届きました。
デアゴスティーニの「スターウォーズ スターシップ&ビーグルコレクション」4号。
明らかに、これまでよりも厚い箱。 中に入っておりますのは
AT-ATウォーカーです。
これまで買ったミレニアムファルコンとスターデストロイヤーはどちらも平ぺったい系の飛行機だったので、初めて縦に立体感のあるモデルです。
いや、想像してたよりもかっちょ良い・・・・
はじめてこれをエピソード5で観た時は、斬新なデザインではあるけども正直強そうには見えなかったこの兵器。
スピンオフ映画の「ローグワン」で出てきた時には(技術的な進化なのでしょうが)メチャメチャ大きくて恐ろしく感じましたねえ。
結構作品の中でも印象的な存在感がある割には、それほど今までモデルアップされなかったこのAT-AT。
いやあ、デアゴスティーニ、やってくれますねえ・・・・
フフ、これで惑星ホスの反乱軍も一網打尽だ・・・
次号から3号ほどは個人的にそれほどウホウホするモデルではないので、そのあと何が出てくるのかが楽しみです。
いやあ、こういうの出してくれるのは嬉しいんだけどねえ。
あんまり出されても困っちゃうねえ。
ただこのシリーズ、思ったほど世間が盛り上がらない気がするんだけどなんでだろ。
もうちょっと賑わってくれないと、デアゴスティーニさんがまたしても途中で見切りをつけるのではないかとハラハラするから嫌なんだけどな。