夜明けの千里の竹秋
晴れ。明け方の東の空に星のように明るく輝き白煙を引く物体を見た。音もないからおそらく...
ヤグルマギクとシレネ
晴れ。きょうから大型連休がはじまる。毎日サンデーの身だが一日くらいゆっくりあそぼかな...
坊主を薬缶とは言わずなり
晴れ。「お久しぶりです」「いい時候になりましたね」。同じ棟のMさんとごあいさつ。ラテ...
望郷の思い
明け方小雨。朝止む。「きょうは爽やかですねえ」同じ棟のNさんのごあいさつ。ジャンパー...
鰹はタタキ
朝から降りだす。雨。千里局花壇の当番日。メンバーに水やり等の集団作業は取りやめを連絡...
目には青葉口には海鼠
晴れのち曇が広がる。「いいお天気ですね」「ちょっと冷えますね」。同じ棟の奥さんと朝の...
藤と熊蜂
晴れ。俳人長谷川櫂さんの「四季のうたー詩歌のくに」第六集を読む。2010年4月から11年3月...
近づく春の音楽祭
晴れ。朝のうちやや寒。「いいお天気ですね」「朝はちょっと冷えたね」。朝「小鳥はなぜ歌...
階の山吹を愛ず
晴れ。高橋英夫さんの「西行」を読み終わる。最終章で高橋さんは「芭蕉から見た西行」を説...
老鶯の歌聞きたくて
曇り。降りそうで降らず。お昼前、天神の杜音楽祭に喫茶コーナーを出してもいいという人が...
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