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ノーやん日記パート2

親爺たちの花壇と竹林

 晴れ。あさ、風邪気味という娘を見舞う。熱はない。「よううがいして温まるようにしいいや」。きつねうどんや葛湯の葛など届ける。その足で食料の買い物など諸用。

 千里東町にある八中の土手花壇を手入れしている老爺に声かける。「ごくろうさんです。ボランティアですか」「いいや、ここの(八中の)おやじの会です。(学校の)南側と畑を受け持ち、北側は(現役の)PTAがやってます」。「苗や土づくりはどないしてはる?」「(校区の)夏の盆踊りで焼きそば売ってそのお金で買うてる」。「花壇(活動)は身体にもエエし頑張ってください」。写真の河津桜、プリムラ・マラコイデス、金盞花は八中「おやじの会」花壇。

 八中南側の陸橋を西に上ると東町公園とせんちゅうに出る。孟宗竹を間伐した竹林を覗く。ここは千里竹の会というグループが手入れしている(写真)。山もそうだが竹林は手入れがだいじ。

 お昼は、讃岐のきつねうどんとインゲン豆。妻はきのうのおじやをチンして。

 午後、酒とインゲン豆買いに千里津雲台のスーパーとフードショップへ。一舟198円のぶりあらを見つける。今夜は大根とぶりのあら煮や。長薯のカット売りともみ海苔も。

爺登る土手に満開寒桜 昇龍子
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