ぼくにとっては、ふだん通り。花壇の水やりから一日がはじまる。ちょっと変わったことといえば、シルバーになったゴーヤやペチュニアの葉っぱを取り、お昼のそうめんをうどんに変えたことぐらいかナ。へそは年相応に曲がってきたかもしれん。これは自分ではわからない。同じシルバーでもパンパスグラスはまっすぐに人の背丈の倍ほどに生長し見事だ。南千里の公園で西日に輝いていた。
先日の句会で老老介護の時代になったなアと話題になった。独居老人の孤独死の話なんか耳にするとぞっとする。地域で高齢者の日常を助け合う安否確認のネットワークのようなものができつつある。ええことや。
敬老の日や蜘蛛の囲にひそむ家 拙句
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