ノーやん日記パート2

寒戻る

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 晴れ。寒戻る。部屋に籠って「日本の笑いと世界のユーモア」を読む。じつに丹念に社会学的調査をして書かれた本。言語の比較研究もされている好著。著者は「国際ユーモア学会」の会員で、1989年から毎年開催されている「学会」に出席され、現役の落語家に英語落語を指南し、9カ国で海外公演ををしたという。すごい。お昼はざる蕎麦。

 市内の団体の総会を前に会計監査。風が強く寒い。地下へ下りるとほっとする。
               寒戻る浪速のまちの時うどん

コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%笑いwebry%}「時そば(うどん)」でずるずる啜る芸は欧米人には受け入れがたい芸だそうですが、大島さんは日本文化を伝える芸としてこなしているそうです。
fm
「寒戻る浪速のまちの時うどん」

時うどんをネットで勉強します。
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