船上から魞漁をみる子ども
船内の舞台でオーストラリアのミュージシャンが「上を向いて歩こう」を演奏
晴れ。きょうも朝から暑い。D花壇に水やり。「こんにちわ」「水やりたいへんですね」「夏はねえ」。マリーゴールドの花がらを摘む。花がらを摘んだサルビアが再び花をつけだした。ドウババジルの花が満開や。林家染丸師の「上方らくご歳時記」「冬の巻」をときどき一人笑いしながら横になって読む。You Tubeで別府葉子さんのうた「ディヴィエント・アン・ドゥル」「ろくでなし」「私の心はヴァイオリン」を聴く。
琵琶湖周遊③。きょうはミシガン号の巻。琵琶湖周遊といっても琵琶湖大橋を遠望しながら琵琶湖南部を90分くるりと回るだけ。それでも人気があるのだろう。夏休みの思い出の旅なのか。子ども連れで賑わった。ヨットの集団、縦横に疾走するモーターボート、船釣りや魞漁の風景、沿岸部のビル群、琵琶湖を囲む山々の異なる表情などさまざまな景色が楽しめた。船上も外国人ミュージシャンの演奏やガイドがあり湖の涼風を存分に浴びてくつろいだ。
昼はひやむぎ。午後、NPO花とみどりのネットワークの臨時総会と8月定例会へ。臨時総会は、豊中市とシルバー人材センター、協働研究所、NPO花とみどりのネットワークの四者ですすめている箕面市内の遊休農地を活用した「農園事業推進事業」の承認をとるため。異議はなく全員拍手で承認した。
「ミシガン」の舞台に歌う夏休み 愚老
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ノーやん
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