晴れ。あさ、岡崎の姉の訃報。岡崎市民病院に蜂窩織炎で入院し月末には退院できると聞いていたがけさ5時12分帰らぬ人になった。姪が報せてくれた。愚老より9つ上の94歳。いろいろありがとうね。合掌。 妻のがん治療のため、朝から南千里のS病院へ。新薬で点滴治療を受けた。妻のお昼は点滴受けながらバナナと饅頭。愚老は駅前の蕎麦屋さんでいつものきつねうどん。 フードショップで果物を買ってバスで帰る。夕刻、娘が来て夕食をともにする。病む人の心やすめん雪柳 昇龍子