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ノーやん日記パート2

七夕の日に初蝉を聴く

 晴れ。旧暦7月7日は七夕祭りの日。わが夫婦の結婚記念日。牽牛と織女の星が天の川に架かる鵲の橋を渡って年に一度あうという伝説による。笹竹の枝に願いごとを書く風習が伝わる。けさの「しんぶん赤旗」に和文化研究家の三浦康子さんが「七夕」行事のことを書いている。節季文化を子育てに生かす話。興味深い。午前中、買い物。千里中央公園の噴水と安場池をのぞいて蜻蛉に出会う。蝉の声も聞く(写真)。

 お昼は、奈良の三輪素麺で。コシがあって美味しい。午後4時38℃。体温を上回る猛暑。猛暑下、参院選挙を闘っておられる皆さん、老爺心ながら健康にご留意ください。

牽牛と織女のごとわれら生きん 昇龍子

 



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