木枯らし吹いて、温かいものが恋しくなるこの季節、
シーズン品の、てらおか風舎の
能登牛シチュー が 今だけ 訳ありお買い得!!
賞味期限(2012.1.13)まで3か月を切ったので
まとめて1ケース(30個)ご注文の方に
どーんと半額で販売します!
1箱 1260円 → 630円
1ケース 37,800円 → 18,900円
もちろん、 送料も無料サービス !!
はっきり言って、卸価格より安い!
( お店の方にもお勧めします?! )
レトルトなのでまだまだ美味しく食べられる商品です。
ゴルフやパーティ・宴会の景品に、
ちょっとしたお土産や、「おもたせ」に、
この機会にぜひお求めください。
ご注文は、こちらへ
⇒ てらおかオンラインショッピング
クリック願います→
お待たせしました!
てらおか風舎の
しゃぶしゃぶ食べ放題!
そんじょそこらの食べ放題とは違います!
てらおか風舎は、もちろん「美味しい」お肉の食べ放題!
しかも、あなたのそのひと箸・ひとクチが東北・仙台への応援にもなるんですよ~!
てらおか風舎金沢店限定
仙台和牛・能登豚 しゃぶしゃぶ食べ放題
のはじまり・はじまり~~~♪
いち早く全頭検査を始めて、安全性お墨付きとなった仙台和牛と
ビタミン豊富でもっちもちの美味しさに定評のある能登豚
じゃ~んじゃん召し上がれ!!(ただし90分限定でお願いします)
大人の方4,980円、小学生は、半額。幼児は無料。
大人の方4名様以上からご予約いただけます!
ご予約・お問い合わせは、
⇒てらおか風舎金沢店:076-242-0050
「日本の元気は、東北から・・・」と、ノダ首相も言っていらっしゃいましたね。
みんなで美味しく楽しく食べて、日本の元気に一役買いましょう!
←クリックリックリック・・・
食欲の秋、ビールも進むこの季節!
好評のあのフェアが再び!!
てらおか風舎富来本店限定
生ビール 200円 フェアー
(10月5日~10月31日の期間、17:00以降~)
洗練されたクリアな味・アサヒスーパードライが
何杯飲んでも、1杯200円!!
うまい焼肉に、うまいスーパードライを ぐぐぐい~っと!
運動会や、行楽のあとの懇親会に、ご利用ください!
生ビールに合う美味しいおつまみも準備してお待ちします。
お問い合わせは、
てらおか風舎富来本店:TEL 0767-42-2941
能登半島は三方を日本海に囲まれ、風光明媚なだけでなく、
その複雑な地形がもたらした豊かな自然の食材も豊富です。
海の特産「能登牡蠣」、国産ワイン大会でも賞された「能登ワイン」、
そしてもちろん「能登牛」 ・・・・
これら能登を代表する3大能登特産食材を使ったカレーをセットにしました。
⇒てらおかオンラインショップで販売中!!
能登をカレーで食べつくそう!
「能登の牡蠣カレー」
日本海の滋味豊かな漁場で育った能登の牡蠣を使って
辛口エスニック風味のスープカレーに仕上げました。
「能登ワインカレー」
能登の山あいで大切に育てられたヤマソーヴィニオンで出来た
能登ワインと能登牛のミンチとマッシュルームを煮込んで作りました。
ワインの酸味と風味が香る、ちょっと甘口の欧風カレー
「能登牛カレー」
自慢の能登牛がたっぷり溶け込み、 濃厚なコクと旨みが味わえる、一味上のレトルト カレーです。
様々な素材の旨味が複雑に絡み合い、奥の深さを感じるカレールーが絶品です。
←
本日より牛肉の生食の相当厳しい規制が施行されます。
到底クリアできないような、厚生労働省の規定です。
食肉業界には、青天のへきれき といえるような施行実施です。
(ここからは、いち個人的な考えです・・・)
あの事件以来、「牛肉」イコール「菌がいっぱい」
牛肉を生で食べると、食中毒になるんだ~こわ~い~
今まで規制がなかったのがおかしかったんだ~・・・・みたいな
イメージがじわじわ~と国や情報に植えつけられてきているような気がします。
「生の牛肉が本日から食べられなくなりますね」との報道はあるけど
その条例を不思議に思う報道等はありません。
牛肉の刺身とかはそんなに危険なの?
生の牛肉を食べて今までなんともなかったほうが不思議なの?
本当にそうなのでしょうか???
えびすの事件は、かなり衝撃的な事件でした。
かなりの人が「生肉こわい・・」と思われたでしょう。
でもちょっと考えてみてください。
牛肉でも牛肉以外(貝・魚・野菜など)でも衛生管理の問題等で食中毒はあったでしょうが、
でも牛肉だからといって刺身やユッケ、牛タタキを食べて「死ぬ」なんてことありました?
ありえませんよ~、まっとうな普通の商売してれば・・・。
「えびす」は単なる食中毒事件とはちょっと違いますよ。
だって、あれは欲に眩んだ人為的原因ですよ。
食用でない肉を食用と偽って
しかも、生で食べさせたのだから。
食べられないものをごみ箱から取り出して食べれば
それは、具合悪くなるの当然でしょう!
それを売れば犯罪でしょう。
たまたま、エビスの扱っているのが「肉」だったということで
もしかしたら対象が「魚」だったかもしれません。
だったら、そのような犯罪行為こそ罰するべきで、
扱かわれた物に問題ありとするのは、どうなんでしょうか?
扱われていたのが魚だったとしたら、またこのような規則条例がふえるのでしょうか。
おかしくないですか?取り締まるべき相手が違いませんか。
「衛生管理を徹底させる」ことには、もちろん異議ありません。
でも、それは常識的に、すべての食品において同じことと思います。
牛肉に関してのこのたびの制定は異常(必要以上)に思えます。
えびすの事件をもとに罰則条例を作るのであれば、
「病気の牛や老廃牛を食用としてはならない。」と、するべきでは?
衛生管理面では、牛肉も魚の刺身も同扱いで良いのではないでしょうか。
国の本音は、何が何でも牛肉は加熱をしっかりしてほしい・・らしい?
それにしても、周りを加熱したタタキでさえダメだなんて、
どういうつもりなのか、どうも腑におちません。
重ねて言いますが、取り締まるべき対象が違うと思います。
まるで、すべての牛肉の生食=食中毒の発生源ととらえられるのは、やはり腑に落ちません。
みんな大好き能登牛のタタキ