今日は親友のんちゃんの命日
もう2年が経った
この頃になってやっと
のんちゃんはもういないんだなぁと
思えるようになった
スマホに残っている最後のメッセージは
辛くてまともに読むことができなかったけど
今朝、のんちゃんの死と向き合って
落ち着いてちゃんと読んでみた
きっと運命だったんだね
きっと寿命だったんだね
「私たち丈夫じゃないから長生きしないかもね」
なんて笑いあったこともあったけど
ほんとにそうなっちゃったね
・・・
今思い浮かぶのは
あなたの笑顔とやさしさ
いつも包まれている
私のたからもの
40年来の親友でした。
いつも私のことを気にかけてくれていて、姉のような存在でした。
2年経ってやっと彼女の死を受け入れられた気がします。
家には彼女からのプレゼントがたくさんあって、アクセサリーが多いので
身に着けるたびに彼女を身近に感じています(*^^*)
コメントありがとうございました。
私も、50歳で親友を亡くしたり、親しいブログ友さん(gooブログ)を亡くしたりしました。
時折、思い出してあげることも、供養につながるのでは・・・と、思っています。