しんいちさん、ヤマケイさん、はらじゅんさん、はろはろさん、おいじゃがさん、それぞれに温かいお悔やみの言葉をいただきましてありがとうございました。 一人残された98歳の父はさすがに寂しそうですが、少しずつ落ち着いてきました。しばらくは父の暮らす老人ホームを毎日訪ねて、話し相手になろうと思っています。 昨日は、昔住んでいた北九州・門司の思い出話をしたら、声を上げて笑ってくれました。よかったです。