能勢謙三の鹿児島まち案内日記

番外76 まだ何か出てきますよ

29日の街宣車。
まず、「署名をしたい」と以前電話をいただいていた紫原の男性宅へ。
訪ねると娘さんが迎え、座敷に案内される。
86歳とおっしゃるが、若い。娘さんと2人暮らしらしい。
この朝の南日本新聞が社会面トップで報じた伊藤知事と徳洲会の関わりについて、「まだ何か出てきますよ」と男性。おいしいお茶をいただく。

桜ヶ丘へ。県営住宅の周りをゆっくり街宣していたら、外へ出てきた男性が「署名したい」。印鑑もペンも持参されていた。

魚見町、希望ヶ丘、自由ヶ丘を巡回。イオンへ。月末の金曜日のせいか、どこも車が多い。

車の少ない裏道をたどって産業道路へ。

三和町を巡回。鴨池新町のマンション群、県庁前を経て、騎射場、どんぐり横丁、荒田を経て帰路へ。

電車通りを中央駅東口、天文館へ。ネバーギブアップの仲間が天文館電停前で2人、山形屋前で2人、街頭署名を続行中。いずれも女性。女性が頑張っている。通過すると気付いて手を振って応えてくれる。

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