
AIダイヤを移したら、何とも着陸時も混んでました。(実践?訓練中なのだ...)
昨日は夕立も降りまして、少し涼しくなりました。
ということて゜、PCも久しぶりに本格稼動することにしました。
ということで、おととい紹介したスワンナブーム空港の続編を..
少し資料が、出てきましたので、見てみると滑走路は、ほぼ南北に.
設置されているみたいです。(ということは36LRということになる...)
そこで、修正を開始。
作りながら思ったのですが、この空港は、海側から進入すると、
ターミナルが一番端になるため、逆噴射ゃブレーキを無理して踏まなくても
余力で、ターミナルまで行けたりする構造なんですね...
(シンガポールゃクアラルンプールゃ香港に似た構造...意識しているのかな...?)
さらにAIダイヤを変更した。
この作業はTEXT文になっているので、方法自身は簡単なのだが、
何せ、我がAI機は約25000本の運行スケジュールデーターの中から
VTBDという文言をVTBSに変えるのは大変なのだ。
(手動で変更なのだ........まだ、1/3くらいはドンムアン空港に残っている...)
でも、あの雑然としたイメージの旧ドンムアン空港は、かなりスッキリした。
ちなみに、本物は10月から軍用空港になるそうで、滑走路に
×は付かないみたいだ。
ちなみに、我がドムフアン空港はMS機専用空港として、がんばってもらおう!
(MS社関係の方は耳をふさいでください....)
そんなニワカ突貫工事空港で、おらは久々飛行訓練を開始している。
本物の操縦士の方も訓練中なのかな?........
次回からやってみます。
ちょつとプラスすると、航空ダイヤの奥が、
手動作業すると見えたりするんですよね....
まぁ疲れますが....
尚..おらはAFCADで自主制作と
有名な主要空港TEXTUREセツト
を利用しました..
尚..飛行データー等はこの当時は不明でしたが..
AIダイヤは書いたととうり..自力移動..
ただし..国内線は以前の空港に出戻り..で..再度自力変更しました..(コッチは相当疲れます..)