今日はFs2004で飛行機旅を
搭乗にあたり セーフティVから流そう
サウスウエスト流は 色々な会社が採用していた
さて
こんな作品は 某国内のお役所航空で10年後も出てこないかな
なんせ この作品は本物社員が 裸でボデーィペイント
メーキング集 NG集 なんとCMまで出来ている
こんなこと1つ違うわけで
ちなみに なんで裸でペイントなのか
隠し事はしません
というメッセージなのだそうだ
おらは おもわず見入ってしまった
普段は 搭乗しても面白くないので見ないのだが
よその作品で次回搭乗に役にたちそう
さて 話はFS2004に戻して
秋の紅葉でも楽しもう
ということは
北半球の温帯 秋景色に未対応のフォトシナーリーは使えない
付属のAUTOGENを駆使しないとね
経費をかけず すばらしい景色
で
ある程度 航空会社路線で有名なところ
短時間で 飽きない程度に お手軽に楽しめないか
FS2004なら ここの右に出る区間はないと思う
スイス=チューリッヒLSZH から イタリア=ミラノ=マルペンサLIMC
アルプス越え 高度の高い山は 紅葉どころか冬景色もある
30分にして めまぐるしく変わる景色
まあ べースソフトだけでも それなりに楽しめる
では運行しながら どこが楽しめて徳なのか
まずはフライトプランから
出発地 LSZH 到着地 LIMC IFR方式 計器飛行
高高度ルート選択
これで自動計算 瞬時フライトプランを作成する
追記として ゲートの設定をするとグランドも体験出来ます
さらに 途中経路も細かく手動で修正変更可能
Fsも基本ソフトだけでも
空港周辺の完全じゃないSTAR SID データ点があるので
通過点設定ができる
要は簡易FMS的な使い方も出来る
プラス 一旦フライトプランを設定すれば
再度FMSを入力なんてやる必要性はない
このあたりは 本物計器飛行より ある意味合理的
このほかに 天候はそのままだと晴れ 使用機種 B737-400
それと肝心なる話 飛ぶ日を11月1日にセットしてください
夏の日だったりすると紅葉は見れませんから
以前書いたけど Fsは天気 特に気流については変化が少ない
要はリアルじゃない なので高層気象図は見なくても関係ないというか
逆に天気を作る作業がある ただそこはゲーム なんとネット経由で
全世界の気象情報をDLして自動でこのゲームに反映する機能を搭載している
こんな一部機能だけでも 玩具ナ部分と本物並みの部分が混ざっているわけ
この状態で機内に行き ニーボードを見ること
フライトプランルートによる
各通過点の 予定高度 予定速度 予定通過時間
それと 使用予定燃料が自動反映 掲出されている
これから逆算するに 両翼の燃料タンクのみに50パーセント入れたら
余裕で就航出来そう という感じで搭載燃料設定
さらに トータル離陸重量も出るので
空港高度や温度を加味すると
この機体での本日の離陸時のV1 V2 VR が確定する
ちなみに
数値の設定に必要なB737の飛行特性 もニーボード取説で検索できる
あんまり 大した表ではないが このゲームも甘く見ると失敗する
ついでだが 着陸時は 燃料が消費されると軽くなるわけでね
ではLSZH空港へ
先日も紹介したこの空港 FREE Zなる
まだ未完成の偉大なフリーアドオンがある
おらが思うに どこが未完なのか
蛇足だが 有償より空港周辺の景色がいいのは
フォトシナリーを採用しなかったこと
これは 秋の日を体験するのに良い選択だ
さらにAESを所有している人は ここは0クレジット
大型空港でフル設定にもかかわらず
なぜかというと このフリー品にスポンサーがついているため
なので
ちなみに 本物飛行機の場合
離陸時や着陸時にチェックリストコンプリートなんて やっていいるけど
そのチェックリストも搭載している 場所は二ボード
使った方が 致命的な操縦操作設定違いが起こりにくくなるのは
本物と同じだ
で
離陸 予定どうりのコースをたどる
その辿り方だけど まず付属GPS画面を出す
すると フライトプランコースが地図に反映して出ている
このラインコースに オーパイ=自動操縦を起動
NAVボタンを押してcourse進路セレクターを合わせて
コースに乗せて行けば とりあえず運行できる
JAL監修 JETでgo2はハンドルでカーブを曲がるのを
点数にしているけど 今のラインパイロットは
巡航にそんなことをする人はいない
大体 旧式元々の航法は 無線局電波の到来方向にめがけて飛ぶこと
NDB VOR局が コース上にあるので 無線機の周波数設定を事前に
調べて 入れておく 後は無線機に連動したDME進路指針どうりに飛ぶ
現在は この方式を運行補助でやっている
これで手動操縦だと この区間でも毛が30本抜けるくらい疲れる
巡航が暇な人 と 本物計器飛行訓練の方 は旧式運行を勧める
ちなみに 現在の主軸はFMC FMS 着陸まで完全自動である
この機能 残念ながらアドオン有料機が別途必要だ
例外として 一部無償にも搭載機体がある
i-fly b747-400 airacまで搭載している
あと
これで まずいところは管制からコース取りの指示が来る
巡航中は暇とか言う人もいるけど
この短い区間は 管制区切りもあるし 接近機も多いので
管制指示が異常に多い
プラス
ニーボードでルート記録を見ると通過時間と消費燃料が記録されている
この確認も巡航中にした方がいい
おらは 同じ操縦なのに この数値が結構変わる
これ 本物はコーパイさんが手書きで記録する内容
MSFSは自動でやってくれる
これが夏
これが冬
上の2シーズンはどれでも出来る
が 秋はどうですか
さて
少し暇なら 外の景色を
おらは ultimeteの EUR terain
という有料品を採用している
これはフォトシナリーでなく
元々搭載されている AUTOGENを利用した作品
道路に鉄道 鉄橋の類に 川や湖の周辺 街のサイズまで
良く観察してランドクラスも改善してある
上空から見るだけでなく
高度を下げても 3Dテクスチャで景色が出来てリアルな光景だ
しかも その光景は 四季に夜景も表現されていて綺麗だ
ここまでは有償品利用だけど
たとえばスイスは 地表の凸凹の48Mクラス無償MESHが用意されている
なので モンブラン等の山の見てくれは改善できる
あと 他のterainも アドオンの形で各種 無償でそれなりの物がある
アルプスの上空で ミラノ管制にバトンタッチ
管制から高度を下げる指示が来る
オーパイの設定で降下開始 高度計の補正もまめにやること
降下は ゆっくり降りましょう
ところで このマルペンサ空港
50nmまで接近すると空港ATISを聞ける
着陸直前でなくても
空港のオープン状況を事前確認すれば
合理的な降下着陸が出来る
本物の人曰く 事前の着陸コース取りの学習が必要
この着陸コースをSTARと呼んでいる
そんな地図と現状を頭の中で3次元化して
イメージできるくらいでないと
FSゲームごときでも着陸はうまくいかん
あとFsにはホールドという概念がない
混んでたら 着陸やり直ししか道がない
管制通信を聞いていたら 周辺着陸機状況は推測できるので
事前に自己ホールドで空くのを待つのが良いみたいだ
あとATIS周波数は 地図やGPS機能で確認できる
10000Ftを切ると速度250kt以下 ライト点灯
フラップも速度を見ながら少しずつ下ろす
本日は 北風の微風 南側からの進入になる
ということは ミラノの街を左眼下に見ながら通過
ポー川の川岸まで南下
マルペンサのFS2004のstarはそんな感じだ
ミラノ管制から 西に変進指示 すぐに北への雑なレーダー誘導っぽい指示
そんな途中に 最終着陸指示が管制から来る
230kt以下なのを確認して 車輪を下ろす
そのうち空港が見えてくる
着陸
この機体
MS標準搭載機だけど 少し改良している
たとえばライトを3D化
他にもサウンドや飛行得性も変更できるけど
重い動作に拍車がかかる
この機体 AI機兼用なので複数登場のチャンスが多い
空港近くで重いとか動作が止まるパソコンは
こんな話が原因かも AI機 というジャンルができた元の話だ
着陸時 指定どうり4000ftで進入
ローカライザーキャプチャのブーブ音がなる
あとはHSI指針をはずさないように降りるだけ
これで 滑走路が見えなくても着陸できる
MSFSのILSはカテゴリー3を搭載している
滑走路ライトの輝度が上がれば ランクアップ出来そうだが
接地後 エンジン逆噴射 エアーブレーキ
80kt以下で タイヤディスクブレーキで
60ktでエンジン逆噴射終了
そんな忙しい着陸滑走中に 管制をグランドに変更
到着ゲートと途中経路の指示をもらう
この降下着陸作業がスッキリきまると
気分がいい
おらは蔵数が少ないので おらが思うに 完璧なる出来は少ない
ゲートに着く AESを搭載したのでマーシャラの指示が出る
ベークル車両が接近して到着
このマルペンサ空港
無償公開品 ISD LIMC が以前からある すごく立派な空港だ
この大型空港に 3クレジットでAESが搭載できる
そんな空港の夕暮れ アドオン空港の木々の紅葉でも眺めるかな
搭乗にあたり セーフティVから流そう
サウスウエスト流は 色々な会社が採用していた
さて
こんな作品は 某国内のお役所航空で10年後も出てこないかな
なんせ この作品は本物社員が 裸でボデーィペイント
メーキング集 NG集 なんとCMまで出来ている
こんなこと1つ違うわけで
ちなみに なんで裸でペイントなのか
隠し事はしません
というメッセージなのだそうだ
おらは おもわず見入ってしまった
普段は 搭乗しても面白くないので見ないのだが
よその作品で次回搭乗に役にたちそう
さて 話はFS2004に戻して
秋の紅葉でも楽しもう
ということは
北半球の温帯 秋景色に未対応のフォトシナーリーは使えない
付属のAUTOGENを駆使しないとね
経費をかけず すばらしい景色
で
ある程度 航空会社路線で有名なところ
短時間で 飽きない程度に お手軽に楽しめないか
FS2004なら ここの右に出る区間はないと思う
スイス=チューリッヒLSZH から イタリア=ミラノ=マルペンサLIMC
アルプス越え 高度の高い山は 紅葉どころか冬景色もある
30分にして めまぐるしく変わる景色
まあ べースソフトだけでも それなりに楽しめる
では運行しながら どこが楽しめて徳なのか
まずはフライトプランから
出発地 LSZH 到着地 LIMC IFR方式 計器飛行
高高度ルート選択
これで自動計算 瞬時フライトプランを作成する
追記として ゲートの設定をするとグランドも体験出来ます
さらに 途中経路も細かく手動で修正変更可能
Fsも基本ソフトだけでも
空港周辺の完全じゃないSTAR SID データ点があるので
通過点設定ができる
要は簡易FMS的な使い方も出来る
プラス 一旦フライトプランを設定すれば
再度FMSを入力なんてやる必要性はない
このあたりは 本物計器飛行より ある意味合理的
このほかに 天候はそのままだと晴れ 使用機種 B737-400
それと肝心なる話 飛ぶ日を11月1日にセットしてください
夏の日だったりすると紅葉は見れませんから
以前書いたけど Fsは天気 特に気流については変化が少ない
要はリアルじゃない なので高層気象図は見なくても関係ないというか
逆に天気を作る作業がある ただそこはゲーム なんとネット経由で
全世界の気象情報をDLして自動でこのゲームに反映する機能を搭載している
こんな一部機能だけでも 玩具ナ部分と本物並みの部分が混ざっているわけ
この状態で機内に行き ニーボードを見ること
フライトプランルートによる
各通過点の 予定高度 予定速度 予定通過時間
それと 使用予定燃料が自動反映 掲出されている
これから逆算するに 両翼の燃料タンクのみに50パーセント入れたら
余裕で就航出来そう という感じで搭載燃料設定
さらに トータル離陸重量も出るので
空港高度や温度を加味すると
この機体での本日の離陸時のV1 V2 VR が確定する
ちなみに
数値の設定に必要なB737の飛行特性 もニーボード取説で検索できる
あんまり 大した表ではないが このゲームも甘く見ると失敗する
ついでだが 着陸時は 燃料が消費されると軽くなるわけでね
ではLSZH空港へ
先日も紹介したこの空港 FREE Zなる
まだ未完成の偉大なフリーアドオンがある
おらが思うに どこが未完なのか
蛇足だが 有償より空港周辺の景色がいいのは
フォトシナリーを採用しなかったこと
これは 秋の日を体験するのに良い選択だ
さらにAESを所有している人は ここは0クレジット
大型空港でフル設定にもかかわらず
なぜかというと このフリー品にスポンサーがついているため
なので
ちなみに 本物飛行機の場合
離陸時や着陸時にチェックリストコンプリートなんて やっていいるけど
そのチェックリストも搭載している 場所は二ボード
使った方が 致命的な操縦操作設定違いが起こりにくくなるのは
本物と同じだ
で
離陸 予定どうりのコースをたどる
その辿り方だけど まず付属GPS画面を出す
すると フライトプランコースが地図に反映して出ている
このラインコースに オーパイ=自動操縦を起動
NAVボタンを押してcourse進路セレクターを合わせて
コースに乗せて行けば とりあえず運行できる
JAL監修 JETでgo2はハンドルでカーブを曲がるのを
点数にしているけど 今のラインパイロットは
巡航にそんなことをする人はいない
大体 旧式元々の航法は 無線局電波の到来方向にめがけて飛ぶこと
NDB VOR局が コース上にあるので 無線機の周波数設定を事前に
調べて 入れておく 後は無線機に連動したDME進路指針どうりに飛ぶ
現在は この方式を運行補助でやっている
これで手動操縦だと この区間でも毛が30本抜けるくらい疲れる
巡航が暇な人 と 本物計器飛行訓練の方 は旧式運行を勧める
ちなみに 現在の主軸はFMC FMS 着陸まで完全自動である
この機能 残念ながらアドオン有料機が別途必要だ
例外として 一部無償にも搭載機体がある
i-fly b747-400 airacまで搭載している
あと
これで まずいところは管制からコース取りの指示が来る
巡航中は暇とか言う人もいるけど
この短い区間は 管制区切りもあるし 接近機も多いので
管制指示が異常に多い
プラス
ニーボードでルート記録を見ると通過時間と消費燃料が記録されている
この確認も巡航中にした方がいい
おらは 同じ操縦なのに この数値が結構変わる
これ 本物はコーパイさんが手書きで記録する内容
MSFSは自動でやってくれる
これが夏
これが冬
上の2シーズンはどれでも出来る
が 秋はどうですか
さて
少し暇なら 外の景色を
おらは ultimeteの EUR terain
という有料品を採用している
これはフォトシナリーでなく
元々搭載されている AUTOGENを利用した作品
道路に鉄道 鉄橋の類に 川や湖の周辺 街のサイズまで
良く観察してランドクラスも改善してある
上空から見るだけでなく
高度を下げても 3Dテクスチャで景色が出来てリアルな光景だ
しかも その光景は 四季に夜景も表現されていて綺麗だ
ここまでは有償品利用だけど
たとえばスイスは 地表の凸凹の48Mクラス無償MESHが用意されている
なので モンブラン等の山の見てくれは改善できる
あと 他のterainも アドオンの形で各種 無償でそれなりの物がある
アルプスの上空で ミラノ管制にバトンタッチ
管制から高度を下げる指示が来る
オーパイの設定で降下開始 高度計の補正もまめにやること
降下は ゆっくり降りましょう
ところで このマルペンサ空港
50nmまで接近すると空港ATISを聞ける
着陸直前でなくても
空港のオープン状況を事前確認すれば
合理的な降下着陸が出来る
本物の人曰く 事前の着陸コース取りの学習が必要
この着陸コースをSTARと呼んでいる
そんな地図と現状を頭の中で3次元化して
イメージできるくらいでないと
FSゲームごときでも着陸はうまくいかん
あとFsにはホールドという概念がない
混んでたら 着陸やり直ししか道がない
管制通信を聞いていたら 周辺着陸機状況は推測できるので
事前に自己ホールドで空くのを待つのが良いみたいだ
あとATIS周波数は 地図やGPS機能で確認できる
10000Ftを切ると速度250kt以下 ライト点灯
フラップも速度を見ながら少しずつ下ろす
本日は 北風の微風 南側からの進入になる
ということは ミラノの街を左眼下に見ながら通過
ポー川の川岸まで南下
マルペンサのFS2004のstarはそんな感じだ
ミラノ管制から 西に変進指示 すぐに北への雑なレーダー誘導っぽい指示
そんな途中に 最終着陸指示が管制から来る
230kt以下なのを確認して 車輪を下ろす
そのうち空港が見えてくる
着陸
この機体
MS標準搭載機だけど 少し改良している
たとえばライトを3D化
他にもサウンドや飛行得性も変更できるけど
重い動作に拍車がかかる
この機体 AI機兼用なので複数登場のチャンスが多い
空港近くで重いとか動作が止まるパソコンは
こんな話が原因かも AI機 というジャンルができた元の話だ
着陸時 指定どうり4000ftで進入
ローカライザーキャプチャのブーブ音がなる
あとはHSI指針をはずさないように降りるだけ
これで 滑走路が見えなくても着陸できる
MSFSのILSはカテゴリー3を搭載している
滑走路ライトの輝度が上がれば ランクアップ出来そうだが
接地後 エンジン逆噴射 エアーブレーキ
80kt以下で タイヤディスクブレーキで
60ktでエンジン逆噴射終了
そんな忙しい着陸滑走中に 管制をグランドに変更
到着ゲートと途中経路の指示をもらう
この降下着陸作業がスッキリきまると
気分がいい
おらは蔵数が少ないので おらが思うに 完璧なる出来は少ない
ゲートに着く AESを搭載したのでマーシャラの指示が出る
ベークル車両が接近して到着
このマルペンサ空港
無償公開品 ISD LIMC が以前からある すごく立派な空港だ
この大型空港に 3クレジットでAESが搭載できる
そんな空港の夕暮れ アドオン空港の木々の紅葉でも眺めるかな