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FS2004 と XPLANE 日記

MSFS2004 と Xplane の遊び方

飛行機×空× 雲 なのだ

2008-03-18 08:14:06 | FS2004おさわり計画(シーナリ-編)
一言...なんでFsは雲が多彩なの...

こんなファイルがあって..それの組み合わせなんだよね..
と言っても
じゃ変わるんだ..そのとうりなのだ。

おらの場合最初に標準搭載されていたBMP形式の雲の絵..
感じがよくなるよ..らしいので..DXT形式版に変更交換した。

(サーチエンジンで..FS2004 cloud texture と入れたらそれなりに出てきます)

その後..総合的なリアルエフェクトなどの道具が出現したので
そちらに頼るようにもなったが..
おらの個人的な使用感は..手動で好き嫌い加減を絵的に見ながら
調整した方が..シックリ行く。
あと..雲のボリューム感が..道具を使うとなくなってくる..
など..コマイコトも言いたいことはある。

☆AUTOGENのTEXTUREファイル交換の1つなんだけど
 作業に当たりは..面倒でもバックアップをとっておこう。
 景色が気に入らないと..逆戻りできないのがこの作業の欠点なのだ。

 あと自分の好みの景色にたどり着くのには..手間がかかる
 どんな感じが好きなのかは..人によって異なる..
 TVゲームソフトみたいに..ゲーム会社の押し付けだけではないけど
 触るのも..作業は簡単でも..あなたのセンスと合致するかについては
 簡単には一致しないかも...
 そんな状態に辿り着くまでには..たぶん時間と手間が必要だ。

関連過去ブログ
おらの美術の成績は3だったのだ 
AUTOGENについて 


☆リアル-エフェクトツール
 最近..海とか空とか太陽とか雲など..景色の情景を
 個人的な感覚にマッチングするために..簡単に対応できるソフトがある。
 理屈としては..このソフトに雲のファイルとか空の配色ファイルが..
 最初から山のごとく準備してあって...そのシーンとか感覚にあわせて
 FS2004ベースソフトにある..その同名ファイルに上書き交換することで
 変化できるという物...簡単に言うと..それまでやっていた。
 手動ファイル交換とやっていることは変わらないが..手間は楽かも..

関連過去ブログ
中の質問集なのだ 

(本物の雲..コレが再生できたら言うことなし...)

とにかく
最近の道具は雲だけでなく..空自体(高空は紺色に近くなるはず..)
や..海の配色..太陽の光加減や太陽の光の色...
まで..1つのと道具を導入すれば簡単に変更ができる。
時間も知識必要とせず..できるようにはなった。

関連過去ブログ
textureの色なのだ 
取替えの成果なのだ 

このFs中にも..2次元絵のオタク分野があるわけです。

まぁ話は戻るけど..どっちも...やつていることは同じというか
要は..そんな2次元の絵のファイルを手動で交換するか..
もう少しソフト的に簡略化して交換するか。

ちなみに..雲の作り方知ってますか..
雲の存在は..地上の木と全く同じ作り方をしている。
雲の真上に立つと..解ることがある..
実は雲は..元々2次元データーのファイルが元になっている。

(これを平面としてみるか..立体として視るか..)

これを上から視て..
そんな2次元BMP形式雲の絵2枚..

そんな絵を..十字上に配すると..
こんなふんわり感の3次元TEXTUREに変わっている。
(fsⅩは*の4枚利用の仕様に変わった)

時々..重い動作の時..2次元のままの雲も登場することもある。
CPUが2次元--3次元変換計算できない悲しい状態を示していたり..
更にモニター画面で視るために..次はGPUで3次元--2次元に変換計算..
そんな計算ばっかし..やっているんだよなぁ..
なんて..おらはゲームをやりながら視ていたり..

ところで..雲はFs2004からの登場した仕様である。
リアル感が増したと..当初は好評だったらしい...
最後に雲の過去シーンを足しとく..

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空の上をクルージングなのだ 













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