日 時 2009年9月18日(金)
参加者 5名

今回のむらまち探検隊は「海の火まつり」に行ってきました。
特に永尾神社のイベントを中心に企画しました
今回は、夜の行動なので車を使っての移動
参加者は連休前とあって少なかった。
しかし、今回だけは参加者が少ない方が助かる
夜の行動だし、イベント会場が2か所だし・・・・
てな訳で、男性4人と女性1人(ケロのことですよ)の計5人で出発
16時00分 松橋駅集合
16時20分 懐水集見学とお茶タイム~
最近、お疲れのスギ隊長、一番の癒しの空間
1時間ほどオーナーと談話して、山側の道をドライブ
18時00分 永尾神社前の堤防にて夕食
18時30分 景行天皇巡航船出航
巡行船お迎え太鼓・導燈の儀

大太鼓をたたく人の合図で、
見学者一同、村人の役で雄叫びをあげる「おぅーー


大松明に向けて火のついた弓矢が飛び交う

一番の矢は松明を飛び越す・2番目も・3番目も・・・歓声が上がる

ようやく、大松明に火が付く・・・その後も何度も火のついた矢が飛ぶ

そこへ景行天皇とお后をのせた巡航船が登場

天皇とお后をお迎えするお供の方々。
大勢のお供の方々がいた。
夕暮れの中、厳かに儀式は進む~~
見たことのない人は、来年は見るべし
19時00分 景行天皇・お后・お供の方々、永尾神社にてお祓い

いよいよ、松明行列が始まる

19時30分 天の平農村広場にて「永尾ちょぼくれ踊り」見学
スギ隊長以下2名の参加者が津軽三味線を聞きたいと、
予定以外の行動をとる~~隊長自らーーあぁーー
!
ケロと今回初めての参加者と、急いで永尾神社に戻る
19時45分 永尾神社祭事

神楽
お祓い・玉ぐし奉納・・・無地終了
お茶のみ(御神酒と見通しのいい竹輪を頂く)
以前は、すごく神社の境内は賑わっていたそうだ。
相撲大会・カラオケ大会などなど在ったそうだ。
来年もケロはいきますぞ~~
21時00分 海上花火大会見学

デジカメの調子が悪い・・・携帯のカメラで撮りました。
22時00分 不知火温泉へ入浴
23時00分 永尾神社にて不知火見学準備
冷たい風が吹き始める~~
遠くの鉄塔の明かりが霞んで見え始めた
不知火が出た合図の、爆竹が上がった~~
どこだ、どこだ~~~
よくわからん
神社の境内で、神主さんが「不知火は指の先じゃ~~
」
指の先って、とこーーーー
境内では神主さんの面白い説明で大爆笑
01時30分 不知火出現~~待ったかいがあった
海の火まつり実行委員会より、不知火を見た証の賞状を頂く
02時00分 解散
無事、終了しました。参加者の皆さんお疲れ様でした

カツラかと思ったら、黒いネットで上手に結ってありました。
これも見事でした。舞台裏を暴露しちゃまずかったかな
参加者 5名

今回のむらまち探検隊は「海の火まつり」に行ってきました。
特に永尾神社のイベントを中心に企画しました

今回は、夜の行動なので車を使っての移動
参加者は連休前とあって少なかった。
しかし、今回だけは参加者が少ない方が助かる
夜の行動だし、イベント会場が2か所だし・・・・
てな訳で、男性4人と女性1人(ケロのことですよ)の計5人で出発

16時00分 松橋駅集合
16時20分 懐水集見学とお茶タイム~

最近、お疲れのスギ隊長、一番の癒しの空間

1時間ほどオーナーと談話して、山側の道をドライブ
18時00分 永尾神社前の堤防にて夕食
18時30分 景行天皇巡航船出航
巡行船お迎え太鼓・導燈の儀

大太鼓をたたく人の合図で、
見学者一同、村人の役で雄叫びをあげる「おぅーー



大松明に向けて火のついた弓矢が飛び交う

一番の矢は松明を飛び越す・2番目も・3番目も・・・歓声が上がる

ようやく、大松明に火が付く・・・その後も何度も火のついた矢が飛ぶ

そこへ景行天皇とお后をのせた巡航船が登場


天皇とお后をお迎えするお供の方々。
大勢のお供の方々がいた。
夕暮れの中、厳かに儀式は進む~~
見たことのない人は、来年は見るべし

19時00分 景行天皇・お后・お供の方々、永尾神社にてお祓い

いよいよ、松明行列が始まる

19時30分 天の平農村広場にて「永尾ちょぼくれ踊り」見学
スギ隊長以下2名の参加者が津軽三味線を聞きたいと、
予定以外の行動をとる~~隊長自らーーあぁーー

ケロと今回初めての参加者と、急いで永尾神社に戻る
19時45分 永尾神社祭事

神楽
お祓い・玉ぐし奉納・・・無地終了
お茶のみ(御神酒と見通しのいい竹輪を頂く)
以前は、すごく神社の境内は賑わっていたそうだ。
相撲大会・カラオケ大会などなど在ったそうだ。
来年もケロはいきますぞ~~

21時00分 海上花火大会見学

デジカメの調子が悪い・・・携帯のカメラで撮りました。

22時00分 不知火温泉へ入浴
23時00分 永尾神社にて不知火見学準備
冷たい風が吹き始める~~
遠くの鉄塔の明かりが霞んで見え始めた
不知火が出た合図の、爆竹が上がった~~
どこだ、どこだ~~~


神社の境内で、神主さんが「不知火は指の先じゃ~~

指の先って、とこーーーー

境内では神主さんの面白い説明で大爆笑

01時30分 不知火出現~~待ったかいがあった
海の火まつり実行委員会より、不知火を見た証の賞状を頂く
02時00分 解散
無事、終了しました。参加者の皆さんお疲れ様でした


カツラかと思ったら、黒いネットで上手に結ってありました。
これも見事でした。舞台裏を暴露しちゃまずかったかな
