最近は毎日 パソコンにデータをインプットする作業に追われている。
おととい、後ろの席のおじさまが話しかけてきた。
おじさま「まだ いっぱいインプットするのあるの?」
Kazu「目でデータを追うと自動でインプットできる機械が発明されないかな?」
おじさま「50年後くらいにはできるんじゃない」
Kazu「生きてないよ~」
それからすぐに 課長が声をかけてきた。
課長「Kazuさん、どのくらいインプットあるの?」
Kazu「ここまでくると 笑っちゃいますね」
課長「楽しいんだったらいいんだけどさ、みんなで手分けしてやろうか」
えーーーまじでいいんですか???
おじさまが課長に話してくれたみたい。
お手伝いはそのおじさまともう一人の女性が少しずつ
やってくれることになった。
みんなで一度にやると 物流センターの方がパンクしちゃうし
全員ができる作業でもないので 仕方ない。
でも おじさまには感謝♪ うれしかったよ。
たまに おしゃべりしてお菓子を配当してあげたり
してたからかな。
そんな中 平気で別の仕事の締め切り日のことを言ってきた 「じいさま」には
ほんと むかついたけどね。
おととい、後ろの席のおじさまが話しかけてきた。
おじさま「まだ いっぱいインプットするのあるの?」
Kazu「目でデータを追うと自動でインプットできる機械が発明されないかな?」
おじさま「50年後くらいにはできるんじゃない」
Kazu「生きてないよ~」
それからすぐに 課長が声をかけてきた。
課長「Kazuさん、どのくらいインプットあるの?」
Kazu「ここまでくると 笑っちゃいますね」
課長「楽しいんだったらいいんだけどさ、みんなで手分けしてやろうか」
えーーーまじでいいんですか???
おじさまが課長に話してくれたみたい。
お手伝いはそのおじさまともう一人の女性が少しずつ
やってくれることになった。
みんなで一度にやると 物流センターの方がパンクしちゃうし
全員ができる作業でもないので 仕方ない。
でも おじさまには感謝♪ うれしかったよ。
たまに おしゃべりしてお菓子を配当してあげたり
してたからかな。
そんな中 平気で別の仕事の締め切り日のことを言ってきた 「じいさま」には
ほんと むかついたけどね。