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高尾典江のひとこと日記

Brasilian music&original
〜音が溢れる毎日になりますように

尼信の魅力

2013年06月05日 20時22分52秒 | ワンコ
ワンコの散歩コースはまず、近所の柴犬ハルちゃんにご挨拶して。
最近何故かやたらめったらあちこちの電信柱へ寄るようになっていて、無茶苦茶だらだら歩く感じだから私の運動には全然ならないんですけどね。

そこから公園へ行って公園の遊歩道をぐるりとお散歩。お歳だからか本当に歩くのがゆっくりになってきたので超のんびりな感じ。
それから馴染のお魚屋さんへ寄って私がお魚を買ってる間に、ワンコ達はおやつをもらってるんです。
犬好きのお姉さんは"お魚買わない時もおやつだけ食べに来てね~"と言ってくれるので、ワンコ達もそれをわかっているのか、お魚屋さんが近づくと今までの歩調が嘘みたいに早足になってお魚屋さんへ駆け込んでいくんです(笑)お散歩へ出た時は毎回お邪魔させてもらってます。わたしもついついお魚メニューが増えました。安くておいしいから私も大歓迎。ほぼ毎日何かのお魚やワカメ、もずくとかの海藻も買ってます。

そこでちょこっとワンコ話をして、お魚屋さんにお礼を言って出るんです。お散歩の続き、ね。

で、なぜか、なぜかまた超早足になって"尼崎信用金庫"へ駆け込むんです!!!
ぐいぐい引っ張るんです!!!


私が尼信へ寄るのなんて本当に何カ月に1回ある?!ってくらいしか寄ったことないんですよ。
なのに、最近お散歩で必ず尼信へ駆け込んでいくんです。

自動ドアの前に立って私に開けろ、って言うんです。で、はいはい、って中へ入るんですが、意味不明。お散歩時間は当然ATM営業だけになっているので、銀行の人に怒られることはないんですが・・。

真夏のある時期にはクーラーが無茶苦茶涼しかった、、っていうときがあった記憶はあるけれど、、今はまだ夏前やし。。。
尼信の中をぐるりと1周して出るんです。

それだけなんです。

必ず、お魚屋さんとセットみたいに毎回寄るんです。
で、シャッターが閉まってる時は行かないんです。まるでシャッターが閉まってるのをわかってるみたいに。。
ホント意味不明、不思議です。


そんなに尼信が好きなんかなぁ・・。どんな魅力があるんやろう・・何が好きなんやろう??


よっぱらいゴン?!

2013年06月04日 22時29分03秒 | ワンコ

"ボク、もう酔っ払ったぁ~~~~~~"


みたいな?!(笑)もちろん酔っ払ってるのはワ・タ・シです。



お腹いっぱいで眠くてヘロヘロでごろりん~のゴンタくんです。
尻尾を丸めてお股の間にくるりんとしちゃって。
脚は脱力でブランブラ~~ン。それがまた可愛いんです。

こういうの見てるだけで平和な気分になります。


かわゆぃ~

2013年05月30日 08時41分23秒 | ワンコ
昨夜のぐったり感をそのまま鞄に置いてたら・・・




このバッグがホントに好きなんですね~♪
あまりに可愛すぎてまた載せてしまいましたぁ!

これ阪神応援グッズバッグなんです。昨日ポイっとそのままにしてしまってたんですよね。
あんまりにぐったりで。。昨夜も中のものを・・・ユニフォームやらなんやらをごそごそやってました。でも寝るときは側にいたんですけど、朝起きるとこんなところに・・・(笑)
そこらに散らばってるのは見ての通りメガホン&ユニフォーム(下柳Vers.)&虎の耳・・





で、カーテン開けたら、



きゃはは。。です。

親ばかですがぁ、この可愛さに昨日の虎も『ま、いっかぁ~』(笑)



落ち着くんです。

2013年05月19日 14時03分03秒 | ワンコ
ダックスって本当に狭い処が好きなのね。




私の鞄をひっかいて、私に開けてくれーーーっていうから開けたげたら入っちゃいました。




とっても落ち着いた感じ。
赤ちゃんの時も小さいバッグに入るの大好きやったもんねぇ、
今もお出かけバッグに入るの大好きです。




寝ちゃいました(笑)

Question1

2013年04月08日 23時30分30秒 | ワンコ
チワワのルビン(左)とM.ダックスのゴンタ(右)
おやつを前に"待て!"

さて、この後どうなったでしょう?



















正解


ルビンちゃんが二つとも食べちゃったー!
「よし!」の声を聞いた瞬間、ルーちゃんはゴンタの方を先に、そしてすぐ自分のを食べてス~っとその場を離れたのです。ゴンタ君は待て!の間ご主人さまの私の方を見てるでしょ。。よし!の声で下を見た時にはなかった・・っていう(笑)


こんな2匹に癒されてます。

私が悪いんです・・けど

2013年03月23日 09時29分51秒 | ワンコ
昨日お昼からお出かけしてました。
夜、、何時頃帰ったかな、、。10時くらいだったかな????

昨日は同い年のお友達に赤ちゃんが誕生して!!お家へ遊びに行ってたんです♪
と~~~~~~っても可愛くて、本当に幸せ気分をいっぱいわけてもらって帰って来たんです。
ただいま~♪って
玄関の扉を開けた・・ら。。。。。。


キッチンへの扉が開いてました。そこから見えたのは・・・・・

キッチンのごみ箱がひっくり返って中身がキッチンじゅうに散在・・・

一瞬声も出なかったけれど、、『コラァアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!ゴンタぁーーー!!!!!!!!!』


更に床を見ると、、"・・・・"
棚に入れていた、後12日分くらい残ってた漢方のせんじ薬まで食べてるっーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
えっ???!!!!なんでっ????????

紙袋を噛みちぎり、小分けになった袋も噛みちぎって、木の実??漢方の美味しいのが入ってたんでしょう?!?
どないすんねんっーーーーーーーーーーー!!!!
でも、どうにもしようがないです。。。
あぁ、、、、、、お薬代1万円以上、、どないすんねんっ!!!!!!!!!!!!!どうしよぉもありません。。。


ああぁ~~~~~んん、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


でも、、、私が悪いんです。。
ホント久しぶりにそんな長い事お家を開けたから。。。
お歳になった二匹は最近辛抱できない感じで、ご飯もおやつももっともっととおねだりが凄いんです。
でも二匹とも病気だからご飯も少~しずつ、おやつもキュウリやキャベツだけ、ってしてて。。。
ストレス溜まってたのかな・・・。

っていうか、キッチンとワンコ達の部屋に通じる扉を開けていった私が悪いんです。
そう、それが悪かったんです。。。。
空気清浄機を買ったから、、、ワンコ達のお部屋もきれいになるよね、なんて思ってしまったから。。。
万一の時のために、ゴミ箱の上に思いお酒の瓶を置いて出かけたんですが、簡単に落とせたんでしょうか。。あっけなく床に転がってました。。。

っていうか、2匹が変なものを食べてまた具合悪くなったりしないのぉ????・・・ですよね。。
はい、今朝もとっても元気です。
それは良かったけど、、ぉぉ、

泣きたくても泣けない。。

そう、
私が悪いんです。。悪いのは私なんですよ。、しかたない。。。
けど・・。。

でもぉ。。。。。。(泣)

ワンコの治療費も・・・

2013年03月09日 20時38分03秒 | ワンコ
ワンコ達の病気が発覚してから毎週ワンコ達を連れての病院通い。
血液検査も偉い金額やったけど、お薬もびっくりするくらいええ値段します。。。
ゴンタの腎臓病食、いわゆるメンテナンスフードも3kgで5700円、、、、

もう泣きそうやけど、お薬をやめることもご飯を普通食にすることも出来ませんっ!!!
ルビンの場合、これからもしかしたら抗がん剤治療・・って事もありうる。。そうなった時の治療費の事を考えると恐ろしい。。

今日も2週間分のお薬をもらって5200円なり~。。

私の治療費に比べたら屁みたいなもんやけどねぇっっっ
それにしても、、ワンコの治療費ってのも大変っす。。。

ワンコも年をとるとホント色々大変や。
ルビンは出産のときに大変だったくらいで、以外は大きな病気なんて何にもしてないもん、元気な子やったんやけどね。
ゴンタは昔から何やかんやと病気してきたけど、それにしても元気やった。
でもこれからもっと大変になるかも・・やもんね。。


何につけても治療費ってホント大変やぁ(苦笑)



一難去らず、また・・・

2013年02月17日 00時01分06秒 | ワンコ
ルビンのこと、、先週の発覚から色んな人に相談して旦那様とも話し合って、"手術はしないで最善を尽くす"っていう決断をしたので、今後の治療について病院へ相談に行ってきました。

先週、A病院でもらったお薬を飲ませたところ2日間飲んだだけで足のふくらみがスッと小さくなったこと、その後徐々に大きくなりその後元の大きさくらいに戻ってしまった事を話し、、。
"お薬が効かなければわからないけれど、効けば肥満細胞腫の確率が高い"と前回先生が説明してくれたことを踏まえると、その確率は明らかなように思えるので無駄な手術はしないで治療をしたい、、、って言うと、先生は改めて細かく説明して下さり、今後の治療の選択肢を聞かせてくれました。

そして改めて、覚悟が必要なんだっていうことを思い知らされたのです。

2日間飲んだだけですぐに膨らみが治まったということは病気のグレードが悪い可能性を示唆し、早くに体調が崩れてくるかもしれないということ。。。
もちろん、手術はしないから病理検査も出来ないということで今の段階で肥満細胞腫だと断言は出来ないし、グレードの程度もわからない。グレードが悪い場合でも進行には個体差がある、ということも説明してくれました。

その後の抗がん剤についてもいろいろ説明を受け、覚悟してこれから取り組まないといけない、、っていう事。とりあえず、現段階での投薬で1週間後に再診を、ということで終わりました。
頑張るしかない!
ルーちゃんは今はまだ本当に元気やもん。
まだ痛みは感じてないでしょうとのことのなので、、この元気を信じて。。


ゴンタももちろん一緒に行っていて、ゴンタの歯槽膿漏?の治療のことを相談。
全身麻酔なので、来月15歳になろうというゴンタにどうする?!っていう前回の話だったけど、ゴンタの心臓は元気っていう事だったし、これからもまだ元気に心臓が動いてくれるなら歯槽膿漏からの他の病気に発展することを考えると・・心臓は元気だからこそゴンタにとって痛くて苦しくなるかもしれない・・って思うと。。。これも色んな人に相談して考えた結果、心臓が元気なら歯の治療は最後のチャンスと思ってかけてみたい、と先生に説明したのです。
そうすると、先生は改めてこの選択肢についてのリスクを説明してくれて。

それでも、私はゴンタは絶対元気で麻酔にも耐えられる、治療にも耐えてくれると思いますって伝えると、先生はうなずいて次の段階~本当に麻酔に耐えられるか血液検査をしてみましょう~ということで検査結果を待つことに・・。

先生は今日もゴンタの心臓の音を聞いて『お歳にしては本当に元気な心臓してますね~』って言ってくれたし、ゴンタなら手術に耐えられるはず!きっと17歳、もしかしたら19歳くらいまで元気に私の側にいてくれるかも!?
なんて思いながら待つこと数十分。



呼ばれて診察室へ入ると

『高尾さん、、、、ゴンタ君、腎臓が悪いですね・・・・』


えっ????・・・・・・・



『これでは麻酔手術は出来ません、、、それよりもこの腎臓は・・・』





思った以上に酷い状態のようで。。。
最初にその数値を見てビックリして他の検査も追加したので時間が遅くなってしまいました、って。
現在のゴンタの状態からすると
「おそらく、慢性腎不全でしょう」だって。。

去年、他の病院で血液検査をした時の数値は"なにも問題ありません"って言われていたので全然考えてもいなかった、、、すっごい食欲もあるし、元気だし、散歩も大好きでジャンプもするし走るし、、、、。。

先生は、『高齢になると1年でも急に悪くなったりするんです。若い時には2年や3年検査しなくても変わらないんですが・・・。突然そうなったんじゃなくて去年のいつからか徐々に悪くなったので本人もしんどいなぁ、と思いながらもそれが日常になっているから気づいていない、、水をたくさん飲むことで毒素を外へ出そうとしているんですね。。』など、病気の説明をして下さいました。
そういえば、、最近本当によく水を飲んでる。夜中も何度も水を飲みにお布団から出て行ってる。。。


あまりに数値が高すぎる、、酷いんだって。。。
"危険信号"を通り越して、よくこの状態で普通にご飯が食べられるってことの不思議?!それがどういうことなのかなど。。とにかく、元の健康な数値に戻るのは奇跡であること、まずは食事療法とお薬で様子を見てまた検査をして、本当に慢性なのか急性なのかなどを判断してからの治療を考えましょう。。という事でした。



あまりのショックに病院を出るまでは"ちゃんと前向きに私が頑張らんとどうするんや!!!"って頑張っていたのが、車に戻り運転をした途端、泣けてきてたまらなくなってしまいました。


ホントにこんなことばっかり、、愚痴みたいなことばっかり書いてごめんなさい、、なんやけど。
私には突然の発覚で・・
ルーちゃんだけじゃなく、ゴンタまで。

2匹がこんなことになってたなんて。。




でも
神様は私に覚悟を与えてくれたのかもしれない。
突然吐いて倒れたりしてから・・じゃなく、今の元気なうち に私に知らせてくれた。
今の元気な状態をより長く保てるようにしてあげなさい、ってことやね
きっと。



いますぐいなくなるわけじゃぁない!!! 

二匹を最後まで、気分良く幸せ~でいられるようにしてあげたい。
今出来ることを。

ゴンタとルビンが少しでも、少しでも長く、元気で、痛みも少なくて、最期を迎えられますように・・
これからが正念場ってことや。

頑張らなあかん!!!!!!



うん。








大好き♪

2013年02月10日 09時53分21秒 | ワンコ
ゴンタとルビン、ミニチュア・ダックスとチワワ、男の子と女の子。
飼い始めた時はゴンタの方が1年先輩やから絶対的な感じ。今もそれはそのままなんやろうけど、雰囲気はお兄ちゃん的な感じになってるような気がする。だってルーちゃんも気が強くて、ゴンタの行動が気に入らん時はウーっ!!!!とかいってるし。

夜は私がお布団に入るとどちらかが私の右側に、どちらかが左側に、、で寝るんです。2人にとって右側の方がいい場所らしく、、ゴンタが先に右側に入っているとルーちゃんはそれをみて、私を飛び越えながら左側に潜り込んできます。
でもルーちゃんが先に右側に入った時には、ゴンタはそれでも右側に入ろうとするんですが、ルーちゃんをみつけて"や~めたっ"ってなるんです。いじけた感じになるので、私が抱っこして左側に入れるんです。

旦那様と結婚してから、彼がお家にいる時にはどちらか1匹ずつそれぞれの布団に、な事もあるようになりました。でもたいがいゴンタはママっ子なので私の布団にいます(笑)またそこが可愛い~!
本来は一緒に寝たらダメなんやけどね。。しつけできないまま、、ホントに赤ちゃんの時はちゃんとケージで寝させてたんやけど。。トイレ訓練が出来てから、、私がダメ子やったのでこの有様なのです。

お留守番もちゃんと2人で。くっつきあって寝てると思いきや、ゴンタがルーちゃんにワンワンっ!!!て怒ってたりルーちゃんがウーっ!!!!って怒ってたり。

仲がいいんだか悪いんだか、です。
お散歩中ルーちゃんはお兄ちゃんの後を真似しないと気が済まないところがあったり、ゴンタはルーちゃんのオシッコの後を消すかのように自分のオシッコをかけるし。どっちも張り合ってる感じもあり、仲良くペロペロしてるときもあり。。

とっても可愛い子供たちです。

あーん、
やっぱり14年、15年、って早かったような気もするけど長いよねぇ。。
ずーっと側にいてくれて。本当に私は助けられたし、今も助けてくれてるもん。。

まだまだ後4~5年は側にいて、もしかしたら私の赤ちゃんのお守りも一緒にしてくれるかも?!、、なんて思ってたけど、ここ2~3年、、、もっと早くにお別れがやってくるかもしれないんやね。。


書いて心に言い聞かせてる感じ、、

後何年か、、目一杯一緒に楽しく過ごすぞ~!!!

セカンド・オピニオン

2013年02月09日 13時28分30秒 | ワンコ
午前の診察一番に行って来ました。
以前2匹がお世話になってお医者さん。。
車でしか行けない距離なので、ワクチン打ったりフィラリアのお薬もらったりするだけに通うなら近くのお医者さんでも・・って思って。。最近は知り合いに教えてもらった動物病院へ行ってたんです。


今日のA先生もとても親切にわかりやすく、説明して下さいました。
昨日の検査の様子などを伝えると、A先生は「現時点で完全に肥満細胞腫です、と診断するのは曖昧な診断になると思います。ある程度の大きさの細胞を切り取って病理検査までしないと判断できないですが、、、もし肥満細胞腫の可能性がある場合でも手術前にレントゲンと血液検査、内臓検査をして内臓部に転移がないか診断してからでないと。。内臓部に転移が見られた場合は皮膚を切除してもはじまりません。また同じところや違う部分に必ず出てきます。
ルビンちゃんは14歳。微妙な年齢ですね。10歳以下の場合は取りましょうってすぐに決断させてもらうけれど、14歳の場合、元気な子なら後4~5年生きるかもしれない・・でも人間で言うと70~80歳くらいの年齢。寿命が近づいていることは間違いありません。全身麻酔をしての手術後、今と同じように元気でいられる保証はありません。。難しい判断だと思います」


更に、肥満細胞腫だった場合、切除手術後の病気のグレードによっての抗がん剤治療にまで至るのかどうなのか。年齢を考えると抗がん剤治療の副作用に耐えられるかどうか、、それによって更に今の元気なルーちゃんでなくなる可能性は大きい。
その他、お薬の事やら色々と丁寧に教えてくださり、私の話も聞いて下さりました。

・・・
色々。。。

気になってたゴンタのリンパ節の腫れについても色々説明してくださいました。
ゴンタも15歳。人間だと80歳近い。80歳の時に○△○のような処置をするのがいいのか、どうなのか。。。など。


昨日のB先生のお話もよくわかるし、今日のA先生のお話もとってもよくわかります。心に沁みます。


ゴンタもルーちゃんも少しでも幸せに寿命を全うできるように、、最後に痛いのや苦しいのはなるべく感じないようにしてあげたい。

本当に改めて二匹の年齢を実感。。。
14年も15年も側にいてくれた2匹。旦那様より古いお付き合いですもん(笑)
普段とっても元気な2匹なんです。
ホントに元気で、お散歩も大好きだし、ご飯もよく食べるし。。。いっぱい走るし、ワンワンって大きい声で鳴けるし。。
そんな、、いなくなるなんてやっぱり考えてなかったです。わかってたけど、、実感がなかったです。


セカンド・オピニオン、、、いつからこういう制度あるんだったっけ。。
動物の世界も人間とおんなじやね。どんどん技術が進んでいくから長寿になってきたけれど、どこまで積極的な医療を取り入れるかが難しい。色んな先生の違った意見もある。
でも最後は自分が納得して終えられるか。。この治療で良かった、って思えるかどうか。
やっぱりあっちをしてあげていたら、、は人間でも動物でもあり得ない。命は1つだし、時間は進んでいくから。


どうしてあげるのが一番いいのか。
ちゃんと考えなきゃいけないです。