のりたまの「ざわざわ」手帖

ON・OFF、とりあえず、いろいろ、書き綴ってみましょう・・

読書メモ

2006年06月13日 | 読書
読み始め
村山由佳「星々の舟」

2006年6月18日読了

審判だけ。

2006年06月11日 | ソフトボール
今日はソフトボールの地区のリーグ戦の予定でした。

今日は仕事があったので、
メンバーが足りていれば
試合はお休みしようと思ったのですが、
逆に足りない位の状況なので、
仕方無く参加することにしました。

朝起きると、がパラパラ降っていました。

今日の試合は第2試合だったので、
第1試合の審判(塁審)もやらなければ
なりませんでした。

グランドに着くと、かなり雨もひどくなってきました。
グランドには所々、水溜りができているような状況。
「中止だな」と思っていたら、
「やります」とのこと。

ずぶ濡れになりながら、審判をこなしました。

「さ、次は試合だ」と思ったら、
グランドコンディション不良で
2試合目以降は中止(延期)になってしまいました。

結局、雨の中で審判だけやるという
最悪の結果となってしまいました。

あんなに雨も降ってたんだから、
最初から中止にして欲しかった・・。

打てない・・

2006年06月10日 | 阪神タイガース
タイガースは今日も、ライオンズに敗れました。
とにかく打てない!

今日も4回までノーヒット。
前半、全くヒットが出ないという試合が
最近目立ちます。

ダルビッシュ、松坂・・
前回の対戦でも打てなかった投手に
リベンジならず、完全に押さえ込まれる始末。

ファンとしてはストレスが溜まる一方です。

赤星は戦線離脱。
今岡はスタメンに名を連ねるも、
依然、目覚めず・・。

唯一の救いは巨人も調子を落としていることくらい。
このままだと、中日が抜け出してしまうかも・・。
ヤクルトも不気味・・。

リセット

2006年06月08日 | 仕事
ここのところ、仕事から家に戻ると、
日付けが変わっているというような日々が
続いています。

上司は休職することが決まり、
組織はガタガタ、仕事は山積み。
周りからのフォローもなし。

体力的にも、精神的にも
色々しんどくなってきたので、
今日は会社を休んでしまいました。

状況から考えれば、
休めるような状況ではないのですが、
このままズルズル行きたくもないし・・。

休むことで、今抱えている仕事の問題が
解決するわけではないですが、
今日一日で気持ちだけでもリセットします。

地区トーナメント

2006年06月04日 | ソフトボール
今日はソフトボールの
試合が2試合ありました。

地区の春のトーナメント戦で、
午前中に3回戦の試合。
この試合に勝利して、
タブルヘッダーで準決勝戦。

この試合では
自分が取れそうなフライが取れなかったり、
(記録はヒットにしてもらいましたが・・)
内野手が1イニングで全員エラーするなど、
ミスが目立って、負けてしまいした。

自分は打つ方は2試合で3打席。
四球・四球・ファーストゴロ(打点1)の成績。
まだ今シーズンヒットを打っていません。


そろそろ色々考えないと・・
このままチームに迷惑をかけっぱなしでは
マズイです。

駐車禁止

2006年06月03日 | その他
今日も休日出勤でした。
これで1ヵ月以上、土曜日にお休みが
取れていません。

今朝、会社への道すがら、道路に目を向けると
土曜日の朝ということもあるでしょうが、
いつも路上駐車の車がたくさん駐車していたのに、
全く車が止まっていませんでした。

6月1日からの駐車違反の取締強化の影響でしょう。

以前とは全く違う風景でした。

自分は普段、車を運転しないので
今回の変更もほとんど影響ないとうい感じですが、
これほどまでに、いろいろ「変化」すると、
スゴイ変更なんだなと思いました。

同世代の退職

2006年06月01日 | 仕事
同じ部署の、自分と同じ歳の人が、
今日付けで会社を退職しました。

仕事内容は、自分とは違いましたが、
「部」としては同じ部署の所属でした。
昨年、他部署から異動してきて、
社内のネットワーク関係の仕事を担当していました。

退職理由は
「仕事がほとんどない」ということと
「給料が上がらない」ということでした。

上司に「どうすれば給料が上がるのか?」
と聞いても明確な解答を得られず、
いろいろと考えていたようです。

上司は全くネットワーク関係のことが
わからないので、埒があかないような状態でした。

その上司は、自分の上司でもあります。
部下の仕事をあまり理解していません。

自分も以前「(仕事について)何をしているかわからない」
と言われたことがありました。

自分と同じ歳の人が、
一人の上司の無責任で
会社を退職しなければならなかったというのは、
正直ショックでした。