昨日、夕方6時台の下り電車に乗ったのですが、めちゃめちゃ混んでました。
コロナで暮らしが変わった!と思ったらコロナ収束してきて
やっぱりリモートじゃなく出社しようということになってきたようです。
外国からも観光客が来るようになるし、またまた観光地も混み始めるのかな。
テレビで、「昔、東南アジアは物価が安いから旅行行ったら楽しいよね、と
いっていたのが、今は、日本になった」というようなこと言ってました。
あんまり大挙して押し寄せてこないでほしいなあ、ほどほどでお願いします。
昨日、夕方6時台の下り電車に乗ったのですが、めちゃめちゃ混んでました。
コロナで暮らしが変わった!と思ったらコロナ収束してきて
やっぱりリモートじゃなく出社しようということになってきたようです。
外国からも観光客が来るようになるし、またまた観光地も混み始めるのかな。
テレビで、「昔、東南アジアは物価が安いから旅行行ったら楽しいよね、と
いっていたのが、今は、日本になった」というようなこと言ってました。
あんまり大挙して押し寄せてこないでほしいなあ、ほどほどでお願いします。
2022年GW前半は目的地の万座温泉では 、天気も日替わりで晴れたり降雪の予報。季節の変わり目、毎回旅行の服装に迷うんです。 今回は車だから荷物多くてもいいのだけど、あんまりたくさんの荷物持っていくのはカッコ悪い気がして、 毎回行く前にsnapu!のコーデを参考にさせてもらっています。
当日、万座温泉の最高気温は14度くらい、最低気温は-2度。 長袖ヒートテックの上に薄めのセーター。上着はフェイク革ジャケットとストール。ボトムスはニットのロングタイトスカート(スリットあり)、レギンス、靴下、スニーカーというスタイルに。 着替えは黒いストレートデニムと長袖Tシャツ、デニムシャツなど。 あと軽めのダウンコートも。二日目は時折、雪が舞いましたが、ちょうどホテルの露天風呂に浸かっていたので、ダウンコートの出番はありませんでした。
万座温泉1泊目は混浴露天風呂が有名なホテルに泊まりました。もちろん女性のみの露天風呂もありますが、混浴の方が種類が豊富なのです。
今まで混浴はこの歳になってもちょっとムリ…と思っていたのだけど、湯あみ着を着て入るシステムなのでやってみよう!とチャレンジしてみました。入るまではドキドキでしたが、結果入って大正解でした!湯あみ着は分厚い不織布製で女性用1000円(赤、紺)、男性用500円(紺のみ)。ちょっと高いかな、とも思ったけど、しっかりした造りで肩のところで紐を結ぶので着た感じもかわいい。タオル巻スタイルでの入浴もOKなのですが、湯あみ着最高です! 湯に入っても体に張り付かないし、タオルがほどけるんじゃないかとハラハラする心配もなし。
女性風呂の洗い場で体を洗った後、湯あみ着を着て露天に行きます。女性用露天の先に混浴がありました。
年配男性で湯あみ着を買っている人はほとんどいなかったけど、小さめタオルを巻いた多くの男性がびんぼっちゃまくんみたいになっていました。(ご存じない方は画像検索してみて)湯あみ着入浴がOKのお風呂の場合、男性も買った方がいいと思うなあ。外国人旅行客が増えてきたころから、混浴温泉も様変わりしてきたのでしょうね。男女ともこれ着てたらほぼプール感覚です。
私が湯あみ着でいると、女風呂の女子旅風女性たちから「やっぱり買えばよかったね」の声が聞こえてきました。
せっかくの素晴らしい温泉を満喫するには必須かもしれません。
湯あみ着、家に帰ってやさしく洗濯機で洗濯し、クローゼットで保管してます。次にまた混浴露天風呂に行く際は忘れず持って行こう!
※今回行った万座温泉は湯あみ着入浴OKでしたが、禁止されている温泉もあるので、そこはご確認ください。