「♪あー」に憧れる(笑)@2018.11.16☆

この場所が好き♪
昨晩帰宅途中､写真撮りながら思った｡
この「風景」ではなく


この場所(笑)
このとき立っていた場所ね(笑)
【雑な矢印ｗ】

隣接するマンションとこの畑の間の路地へ入る入り口付近
歩道の「出っ張った部分」なんだけどｗ

こんなにも､くたくたな心で
それを思った一瞬
妙に心が軽くなったんだ｡

ちゃんと心が動いてる｡
こんなんでも､ちゃんと！
人から見たら「なんじゃそりゃ！」な
たぶん「どこよ？」だったり
きっと「意味不明…」なポイントなんだけどね｡
ほんと取るに足らない「部分」なんだけどね｡

それでも「何かここ好き！」
そう感じた瞬間､良かった…大丈夫だ！
そう思えた｡


帰り道
毎日チャリで通りすぎる風景のなかにも
その瞬間に「あ､ここ好き！」
そう思う「部分」があって｡
ほんと何でもない風景なんだけど
通りすぎる､その一瞬だけ､ふっ…とするんだなｗ


ここなんだけどｗ

伝わらないよね｡自分以外に(笑)

でもそういうのってあるでしょ？

例えば
人には言えなかったり
敢えて言うまでもないような
自分だけが結構気に入っている…
気に入っている…にすらならないけど
なんとなーく､いつも見てしまう場所とか
いつも気に留めてしまう場所とか
目がいってしまう場所とか｡

場所だけではなくてね｡
人でもモノでも｡

言葉にしたこともないけど
言葉にしようと思ったこともないけど
いつも､ほんの一瞬目に留まって
ほっとするまでにも至らないけど
いつもの！を感じて安らいでいたり
心の片隅をぽわっと照らしてくれるようなこと｡


忙しくしてたり
心がささくれだっていたりすると
気付かないかもしれないこと｡
当たり前のなかに
当たり前にあって
紛れてしまうかもしれないこと｡
自分のなかでは特別な一瞬｡
「special」までいかなくて
「a little」なこと｡
【ほんの少しってことね】

昨晩のうちに書きかけてたここまで｡
読み返してるとき部屋には『青の世界/submen』が流れていて

この「♪あーおの」の「♪あー」なんすよ！
何度もヤられてきたのは…(///∇///)と思って

いっそ自分が
「あーちゃん」という名前だったら良かったのに…(´・ω・`)
そしたら
名前呼ばれる度にヤられちゃうのに…(´・ω・`)

なんてこと妄想して想像して
自分､バカだなぁ…(///∇///)バカ！バカ～！
と｡出掛けに…ｗ

でも
「あーちゃん」に憧れるわぁ…(ーωー)いいな｡「あーちゃん」(笑)


さて！今日も頑張ろう｡
「あーちゃん」じゃないけど頑張ろう(笑)