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いつも一緒に❗️

pentēkostēの日 5月19日

昨日は蟹江市の友人宅で、ランチを兼ねて5人で楽しい交わりをしました。確か、昨年のブログにも書きましたが、家の周りがバラ園のようになっています。メダカや金魚や鯉も緩やかに泳いでいます。家もご主人様のハンドメイドでリフォームされてて、何だか、緩やかな癒しの一日を過ごして来ました。女子、5人。とにかく、よく喋りよく食べ、楽しかったです‼️😅
話しはガラッと変わって😅
今日はpentēkostēの日です。教会の礼拝に行って来ました。















今日の聖句
使徒の働き2章1〜13
この聖句はエルサレムで、弟子たちが、祈っていると、急に風が吹いて来て、突然弟子たちはいろんな多言語で、福音を述べ伝えてと言う話しが書かれています。メッセージのテーマは(風が吹いて来た)でした。風は聖霊です。突然、聖霊はやって来ました。イエスさまが天に昇られる時(あなたたちはエルサレムに留まっていなさい。私は天に挙げられるが、再び戻ってくる。それまで、あなた達に聖霊を授けます。皆んなで祈って待っていなさい。)と言われて、弟子たちは、待っていました。するとある日突然、聖霊の働きがなされました。牧師さんのメッセージはその当時の様子を詳しく教えてくださいました。このことから教会が始まります。メッセージから2つのことを学びました。混乱と祈りについてですが、混乱は長くなるので、また後ほど〜祈りは神さまとの信頼をより確認することだと思いました。今まで描いていたpentēkostēとは全く違ってたのでとても新鮮でした😃

            POEM





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