地球温暖化CO2削減、空がグレーで住めない中国の北京

中国共産党の一党独裁と世界の民主主義の戦いがすでに始まっています。
環境活動家のグレタさんを後ろで操る人達

よくスピーチを聞くと中国を一度も批判していません。
中国といえば、環境問題の悪化が話題になることが多いですが、特に大気の状態が劣悪で、首都・北京の空は「1年365日のうち、360日はグレーに染まっている」といわます。
光化学スモッグや微小粒子状物質（PM2.5）に代表される大気汚染がひどすぎて、もはや都市部に人が快適に住むのは難しい状況であると言えるでしょう。
北京の交通警察官の平均寿命48歳という数字がすべてを物語っています。
それなのに環境問題で中国をなにも言わないグレタさん、どうしてなんでしょうか。



メディアでは絶対に言わないグレタさんを後ろで操る人達の中にあのハリウッド俳優が。


逃亡犯条例改正案をめぐって香港市民の抗議デモは激しさを増しています。
西側諸国の価値観と中共一党支配の思想がせめぎ合う香港は、一国二制度に留まらず「世界二制度」を防ぐ最後の砦です。
日本は黙っていていいのか、オールドメディアはなぜ報道しないのか、日本のマスメディアはすでに中国韓国に乗っ取られたということがよくわかります。

中国は社会主義・共産主義を思考の根幹とする人間しか認めない国。
人間には複数の思考が存在するのに、中国共産党は全ての国民の思考を管理することを選びました。
だから宗教・歴史・伝統さえ社会主義・共産主義に適合するように改変することを香港の人たちが抗議デモを起こしているのです。

日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

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