暗殺された黒のドレス

再びウィーン

エリザベートが生活した空間

神秘に包まれた皇妃の生涯

宮廷の仕来たりに対して反発

盲目的なまでの美と痩身への執着

乗馬はトップレベル

夢想家的な詩作などを多く書き遺し

エリザベートの真の姿が浮き上がってきます。

バイエルン王国での屈託のない少女時代から

思いがけないオーストリア皇帝との婚約

そして1898年にジュネーブで暗殺されるまで

シシイ博物館は伝説的なエリザベート皇妃の波瀾に富む生涯をたどることができます。

后妃エリザベート

シシィー博物館、皇帝住居、宮廷銀食器コレクション

写真撮影が許されたのは宮廷銀食器コレクションのみ　
















































シシィー博物館、皇帝住居が見所なんです。

ただ

シェーンブルン宮殿とかぶっている所が多いので

時間のない方はこちらだけ見学し宮殿は外側だけでも良いかもしれません。

しかし

エリザベート

極端なまでに人と会うことを避けつづけるのに

なぜ

美貌と抜群のプロポーションにこだわったのでしょう？

退職してからいつもスッピンで

スーツ類などきちんとしたお洋服はすべて処分して

いまはランニンググッズに凝り

ほとんど部屋着で一日を過ごしているわたし

だらしないなぁ～




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