諜報員の政治家

二重国籍が問題視されているのにもかかわらず相変わらずしれっとしている蓮舫議員の発言です。

「日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートは、あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。いずれ台湾籍に戻そうと思っています」蓮舫、95年に雑誌で語つています。
これが本音でしょう。



蓮舫は、日本でタレントをした後、中国の北京大学に留学し、支那共産党の工作員となりました。
反日極左工作員の高野孟は、テレビ朝日の特集番組で、自分が蓮舫を北京大学に推薦して留学させ、日本の政界に送り込んだと自慢げに話していました。
高野孟さんは東京都出身のジャーナリストで、早稲田大学を卒業。2002年から客員教授となり、東アジア共同体研究所の理事も務めます。
夫婦別姓制度の支持者であり、民法改正のため様々な活動をしているそうです。
東アジア共同体研究所とは鳩山内閣時代に掲げられた政策の一つで、要は東アジアは一緒になって仲良くしよう、日本は日本人のためだけの国ではありませんと唱えています。
そして、なぜか沖縄の那覇市に事務所を開設してます。

・弟は毛沢東主義の政治運動家
・もともとは日本共産党の党員だった
・大学卒業後は共産党系の通信社「ジャパンプレスサービス」（JPS）で働く
・退社後はフリージャーナリストとして活動し、のちに株式会社インサイダーを設立
・立憲民主党の蓮舫さん夫妻の媒酌人を務める
・菅直人さんたちとリベラル東京会議を旗揚げ（これがきっかけで旧民主党が結党された）
・現在はジャーナリストらのブログサイト「THE JOURNAL」を主宰
・辻元清美議員の資金集めパーティーにも参加

高野孟さんは蓮舫さんや菅直人さんと仲がいいようで…衝撃なのは、もともと共産党の党員だったんですね。
マスメディアではこういう人は珍しくありません。スパイ防止法を速く成立してほしいです。

日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

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