みなさん、どうも政治家は増税がしたいようですがこんな実態があることを知っていますか。
日本の出産育児一時金は海外で出産しても受給可能で、病院の出生証明書があれば申請できます。海外出産の実に63%が中国籍です。しかし、出生証明書が本物かどうか、区は確認していないのが実態。紙切れ1枚あれば42万円が受け取れるのです。この問題は全国で起きている可能性があるという。外国人が日本の健康保険を“有効利用”している実態が浮かび上がってくる。
背景には2012年に外国人登録法が廃止されて、3か月超の在留資格(ビザ)を持つ外国人は日本人と同様に住民登録する制度に変わったことがあります。住民登録すると、勤務先の健康保険組合などに加入しない場合、自動的に国民健康保険に加入することになるのです。
それまで外国人の保険加入には1年超の在留が必要だったが、3か月超へと短縮されたため、対象者が増加しています。
全部われわれ国民の税金が使われています。外国人を養うために働いているようですね。3か月超のビザで取得しやすいのは、「留学ビザ」と「経営・管理ビザ」です。メディカルツーリズムの高額な医療費を実費負担するより、渡航費、学費を払って日本語学校に短期留学した上で日本の健康保険を利用したほうが安くつくケースは多々あrます。生活保護も同様です。
外国人の場合、本国でどれだけ高収入を得ていても、日本で無収入なら保険料は最低額で月何千円しか払わない、数年で国に帰るような人に出産育児一時金をあげたり、高額医療を格安で受けさせたりするのはおかしい 、財源がないのなら外国人優遇はやめるべき、増税なんてまっぴらです。日本が壊れちゃいます。血税が垂れ流されてる…悔しいです。
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