今日は見事なサクラに霧雨が降り、ランニングはお休みしました。ちょっと昨夜飲み過ぎたのかもしれません。DHCの「肝臓エキスオルニチン」を飲んでいるのでお酒が残りませんからよくわからないんですね。
ところで中国は日本の景観が壊れていく事が嬉しくて仕方ないのですね。日本への“百年国恥”の恨みを晴らす1つだから。阿蘇でびっしり敷き詰められたメガソーラーを見て心ある日本人は悲しむが、中国の人々は拍手喝采。能登地震の時もネット上で案の定、それを喜ぶ声や「お祝いする」声で溢れました。中国・海南省のテレビ局男性アナウンサーがネットに「報いか?日本に7.4級の地震が発生」というタイトルの動画を投稿しました。「2024年、日本は黒い雲に覆われるだろう。日本は核汚染水を排出してはならない」と主張し、ネット上には「地震は核排水の報復、歴史を思い出せ、日本の地震を祝う為に酒を飲もう、日本の地震を祝って花火を上げた」等の投稿が相次ぎました。
この写真は熊本です。
“日中友好絶対主義”の中で政治家も経済人も官僚も中国共産党の掌で踊り、ここまで侵略を許しました。
日本の政治家は10年間野放しにし、何の対策もせず、メガソーラー事業利権の末路が国中に広がっています。北海道、奈良、大阪、岩国、福岡、熊本、鹿児島、北から西までもう手遅れというほど自然破壊され、浸透され尽くしている現状です。有事がおこってもし火災が全国に広がったら?インフラをとめられたら日本は生活できない、居抜きで植民地にされてしまうのです。