小学館は謝罪撤廃すべきです。

週刊ポストで「韓国はもう要らない」という特集記事が波紋を広げていますが、小学館が謝罪してしまいました。
内容は全て正しいことなので謝罪撤回すべきと思います。

週刊ポストは「韓国なんて要らない」という見出しで韓国に関する特集を掲載。

『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA（軍事情報包括保護協定）を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などについて検証している。

この特集の新聞広告の画像などがネットで出回ると、小学館と関わりのある作家たちから抗議の声が起こった、それに対して謝罪は全く必要ないのに謝罪してしまいました。
この特集に抗議した作家の本はもう読みません 、その作家たちは反日作家です。

マスメディアとオールドメディアは二重のスタンダード、韓国が反日するのを批判すると表現の不自由と攻撃し、日本が韓国に当たり前の反撃をすると狂ったように批判します。

もう日本は韓国中国に乗っ取られているようです。情けないです。

韓国は、政治的に左派も右派も、共通しているのは、反日ということ。特に歴史教育の根本が反日教育金大中大統領の左派政権以降、一層酷くなった。それが何十年も続いています。

ちょうど今の文在寅以下の世代は、ねつ造された反日歴史教育を正しいと信じているので、始末に負えません。
本当の日本統治下の実態を知っている世代は、もう亡くなったか高齢で、「日本統治下は、良かった」などと言えば、洗脳教育を受けた若者に殴り殺される事例も現実に起きています。

思えば、日本で金大中が韓国のＫＣＩＡに拉致された時に、日本政府が韓国に圧力をかけて助けたのが、余計なことだったのかもしれません。

日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、青木理はチョッパリの反日ポーズを韓国では普通のことで問題にはならないと発言 、サンデーモーニングは反日番組の頂点です。
愛知トリエンナーレは表現の不自由展ではなくヘイトそのものです。

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