銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の国葬に反対する動きが拡大しています。 女性団体などでつくる平和やジェンダー問題に取り組む「国葬させない女たちの会」が主催した。
不思議ですね~人種差別・ヘイト・男女平等・ジェンダーと叫ぶ人たちが、なぜ女だということを強調するのでしょう。とにかくこういう人たちは自分たちの都合のいいように使い分けるのです。どこの国を批判しても何も問題にせず、中国と朝鮮を批判するとヘイトスピーチと言います。安倍さんが倒れたところで安倍批判街頭演説が行われたそうです。反対派の人たちが「国葬」という言葉にかみついて、いじわるをしているように見えます。安倍さんが首相だった時代に「アベガー」と騒いだ人でしょう。国葬反対の市民団体という約400人のデモが官邸前でのデモを大きく報じるマスメディア、奈良の事件現場献花台には10万人以上が訪れたということは報じません。いまやマスメディアが政治を都合のいいように動かそうとしています。
本当の日本人の心を持つ人は亡くなった人の悪口は決して言いません。つい誰かがひどい人だったよねっと言うと、亡くなった人のことを悪く言うのはやめましょうと諭されます。
暗殺された安倍元総理に対して全国にヘイト川柳垂れ流してる朝日は、人命人権だの、ヘイトスピーチだの二度と言わないことです。今は詠む者も選者も人が亡くなって喜ぶ異常者ばかりです。アベガーと叫ぶ人たちは朝日とそっくるそのままです。これを購読している人々がこの機会に「朝日は異常」と気付いてくれることを切に願います。中国共産党のプロパガンダ機関紙「朝日新聞」は、中村社長になってから益々酷くなってますね。「朝日川柳」選ばれた7本すべて、8日に殺害された安倍晋三元首相の国葬についての川柳となっており、「疑惑あった人」「忖度」などの言葉が散りばめられており、いずれも安倍氏の国葬にネガティブな内容です。
- 疑惑あった人が国葬そんな国
- 利用され迷惑してる「民主主義」
- 死してなお税金使う野辺送り
- 忖度(そんたく)はどこまで続く あの世まで
- 国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか
- 動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです
- ああ怖いこうして歴史は作られる。