マリオットホテルスクインビットにチェックイン、そして心配な政治とマスコミ

今日はマリオットホテルスクインビットにチェックイン

風格のある歴史を感じるシックなロイヤルオーキッドシェラトンに別れを告げて

真新しくてピカピカの明るいモダンなホテルへ





大好きなバスルーム



ここからは政治と報道のお話をします。興味のない方はここでスルーしてください。

加計問題＆森友問題が騒がれています。

いつも思うことなのですが偏った報道ニュース、サンデーモーニングなどのワイドショーが問題だと感じています。

同じ考えの評論家やゲストで固めているサンデーモーニング

どうして関口さんが長年やっているのかも疑問

危惧するのは

この加計学園問題で、特区制度が台なしになってしまうことです。

国家戦略特区は、この国に溢れる意味のない規制を改革する、唯一と言って良い武器です。

それが、どこが悪いのかいまいち不明瞭な加計学園問題によって抑制されて、改革の武器を失ってしまうのは、国益を失うことです。

この国には無意味な制度が溢れまくっています。

その制度たちも、当初は意味がありましたし、善意と熱い想いがありました。

しかし、時をたつにつれて意味は失われ、新しいものが生まれることを阻む岩盤のような障壁になっていきます。

特区制度は、「そもそもこれって、何で規制してるんだっけ？」と改めて問える道具なのです。

そして、「え、もう意味ないじゃん。じゃあ、こうしてみようよ」と実験ができる道筋なのです。

さらに、「この地域でうまくいったんなら、全国に広げようよ」と言うことが可能になる制度なのです。

だから加計学園問題で、この特区制度そのものを悪者にしてはいけません。

内閣府の特区担当者を、森友よろしく忖度しまくりの極悪人扱いするのをやめて、冷静に議論してほしいと思います。
何が悪い点なのか。そしてそれは本当に悪いことなのか

わたしたち国民が、その場の感情に流されず、冷静に議論することを、心から願います。

本来、政治家というのは政治をするという事で世の中に足らないものがあったらそれを補い
世の中が上手く回るようにすることが仕事であるはずです。

むしろ加計学園獣医科今治に新設を押し進めていたのは民進党の江田五月とその元秘書　高井たかし氏のはずです。
それを報道しないまま安倍さんを引きずり降ろそうとするテレビ局各社

実はこの加計問題を国会へ持ち込んだ張本人は民進党玉木雄一郎

彼の家業は獣医さん父親も弟も実際に獣医をしていて、その所属する獣医師会から100万円の献金を受けています。

そしてその獣医師会のために獣医師を新たに作らないことの働きかけをしているのです。

理由は歯科医のように大量生産してその価値を貶めないように、ずっとこういう獣医科の新設の妨害をし続けてきたようです。

そのために加計学園の獣医科新設はおかしいという文書を持って国会に訴えているのです。

もう一人民進党の朝鮮半島からの帰化議員、福山哲郎と言う人も同じ献金を受けているようですし、
さてどっちが怪しいのか

安倍さんはお金をもらって獣医科の新設をしようとしたわけじゃないことは明らかです。

その反面お金をもらってそれを阻止しようとした人達がいるという事を何故報道しないのでしょうか？

そういう一方通行の情報だけ地上波に流して間違った世論誘導をしようとしてるとしか思えません。

報道マスコミを冷静に見なければいけない時です。

【青山繁晴】戦慄の新情報！旧文部省から続く文科省の闇！　国会を支配した森友・加計問題の根っこはここにあった。真っ黒な前川氏の自信の秘密は？



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