今日は早朝から雨です、一日中降り続くらしいですね。
夜明け前の早朝ランニングはお休みです。
5日間で50キロ完走したのでちょうどよい骨休みと考えてのんびりします。
ところで岸田政権の目玉「デジタル田園都市国家構想」と銘打って政府が高齢者にスマホ操作を無給で教えるボランティア2万人以上の募集を開始したらしい。「新しい資本主義、グレートリセット・その先の未来」ということですか~
新しい資本主義を説明したとき、1番最初に彼は、多様性を挙げてましたね。
やはり赤い岸田政権ということです。
鈴木宗男と同類です。
ボランティアに下手すれば全財産、海外に送金されてしまう恐れがあるということを考えないのでしょうか。
国が犯罪を助長するような事をすべきではありません。
IT、デジタル化が先進国で日本は10年以上遅れているというけど高齢者を対象にするのはおかしい、こんな無能な総理大臣は日本の国益を損ないます。
そんな事より、国の機密情報ダダ漏れの日本をどうにかしないといけません。
老人のスマホよりスパイ防止法が先です。
そんななか朗報です。
参政党員は遂に4万4千人に激増そして全国45全ての選挙区に候補者がそろいました。
日本全国どこでも参政党を選択出きるように成りました。
参政党のロゴの鳥は【鳳凰】です。
【鳳凰】は伝説の鳥で、良いリーダーが現れ理想的な政治を行って、平和で豊かな時代が実現した時に飛来すると言われています。
愛と幸せを運ぶ「鳳凰」
鳳凰の出現は幸せの前触れとされています。
時代や国を問わず、トップがどんな人物かによって、その支配下にある人々の境遇は大きく変わります。
時には途方もない暴君が登場し、国民が悪政に苦しむこともあったでしょう。
日本も今悪政に苦しめられています。
利権や既得権のための政治、政治家の私利私欲の政治、外国人を日本人よりも優遇する政治が行われています。
マスメディアが報道しないので国民が気付かずにいるだけです。
鳳凰が現れるのは「よいことが起きる前触れ」といわれるようになりました。しかもそれは、人生の転機につながるような「よいこと」です。
それが参政党です。
岸田政権
「はい、インドに5兆円」
「ウクライナに500億円」
「留学生に10万円」
「発展途上国に5億ドル」
「アフリカに最大2億ドル」←New
↓
日本国民へ
「消費税10%」
「社会保険料引き上げ」
「ガソリントリガー条項解除見送り」
「税金、税金、税金、税金払え」
在日特権(ざいにちとっけん)とは主に特別永住権を持つ在日韓国・朝鮮人、中国人その民族団体向けになされる日本国籍者にはされない措置、社会的に有利だとする扱い、その他の通常の永住権を持つ外国人が有していない権利等を指す言葉
今、年金問題が話題ですが、それよりもずっと優遇されている在日特権を問題にすべきだと思います。
この権利は世襲制なのでどんどん増えてきています。日本人よりずっと年金を貰っているのは納得がいきません。