シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

3度目の登板を期待します。

2020年08月30日 | 軍と武器と憲法
日本人を辱しめ日本を属国としたい中国、日本の憲法9条を改正できないよう「ノーベル平和賞」の政治利用を企んでいるようです。
安倍総理の辞任をなによりも喜んでいる中国、これでもう憲法改正はできないとにらんでいるようです。

ノーベル平和賞は個人や団体しか対象にならないため、「憲法9条を守っている日本国民」がその対象になるのだという。
マスメディアは「安倍首相は真っ青『憲法9条』ノーベル平和賞受賞の現実味」という表題を掲げ「もし受賞すれば、辞任された安倍首相の『改憲』のもくろみは吹っ飛ぶことになる」と書くなど、日本の憲法改正議論と絡めて語られるようになりました。

韓国でも日本の憲法9条をノーベル賞に推薦する署名活動が起こり、元首相や元国会議長などが多数署名したといいます。
中国朝鮮にとって憲法9条は非常に都合の良い憲法です。
憲法は原文どおりに解釈すればすべての武装を禁じており、自衛と侵略とを問わず戦争することも禁止しています。

北朝鮮の脅威は現実ですが、その背後にはもっと大きな中国の軍事的脅威が存在しています。
中国の核ミサイルは現在も、日本の主要都市に狙いを定めている。北朝鮮の脅威の比ではない。沖縄県・尖閣諸島が侵略される危機も日々高まっています。

憲法九条は「武力攻撃を受けないかぎり絶対に反撃してはならん」という自虐思想の憲法です。
尖閣に何度も中国の軍艦が来ても何もできません。
アメリカのGHQが作った憲法、国民を守ることが出来ない憲法を、なぜ国民が守らなければならないのでしょう。
憲法改正が早急に必要だと考えている国民もたくさんいます。
憲法改正を反対する勢力は中国、反日の人たち、ネット難民です。

歴代最高の仕事をしてきた総理大臣の安倍総理の3度目の登坂を期待します。お身体お大事になさってください。
そして中国に乗っ取られた政治家を次の選挙で必ず落選させましょう。





「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。







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