防衛費増税は必用ありません。見直すべきところを見直せば充分です。
在日特権・外国人の生活保護を見直せばよいのです。今までがラッキーだと思ってください。
”在日特権”とは、特別永住権を持つ在日韓国人・朝鮮人や中国人の「特定アジア」と呼ばれる3国の民族団体が享受している、日本国籍者や他国籍者は受けられない社会的な特権を指します。在日中国人・韓国人・朝鮮人は通名を名乗ることができるが、日本人は通名を使っていないため本名で報道されます。さらに、通名を使って日本人を語り犯罪を繰り返す人間がいたり、マスコミも本名で報じず、通名を変えて犯罪歴を抹消したり、犯罪用の通帳も簡単に作れるのです。
日本人は生活保護の申請がとても困難と聞きます。本人の経済状況や扶養出来る親戚がいるか等多くの審査があり結局、色々難癖をつけられて簡単には受給させてくれないといいます。
それに対し、在日中国人・韓国人・朝鮮人は生活保護の申請は実に簡単といいます。領事館に親戚がいるか確かめるだけだそうです、不正受給も当たり前に行われてる現状です。実は、これは役所の窓口担当が在日朝鮮人らしいのです。村山政権時代に出来た役所に対する義務で、在日人を役所に一定数受け入れる、というものがあり、採用された在日朝鮮人は好んで生活保護の窓口にいるらしいのです。民主党政権時代(現立憲)にはすごい数の生活保護が簡単に認められました。
外国人がこんなに優遇される国は日本だけです。このままいくと生活保護目当ての中国人、朝鮮人がどんどん増えるでしょう。生活保護ビジネスのために。