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百翔

あした天気になぁれ!

アンパンマンは人気!・時空のサーファー

2020-10-12 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

第1のテクニックは、<自分の波形とともに座禅を組むこと>ここでは、
習慣的な癖、体の痙攣、身体的特徴から、才能、エネルギー・レベル、
あるいはイボやタコまでをも含めたすべてが
一式となった総合体としての自分自身と
いっしょにならなければならない。

第2テクニックは、<自己愛と完全なる自己受容>。

そして第3のテクニックは、
<自己受容・自己のパワーに権利を与えること>
これは自己欺瞞と自己嫌悪によって
浪費してきたすべとのエネルギーを取り戻す行為だ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <アンパンマン人気>
       バイト先で手作りマスクを販売させて貰っているが
       子供用にアンパンマンがプリントされた布で作り
       出すと、すぐに売れるらしい。
       ちなみに価格は200円、まさに趣味の領域(笑)

       3才の孫も「アンパンマンが好き!」は1年以上続いている
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舌を刺すような味?!・時空のサーファー

2020-10-11 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

《きれいな波形の禅》は、
自分が問題を抱えていることを人旅認めた瞬間に始まる。

自分の問題を素直に見つめ、
そのつかむことができたら誰もがこう言うだろう。

「こいつをいったいどうしたらいいのかな。
僕たちの波形を見苦しいものにしている、
しつこい静止状態とか、負の電磁障害物を取り除くには・・・。」

「ハーモニック洗剤だよ、ホゼ」
ジョーおじさんが、また割り込んできた。

「いやーな静止状態のまつわりや、
油っぽい黄ばみを落とすには、
ハーモニック洗剤だって前にも教えてやったじゃないか!
これを使えば、お前さんだって歌っちゃうって・・・。

『しつこい静電気のまつわりも、
ハァ-イッ、サヨナラねッ』なぁーんてね」

「ジョーおじさんッ!」叫んでも無駄だった。

ジョーおじさんは、まばたきするよりも速く現われ、
そして去っていく。

怒濤に乗った疾風のサーファー、まあ、いいや。

《禅》の話に戻ることにしよう。

《きれいな波形の禅》には、波形に磨きをかけるように、
「化学ぞうきん」ならぬ、「電磁波ぞうきん」
とでもいったものを使ってする
3つのクリーニングのテクニックがある。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <舌を刺すような味>
       昨夜、お気に入りのパン(ハード)をかじり、
       残りは明日の朝、食べようと袋の口を閉じずに置いておく。

       今朝、新しくコーヒーを入れ、さあ、食べようとしたら、
       ヒリヒリする味がする。
       なんだろう、おかしいなあ?
       パンを入れていたビニールの袋をよく見ると、
       細長い蟻が数匹いる。

       この事務所には、大から小までのサイズの「アリ」が登場する。
       その中でも、今日のアリは細くが中くらいのサイズに入るかなあ?!
       1センチメートル弱くらかなあ?!

       パンは食べ損ねたけれども、「アリ」の生態に触れたような気がした。
       まだまだ、知らないことが沢山ある。

       
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訓練・時空のサーファー

2020-10-10 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


人のパワーを失わせるこの盲点は、
僕たちの中に根本主義者のような時代遅れの頑固者を作りだす。

この類の者たちは自分自身の真実の上に立つことを拒み、
自分以外の権威に同化しては、
そこにパワーを預けてしまう生き方を選ぶ。

彼らはちょっと苦しい目に遭うと、
すぐに外側の力にすべてを開け渡して、
真理から身を避けてしまう。

ちょっと難しいかもしれないけど、
今ここで話しているのは、
つまり支配についての問題なんだ。

支配とは、
力を失った世界での一種の治安行動といってもいいだろう。

自分の力を取り戻すこと。
自分自身の心理に基づくこと。
自分の言動に全責任を持つこと。

自分の波形と気持ちをひとつにすること
ーもし《地球人匿名会》に参加するのなら、
これらのことは基本中の基本と言えるだろう。

そして、もし《地球のためのキャンペーン》に参加したいのなら、
僕たちは《地球人匿名会》に参加した方がいい。

そうしないと、
うんざりするほど時間がかかってしまうのは目に見えている。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <訓練>
     習字教室では1時間の練習時間だが、
     お手本を横に書くのは5枚くらいが精一杯。
     集中力も要る。
     新しい手本をらしく書けるようになるには、
     3枚くらい書けば、なんとなくらしくなる。

     通い始めて1年半?1
     遠くの目標が、
     少しずつ前に進んでいるような気がする。
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寝る時間・時空のサーファー

2020-10-09 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

この負の引力でまといつく静止状態は言ってみれば、
電磁的な障害物か、負の磁石みたいなものだ。

こいつがその場所にこだわって存在する理由はただひとつ、
それは僕たちがパワーを放棄した場所だからだ。

見苦しい電磁気の汚い痕跡ージョーおじさんはそれを
「星界スーダラ」と呼んでいるんだけどーは、
僕たちのパワーの残りかすにめざとく反応する。

障害物は何重もの防壁と否定のメカニズムで取り囲まれている。

このトゲに心を刺されると、僕たちは自分自身を愛せなくなる。

そうしたら最後、喜びという感情は消え失せてしまう!

この障害の裏側には、僕たちの力のなさが投影されている。

負の磁石となる僕たちの非力さとは、
たとえば自分の両親のことだったり、
麻薬のことだったり、あるいは思想やイデオロギーや
信仰や世界情勢に関する事だったりする。

でもそれがなんだったとしても、
自己の非力さの投影というものは、
自分の波形とは無関係な問題なんだ。

ただそいつは、
僕たちの波形が静止してしまった場所とそっくりな形をしている。

まるで盲点か弱点といった感じで、
僕たちはそいつの存在を誰かから指摘されるたびに、
必死で守りの姿勢をとってしまう。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <寝る時間>
        なんとか、12時までに布団に入ろうと思うが、
        色々な用事で次の日にまたがってしまう。

        10時頃休もうとすると、夜中3時頃に目が覚める

        還暦を過ぎ、体調、生活の変化等が影響しているのか?
        なににつけても、
        楽しく時間を過ごすことが「いいかも!」しれない

        習字、ピアノ、畑、さらに「マスク作り」が加わった。
        
        目標の就寝時間は、本日までとしよう。


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さつまいもの収穫・時空のサーファー

2020-10-08 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


自分の不完全さを受け入れるからこそ、
僕たちは自分の波形の中にいられるんじゃないか。

僕たちの波形とは、純粋に、
そして、きれいに作用するするものだ。

波形が純粋できれいなら、それは何度でも、
本当に必要なものを引き寄せてくれる。

多すぎもせず、少なすぎもせず、本当に必要な分だけ。

それが、僕たちが誠実であるということなんだ。

そして、誠実であれば、僕たちの波形はキラキラと光り輝く。
僕たちの体やオーラも同じくキラキラになる。

波形がキラキラならば、それは宇宙のウキウキを引き寄せる。

そんなオイシイ話、見逃す手はないだろう、ねえ?
誠実であり続けるための鍵は、
僕たちひとりひとりが自分自身の波形と気持ちをひとつにすること。

これはつまり、自己を100%受け入れて、愛するって事だ。

自己を100%受け入れて、それをしっかり愛していれば、
自分の不完全さを隠したり否定したりできなくなる。

自分の不完全さを隠したり否定したりしなければ、
自分の人となりや自分のあり方に100%責任を持つことになる。

自分の人となりや自分のあり方に100%責任を持っていれば、
誰も自分のパワーを放棄したりはしなくなる。

負の引力でまといつく静止状態を作りだすこともなくなるってわけさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


          <さつまいもの収穫>
          もうそろ収穫時期(検索すると、葉が枯れかかってきたらOK!)
          かなあと思い、掘り始めている。
          猫車に、2はい、畑に残してあるのは、
          後もう一杯くらいは、ありそうだ。

          紅はるかとシルクスイ-ト、ほっそり型と丸っこい型だ。

          さつまいもは、茎を植えるが、根つきが悪いと枯れてしまう。
          今年は、水路の近くに植え、
          当分の間は、苗の様子を見ながら、水をかけた。
          何本植えたかは、忘れたけれど、3束を植えた。

          実を取った後の茎は、実を掘った後の溝に入れ、
          土をかけ、肥料にする。
          翌春、すっかり土に分解され、ホクホクの土壌になる。
          そこに、夏野菜などの種を蒔く。いい感じだ!

          天候が幸いして、昨年の3倍近くの収量があるような気がする。
          

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2つの美味しい出来事・時空のサーファー

2020-10-06 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

僕たちが直視しないようにしているもの、
それは自分達の不完全さだ。

じゃ、何かい、僕たちは実際はお酒に強くなんかないって、
それがどうしたってんだい!
僕たちは自分達のアルコール・アレルギーを
否定したがためにお酒を飲むばかりでなく、
なぜお酒を飲むのかということについて、
思いつく限りの言い訳を並べては自分を正当化いようとする。

そして、自分に対して言い訳を繰り返しているうちに、
本当にそれを全部信じてしまう。
ここまで来たら、もう手の打ちようもない。
手遅れだ。

守りの姿勢や否定という行為が、
僕たちの波形にまといつく見苦しい負の静止状態と手を結んでいることは、
もうおわかりだろう。

僕たちが心しておかなきゃならないのは、
自分達の不完全さを否定することが
自分たちの誠実さに悪影響を及ぼしているということなんだ。

誠実さに問題があると、
僕たちの波形は自分自身と不調和になるのはもちろんのこと、
さらには地球や太陽が銀河の記憶パターンに調子を
合わせることもできなくなってしまう。

おまけに、自分の次元の分身とも疎遠になってしまって、
《スユアのサーファー》への道も閉ざされてしまう。

莫大な損失だね。

いったい何でまたわざわざそんなことを?
いいことなんて少しもないのに。

いいかい、不完全さこそが、
ぼくたちの波形に個性をあたえているんだよ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

          <2つの美味しい出来事>
          薪窯パンのお店「アルメ」さんの
          開店日は、土、日、月の週3日間。

          昼食を済ませ、いそいそと出かける。
          秋晴れのドライブも兼ねたお買い物!!   
          ありました、お目当てのハードなパン!
          白ご飯の代わりになるパンで「カンパ-ニュ」というそうです。

          朝食に、美味しいコーヒーと頂きハッピーな1日が始まります。


          夕方6時 旦那様のお世話になっている方が久しぶりに尋ねてくださいました。
          時計を見たら10時30分、あっという間の楽しい時間を過ごしていました。

          こんな毎日が過ごせれば、最高!!!
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バイト先まで・時空のサーファー

2020-10-05 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


自分の波形をきれいに掃除するには、
まず手始めに自分の個性の波形を知らなくちゃならない。

そして、自分の波形の個性を知るには、
まといつく静止状態をよく知らなきゃなたない。

静止状態は負のバイブレーションで、
同じ周波数にある負の状態をつねに引きつけては
その痕跡をしっかりと残してしまう。

僕たちが行いを清めなければならない理由は、
こうやって後に残されるわずかな電磁気の痕跡とか糸くずとかにある。

そりゃもう見苦しいんだから!
たとえその痕跡が、生きている間は見えない所にあるとしても、
それは僕たちが死ぬときには確実に目の前で待ちかまえている。

これが現実に起こっていることなのだということに
事実に目をつぶっている限り、同じ事が繰り返されるに違いない。

こういった静止状態により負の引力は、
まあ、どういうふうなこじつけでも解釈することはできる
「おお、これは私の前世カルマ(業)だ。
私にはもうどうすることもできないよ。」これは、
よくある言い逃れってやつだ。

まるで、わかっちゃいないね!とりあえず、
負の力でショートしてしまったこの静止状態を
注意深く観察してみれば、いくつかの事に気がつくはずだ。

ひとつは、ショ-トは絶えず周期的に起こるということ。

2番目には、それは真相を覆い隠してしまう
見せかけのものにすぎないということだ。

これによって僕たちは何かに直面しなくてすんでいる。
静止状態の障害物のまわりには、
万全の防御体制がしかれているからだ。
これは何かの隠蔽工作なんだろうか?
僕たちは何からめを背けているのだろう?
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

          <バイト先まで>
          バイト先までは、車で5分程度。
          朝早いときは、心持ち飛ばして行く。


          国道では、何やらカラスがうごめいている。
          センターラインの向こう側で何やら小動物を数羽でつまんでいる様子。
          さらに、上空にも、10羽以上カラスが舞っている
          近づいても、数羽の中の数羽は動かないのだ。

          脇道に入るとまたもや、
          センターラインの向こう側ぎりぎりの所に三毛猫発見。
          スピードをゆるめながら、動向を見ているが、
          いっこうに動こうとしない。
          ホッとしたし、車に驚かない様子に驚く。

          共存!?
          自分の中の人間中心の地球意識に
          疑問を持たなければならないのだろうか?!




          
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バランス・時空のサーファー

2020-10-03 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き


ところが、ふだんしているような決まりきった行いの中には、
どうもハッキリしない問題の方がたくさんあるんだ。

いつものおきまりのことっていうのは、
まあ、どんなことでもかまわない。

それが後になって取り返しのつかない事態になってしまったりすると、
僕たちはよく腹を立てたりするじゃないか。

陰で他人に対してとか、あるいは、
素直にウケ入れられないようなお世辞を言われたとき、
「ワタシって本当に美しいのかしら」とか
「みんなホントはどう思っているのかしら」なんて、
密かな悩みを抱えて苦しんだりするじゃないか。

わかるよね。
さて、波形という見地からすると、こんなとき僕たちは、
静電気のまつわりみたいな「静止状態」に陥っているといえる。

実際こういうときは、君の波形も、
僕の波形もつまりは誰も波形が静止して、
いやらしくこびりついている。

波形というのは電磁波だから、僕たちがイライラするような状況では、
本当に必要なものを運ぶための《スユア》の
ホットラインもショウトして動かなくなってしまうんだ。

ムカつくゥ〜ッ!ショウトするってのは、
つまりこんな具合だー記憶圧縮装置内臓のちっちゃな録音テープの輪っかが、
自動再生で何度も繰り返される・・・何度も・・・何度も。

自分の記憶をどんどん圧縮していくことで、
僕たちは自分自身の存在を極限まで追い詰め、
やがて閉所恐怖症に陥っていく。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <バランス>
       49:51 絶妙なバランスだそうで驚きです。
       まだ、私の中では驚きの段階で、十分に染みこんではいない。 

       昨夜も、きれいな月が夜中中、出ていました。
       深夜1:30分、階下で「みゃ〜」の鳴き声で起こされ、
       愛描「小梅ちゃん」のために
       縁側のサッシを開けることになりました。

       外は、真昼のように明るい。?!
       月は、夜空高く天上に! 

       「一緒に月を見ようよ」と
       声をかけている間に庭の奥の方に見えなくなってしまった
       「小梅ちゃん」でした。
  
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YouTubeでお勉強・時空のサーファー

2020-10-02 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

この波形という考え方が、
僕をどう変えたのかをちょっと話してみようか。

まず、
僕はこれまでの自分の挫折体験についてよく考えてみることにした。

そうしたら、
以前にも同じような失敗を何度も繰り返しているように気がついたんだ。

今にして思えば取るに足らない馬鹿げた失敗さ。

でも、僕をすっかり落ち込ませたのは、
自分が何度も何度もそれを繰り返してしまうといことのほうだった。

なぜなんだ?
どうして何度も繰り返す?
どうしてパターン化してしまうんだ?

お酒とか、煙草とか、コカインなんかの中毒症状だったら話しはまた別で、
それはほかのものから切り離した単独の問題として考えやすいに違いない。

だって、毎日、四六時中そんなことにハマっているとしたら、
それはハッキリ言ってーそう、
君に問題がある。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著 

        <YouTube でお勉強>
        自宅にいる事が多くなったお陰様で、
        YouTubeでお勉強。
        他分野の内容が満載であるが、
        旦那様の影響で政治や歴史分野をよく見ている。

        特に今は「政党オリーブの木」
        以前紹介した「妙沸 DEEPMAX」
        その他 日本の社会のこと、
        中国のことなど興味深く見せて頂いている。

        昨日の満月は最高でした。
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昨夕の虹・時空のサーファー

2020-10-01 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第7章 きれいな波形の禅
続き

まかせてよジョーおじさん。瞑想に戻るよ。
『禅の巻』がなくったって、
僕たちの精神性ーそれがどんな種類のものかは問題じゃない
ーがゼロ以下なんてことはないさ。

ジョーおじさんが口癖にしているあのジョン・レノンの歌詞の通り、
「クリーンナップ・タイムだ!」。

さあ、電磁規ホーキをその手に揚げ、流れを詰まらせるゴミや、
機能をマヒさせるバグに立ち向かおう。

生命パターンや波形をきれいに掃除するんだ。
この星の運命は僕たちの手にかかっている!
そう、地球はこう叫んでいる。

「さあ、人類のみんなッ!きれいにしておくれ。
さもなきゃ、やがてあんたたちが掃除されちまうんだからねッ!」
今ここまできて、
僕たちは明らかに誰もがそれぞれ問題を抱えている。

波形を描写したり、
それがどれだけ互いに噛み合ってるとかいないとかを説明したりするのは、
なかなかおもしろい芸術的なことだけど、
この波形という考え方は、
僕たちがそれぞれ持っている問題や、
地球が抱えている巨大な問題

ーそれってひょっとして僕たちのことーについて、
いったいどんな説明をしてくれているのだろう?そして、
僕たちはどうやって、
できるだけ効果的に自分たちの行いをきれいなものにしていきながら、
地球をも浄化していけるっていうんだろう。
1996年1月10日出版 ほぜ・アグエイアス著

        <昨夕の虹>
        昨日の夕方、車に乗っていると、虹が見えた。
        ほとんど雲に隠れて全体の3分の一くらいしか、見えなかったけれど。
        なーんか、久しぶり。  契約の虹、、、。
        なんだろう?!

        本日、午前中は、屋外で旦那様と一緒に仕事をした。
        栗の鬼皮剝きや夕食作りなど、
        一緒におなじ作業をすることが楽しい。

        虹の約束
        なんとなく思い当たることはある。
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