不可逆的に・・・

「最終的かつ不可逆的に 解決されることを確認する」と・・・

国家間で慰安婦について話をするのはこれで最後二度と蒸し返さないと言うことでですか・・・

「子や孫に謝罪し続ける宿命を追わせるわけにはいかない」といことだけど、

謝罪しつつづける必要のあることだったのかな・・・

こんな暮れも押し迫った日に・・・

年内に解決せよと天の声でもあったのかと疑りたくなる・・・

ましてや合意文書は作成してないとか・・・

相変わらずの口約束ですか・・・

文書に明記しない限りなんとでもいえるよね・・・

どうせ政権が変わればまた蒸し返すでしょ！！

「守れない約束はするな！！」子供の頃よく言われたっけ・・・

育休は有りか・・・

国会議員の育休は有りか・・・？

有りでしょう！

少子化に本気で取り組むなら育休は不可欠でしょう！！

夫婦別姓にしても女性は結婚・出産によるリスクが男性よりも大きいから二の足をふむんでしょう！！

だったら国会議員として自ら率先してやるのも良いんじゃない・・・

某議員が国会議員として違和感があるといっているようだけど、

選挙があれば国会を投げ出してでもお国入りしたり、

反対だからと言って欠席したり無駄に審議をのばしたり、

どれほどの違いがあるのか・・・

言ってることは間違ってはいないとは思うけれど今さら当たり前のことを言われても・・・「お・ま・ゆ・う」

国会議員が育休を取るということはどういうことか後は有権者に判断して貰えば良いんじゃないの・・・

それが先生方の大好きな民意だろうから。

そもそも国会議員同士で恋愛したり、不倫したりその方が違和感あるんですけど・・・

よくばりだす！！

先日の「あさが来た」の中であさがお姑さんに言われた言葉。

印象的だった・・・

今、母親たちを悩ませているのが保育園問題で、

今はやりの言葉で「保活」と言うらしい。

とにかく条件にあった保育園どころか違法すれすれの施設でさえ探すことは大変らしい・・・

本当かと疑いたくなるほど悲惨な状況らしい・・・

記事の中の女性もこの「保活」に疲れ果て最後は、

「私、死んだほうがいいですか？　お母さんがいないほうが、子どもは保育園に入れますか？」と結んでいる・・・

大金を払っても子供を預けるところがない・・・

何かとっても違和感がある・・・

それぞれ事情はあるだろう・・・

でもね、不妊治療までして、

40歳を過ぎリスクを抱えてまで授かった子供なのに・・・

一番かわいい時期を、

しかも人格形成で一番大切な時期を人の手にゆだねるのだろう・・・

二度と子育てのチャンスはめっぐってこないかもしれないのに・・・

ほしかったはずなのに・・・

よくわからない・・・

短歌ブーム？

今、若い人の中で短歌が密かなブームになっているとか・・・

短歌ブームというと「サラダ記念日」と、私世代はなるけれど、

もう30年近く前のことなんだね・・・

私なんて日常生活の中で印象に残った出来事を書き留めておくことすら難しいのに、

わずか31文字で自分の心情を表せるなんてうらやましいの一言。

昔から文章を書くのが苦手で、

夏休みの絵日記も、読書感想文も最後の最後まで残って31日に仕方なく勢いで書いていたくらいだから、

大人になって急に上手くなるわけも無く、

今、文章を書くことを避けてきた付けが大きくのしかかっている・・・

それでも何か書き残しておきたいと思うようになったのは、年齢の所為なのか・・・

では、私も一首

美味しいね　たまにはいいと　母が言う　かぼちゃのいとこ煮　冬至の夕餉

う～ん、これが短歌とよべるのか・・・

何をやってもスケールが・・・

何が起こるのか予測不可能・・・

ひとたび事が起きた時にはどこの国も真似のできないスケールの大きさ！！

目視で確認できるｐｍ2,5！

爆撃の後かと思える天津の火災！

そして今回の土砂崩れ・・・まるでビルの解体のような鮮やかな崩れ方・・・

人類が滅亡の危機に遭っても最後に生き残るのは中国人のような気がする・・・

一人っ子政策廃止、二人っ子推奨ってどこを向いても中国人ばかりになりそうで・・・くわばら・くわばら・・・