剥がれて落ちたインクの影を・・・逆さに触り・・・

誰のものとも知れない暮らしを通り過ぎて・・・
遠回りしながらだどり着いた居場所はここと・・・
不安を運び・・・まだまだこれからと渡り歩くのか・・・
あて先不明のお届け物は・・・
居心地悪そうに・・・手の中に収まっている・・・。

一生物と決めるほどの出会いは偶然と必然と・・・涙の別れと出会いに埋められて・・・
天から舞い降り・・・受け継ぐモノと・・・
傷つき泣いて・・・ようやく出会うモノと・・・
つまずき手にして・・・受け入れたモノと・・・
1000人千色・・・自分色を造り・・・
色言葉も解らなくなるなるほど繊細な出会いは・・・
一生1度の小さな特別に出会えるのかも・・・。

造られて手にした宝物の行く先に・・・最後の記憶を隠す術はなく・・・
握られた想いを残す・・・魂の言葉は無機質に届くのか・・・
想いは永遠に残り・・・手紙の封を閉じてしまうと・・・
先人から受け継ぐ、使い古した手の内は・・・
白紙の想いに受け継がれて・・・輪廻転生生き続けるのかも。