前のくまさんがもうなくなってしまったので
はちみつを新しく購入。またメイクアップがほどこされていた。
今回はシンディ・ローパーがイメージみたい。
先週金曜日に、仕事の視察で行ってきたLA FONDAでのマリアッチ。
生まれてはじめて、本格的なマリアッチみた！
マリアッチはメキシコの伝統的な音楽。
ここのバンドはアカデミー賞もとっていて演奏はもうパーフェクト☆
ぴちぴち衣装のおじちゃんたちのパワーに感動の夜でした。
友達が遊びに来たら連れて行ってあげる場所がひとつ増えたよ :)
ツアー会社の方がわたしの誕生日っていうことにしてくれたらしく
おじさんが目の前で熱唱してくれた♪
歌ったり踊ったりしてお祝いするのってやっぱりいいなぁ。
グラシアス。
昨日は仕事を終えてHollywoodでゴン太と合流。
ラーメン食べてから雨の中、West HollywoodのWhisky a go goへ。
マーティーフリードマンのライブ。
マーティーすごく楽しんでたなぁ〜。50代はじめはまだまだ体動くよね☆
わたしは生涯現役目標だから伊達さんや登山家の三浦さんみたいな人になるのだ。
そんな生意気言って、たるんだ体してるけど。
新体操時代は体のたるみは心のたるみ。と言われてたな。まさにそう。
20代のときは30代に早くなりたいと思ってたな。経験をもっと重ねたいという意味で。
だって、ほんとに力不足な、なんにもできない自分が大嫌いだった。
あと、見た目が年齢より若く見られるのも嫌だったの。
海外行けば中学生？？みたいな。なめられているように感じてたけど。。
単純に楽しんでしまえばいいのにね。ひねくれて受け入れられない未熟な自分。
完全なへそ曲がり(´・ω・`)
大学卒業するころ、シェリル・クロウのライブを武道館まで見に行って、
ああわたしのほしいものってこういうもの。と、思った。
そのときのシェリルが40歳だったから、その数がそれ以来ずっと頭にある。ひとつの目標の歳。
理想だけでなくて、現実とうまくバランスを取って、自分の心地良いポイントへ持っていきたい。
いいものを見ると、なんだか自分にがっかりしてしまうのは、自分がよくなりたいと思ってる証拠☆
覚悟を決めて自分と約束。
Just Do It. Keep going and Relax.
帰り道にWhiskyの看板が変わってた。
ポール・ギルバートが明日は演奏するのかぁ。
NAMM SHOWでミュージシャンがLAに集まってる証拠☆
今週は雨がずっと降っています。
雨の音が聞こえるのはやっぱり気持ちがいいね。
昨日はほぼ徹夜でペーパーワークを終えて
朝一番でパケットを郵便局から提出☆
移民として異国にいるからには避けて通れない。
日本で相続の書類も色々やったけれど、アメリカのイミグレーションはもっと厄介な気がするよ。
書類を集める時点で役所の人が適当だからな。。。
でも、これでしばらくは解放！
うまくいくから大丈夫なはず ;)
もうあとはうまくいくことしか考えない。
ゴン太もわたしもNukaもよくがんばった。
朝3時まで書類つくって、ゴン太はそのあとも朝5時までベースのセットアップ。
わたしはお弁当係。Nukaはいつもなら寝ちゃうのに、心配してずっと起きてそばにいてくれた。Thank you :)
ゴン太はそのまま仕事へ。わたしは郵便局。
作業の途中、昔のアパートのルームメイトたちの集まりがあって、2時間弱抜けさせてもらったけど。。。
仕事後なのに作業を地味にこつこつやってくれて、ごんさん、ありがとう。
次回、またあるとしたら、計画の詳細をちゃんと決めようね。改善要。
いつもごちゃごちゃ言っても辛抱強く聞いてくれて感謝してます。
ゴン太はNAMM SHOWという有名な楽器のコンベンションがアナハイムであるので年間を通して今が一番の繁忙期。
たくさんの有名ミュージシャンが集まってくるので、みんなの憧れのコンベンション☆
今週木曜からはじまるので、エキシビション用の気合いの入ったギターとベースのセットアップに大忙しな日々。
新年入ってからはやること満載でNAMM SHOWが終わるまではリラックスできなさそうかな。
明日はマーティー・フリードマンのショーをWHISKEY A GOGOまで見にゆく。
2月に入ればもう少し落ち着くかな。
土曜出勤だったからちょいとねむたいけど。。。
日曜は朝起きてぱぱっと準備をしてダウンタウンLAまで。
仕事のこともあってClifton's CafeとThe last bookstoreの写真撮影に。
カフェのなかに大木があって動物がいっぱいある（悲しいけどみんな剥製なの）
カフェテリアスタイルのレストラン☆
おいしいし、ユニークたっぷりで家族で楽しめるし、生演奏もパーフェクト♪
週末の夜はスイングダンスやブレイキンでフロアが盛り上がるみたいなので、
週末にも来てみよう。自分も演奏できたらいいなと思ってた場所だったけど敷居が高いなぁ。
この本屋さんもとてもおすすめ。
ネット販売や電子書籍がメインになってきて本屋さんがLAでも減ってきているのだけど
ここはあえて本を売ることを売りにしていて いろーんな本が置いてある。
LAでとっても人気のスポット。
何回か来ているけど この日は演奏なかった。
ここでは今度演奏しようと決めている。
カフェはむつかしいかもだけど、ここはプッシュしてみるつもり☆
インディアンの本を見つけた。子供用みたい。
月や地球や動物の存在について
母なる大地とのコミュニケーションのしかた。
自然と共存して生きていく方法の本。
わたしのテーマでもある。
のんびり雨や雪のなか ゆっくり読書できる時間がほしいなぁ。
* * * * * * * * * * * *
お家について 少しのんびりお茶休憩したあとは
メカニックのLEEからReadyだよと電話があったので
North Hollywoodまでゴン太のFIREBIRDを取りに。
このゴン太のお父の形見のクラシックカーを自由自在にいじったり
そばに置いて行けるための自由なお金も我が家には必要だなぁ。
経済的にも時間的にも余裕のあるひとに将来はなるのだ。
大好きなことでやりくりできるようになるために、いろいろ考えてる。
大好きなことを仕事にして 人の役にも立ち
困っているひとがいたら 助けてあげられる少しの余裕があり
家族と友達を大切にして 時間を重ねる。これが理想。
綿密な計画が持って時間を使っていかないと。
頭を使おう。もっとクリエイティブにね！と言い聞かせる毎日 :)
想像してやってかないと現実にならないものね。
夜はアーティストのお友達がお家に寄ってくれた。
アメリカでのサバイバルについて話す。
理想論ばかりでなく
しばらくは嫌な条件も飲みつつ
ある一定期間がんばるしかないのかも。
仕事も好きなことも中途半端にしたくない。
ある程度の結果を得るのが当面の目標ですな。
日本滞在最後の日にお墓参りいったときの。
ご先祖さまに挨拶にいってきた。
中目黒に来るとね
心がちくちくする。
しばしサヨナラした
おじいちゃんとおばあちゃんと
おとうさんと
小さなときの思い出が
どんどん溢れて
知らぬまに涙。
もっと成長することを誓ってきた。
あとね、
中目黒にはねTOTっていうスタジオが昔あって
毎週ここで大好きな恩師のもと
ダンスを学んだのでした。
ここでの時間も大切な愛おしい時間。
中目黒はわたしのなかで
とっても大切な場所なのです。
日本で素敵な時間を
いっぱいすごしています。
たくさんミラクルが起こっています♪ 
グズリカフェのこと。
こちらのカフェを見つけたのはいつだったろう。
たぶん、日本を出発する前だから、だいぶ前の話。
地元でレコーディングできる場所はないかと探していたのがはじまり。
場所は入間市東町。東町中に行ってた新体操の後輩がいたから勝手な親しみもあった。
せめてカフェを直接見に行きたいと思っていたのに行けずじまいでアメリカへ旅立ってしまった。
何回も一時帰国していたのだけれど
場所が入間で電車でいくのにはなんとなく乗り換えもあるし。。。
と忙しいスケジュールの中ではなくて
ゆったりした気持ちで行きたかったこともあって いいタイミングがなく。
今回の帰国では行ってきました☆
昔の自分のつくった音を作品としてきちんと形にしたいと
レコーディングスタジオを色々と探していたの。
LAでも、もちろん知り合いやお願いできることはたくさんあったんだけれど。。。
なんだかピンとくるところがなく。。。
自分がリラックスして演奏できるとこがいいな
あたたかみのある空間がいいなと色々と考えていると
日本でつくった作品を日本でそれはそれとしてまとめたいなと思って。
育った地元に近いところだと。。。そうだ、グズリカフェはどうかなとひらめいたのです。
今回まとめたい曲はすべて日本にいるときのもので、もう10年は経っている曲たち。
そのときはなんだか自分の曲を愛せなくて
でも なにか発信したいという気持ちで演奏していたな。
今なら また違った気持ちで昔の自分も受け入れて演奏できると思うのです。
実家から車を走らせること40分くらいかな。ジョンソンタウンへ。
途中、狭山を通っていくんだけどいい景色がたくさんあったよ☆
運転中だから写真は撮れなかったけど。
ジョンソンタウンは米軍ハウスが集合しているところ。
実は小学生のころにここに何度か来たことがある。
教会つながりなのだけれど、宣教師のマックワイヤー先生というご夫妻が住んでいたのだ。
教会のお友達や妹と、アメリカのお家のカーペットってすんごい分厚いね〜と言っていたのを覚えている。
日本のカーペットはぺたんとしてるんだけれど、アメリカのってなんかカーペットがふかふかだったんだよね。
そして、カタカナの名前ってなんか当時の自分たちには不思議で
先生の名前をマックファイヤーとかなんとか おもしろおかしく言ったりしてふざけていた。
そしてジョンソンタウン裏の公園で遊んだ。
ジョンソンタウンに到着して グズリカフェがなかなか見つからなかったのだけど
見つけた！
カフェはまさに 昔遊んでいた裏の公園のすぐ隣にあった。
もしかしたら グズリカフェがマックワイヤー先生のお家だった可能性もなきにしもあらず。
不思議なかんじ。
お店に入るとオーナーのささくらさんが出て来てくれて、お店を案内してくれました。
とってもすてきな空間で ここがいいな ここでやっぱりやりたいなと感じました。
ささくらさんのつくってくれたスパイスのきいたおいしいチャイを飲みながら
レコーディングのお話もさせていただいて
ずうずうしくも試しにここで弾いたら音の響きがどうなるのか知りたくて
ギターもひかせてもらいました。とてもいい感じ。
あ、ここだ！と心がうきうきわくわくしてきた。
そうだ、音楽やっているときのこの気持ちが心から感じるハッピーのひとつだった。と思い出した。
ささくらさんのアメリカ旅行話も聞かせてもらいました。
アリゾナでキャンピングトレーラー買い付けに行ったとのこと。
わたしの子供からのあこがれ、キャンパー暮らしをすでに体験しているなんて羨ましすぎる。
トレーラーのストリームはお店の横に宇宙船のように置いてありました。
レコーディングにつかうギターどうしようかしら。。。
自分のリトルマーチンでもいいけれど
低い音の響きを持たせるには大きめのボディのがいいと思ってと話していたら
ささくらさんが
「YAMAHAの中古を集めていて これ壊れてるけど直してつかえるから、もしよかったらアメリカ持って帰る？？」
と素敵な提案をしてくださり 奥から別の中古のYAMAHAを持ってきてくれたのです。
パートナーのごんさんはギターテク（修理、調整、ワイヤリング、アセンブリング、ビルト等ギターとベースのお医者さん）
とお話もしてあったので信頼して持たせてくださったのあります。メタリカのギターもお世話しているよ☆
本当に天にものぼるような嬉しい気持ちになって
でも大切なギターと一緒にアメリカ帰るなんて恐縮。。。と思ったのだけど
素敵なギター お言葉に甘えて一緒にLAに持って帰らせてもらうことに。
本当にありがとうございます。感謝です☆☆☆
今は素敵な音が出るように調整中。
レコーディングで素敵な音が出るようにしてあげたいな。
素敵な出会いのあとは鶴ヶ島へ。地元の中学校の飲み会。
みんなと会ってお話。素直に自然と笑顔が出る。これも素敵な出会い。
中学のときと変わってないけど みんな大人になって。
でも、お話の内容はなんだか中学のときからあんまり変わってないような。。。
女子の一人歩きは心配だからと 飲み屋からの帰り道を歩いて送ってくれた男子二人に感謝。
だいじょうぶだっていってさかさか歩いてたのに、わざわざ追っかけてきてくれた。
ひさしぶりの道を三人で歩いて いろいろ話した。まーくん、たかやまちゃんありがと。
こんなふうにまたみんなと会えて
みんな元気でしあわせだなと思った。
お父さんがいなくなってからはいっそう
今という時間が特別な時間だってすごく感じる。
ここにいる存在は永遠ではないから
その時間は当たり前じゃないから思う存分楽しんだほうがよいし
大切にしないとね。
去年の12月2日、心待ちにしていた山猫軒にいってきたのでした☆
お母さんもいっしょに。
ここに到着するまではアメリカの携帯のGPSだったからか
なんだかとっても探検な道を指定されて
ふだん通ったことのない素敵な田舎道を運転しながら
半分楽しみながら 半分心配しながらの運転♪
秋晴れの日に紅葉も楽しめて嬉しかった :)
お母さんが 小旅行に来たみたいでうれしい と言っていて
道に迷うたびに あらーこんなところがあったのねぇ こういうの楽しいのよね。
そしてぽろっと お父さんともっと色々でかけられたらよかったなと言っていた。
きれいなものや うれしいことがあるたび
大切なひとに伝えたくなる。
きっと 美しいものにふれるたびに
お父さんいたらなぁって思うんだろうね。
わたしもそうだもの。
もっと色々 つれてってあげたい。
ちょいちょい日本に戻って来れる自分にするから
ちょっと待っててね。
南さんが奥様やお友達と建てたという
この山猫軒は本当に素敵で
ここにくるたび 大切なことを思い出すし、再確認する。
初めて来たのは もう 10年以上も前の話なのかぁ。時間て不思議だなぁ。
最近は山猫軒も知名度も高く 人気もあって
土日は忙しそうで こんなにのんびりお話もできないので
金曜日に来て正解 :)
南さんとお話していると わたしはなんだか肩のちからが入りすぎているんだなと感じる。
近況をお伺いすると「今までずーっとレコーディングエンジニアをしたかったんだけど最近叶ったの！」
と嬉しそうに答えてくれました。
昔は値段もそうだし機材を揃えるのが大変だったけど、時代が変わったんだね〜と
経緯も色々とお話してくださって、とっても嬉しくなった。今は春に向けて作品を制作中なんだって :)
いつになっても夢は叶う。
「今までに大変だなぁってことはありました？」と聞くと
「それがほーんとになーんにもないんですよ。感謝です。」
いつも誰かが助けてくれたり 縁が不思議とあったとのこと。
自分がいるべき場所にいれば
ものごとはスムーズに何ら問題もなくうまくいくのは
今までも わたしのうまくいくときのパターン。
やっぱりそういうものなのだろうな。
お金の心配なんてすることなく 自分の好きなことに突っ走るとついてくる。
誰かがたすけてくれる 不思議な流れ。
じゃあ。。。今はわたし、やっぱりステージを間違えているのかな。。
なんて 色々と考える。ここずーっと年単位で考えていること。
山猫軒は、着々と活躍の場が広がっていて今や映画にも。
映画「はるねこ」はここで撮影したとお話してくれました。
田中みん（漢字ないみたい）さんが外のバルコニーに座っていたんだって！
素敵だね。
山猫軒の看板猫ちゃんたちも出演しているのです。
早くみたいなぁ。 そして、４月には大友さんのライブもあるだなんて♪
絶対に戻って来る！！
※あまちゃんのテーマソングのミュージシャン。わたしはその前からずっと前から気になるひとだったのです。
わたしの好きなアーティストに参加していることが多かったから。
その後はお母さんと、お父さんのセレモニーでも使わせて頂いた「山富貴」さんへ。
ここのお蕎麦は手打ちで美味しくて有名なのです。
ひさしぶりの天ぷらそば☆
ふたりとも美味しくいただきました！
お店の方も親切でお蕎麦についても色々と教えてくれます。
最後には越生の名物、一里飴をお土産に買いました。
お母さんともゆっくりお話ができて
本当にすてきな時間をすごすことができて感謝の一日でした。
南さんの言葉がまだ頭に残っている。
自分の行きたい方向へ素直に従うだけでいいのかな。
直感にそのままついていけばいいのかな。
そしたら、なーんにもむつかしいことなんてなくなるのかもしれない。
クリスマスはごんたのお誕生日。
朝起きて、プレゼントびりびりしたら、
毎年恒例のスノーボード。LAからは1時間ほど。
前日、ミュージックルームにはしばらく入ってこないで。
といって、内緒でごそごそやってたのはスケボーの滑り止めステッカーのデザインだったのね。
にゃんこのデザイン。職人さんは仕事が違うですな。
スケボーとすてきなブレスレット、ありがとね。
わりとやんちゃなとこもある、わたしの性格をよくわかって選んでくれたプレゼントたちでした。
ちなみにわたしからのクリスマスプレゼント兼お誕生日プレゼントは
猫がボクシングしているごんさんの好きそうなランチトートと招き猫の二段のお弁当箱。
招き猫のお弁当箱、前から欲しがっていたから。日本でこっそり買っておいたの。
もうこれは今にはじまったことではないのですけれども
日常によくメッセージが与えられてくる。
海外に住んでからは 遠い家族の心配が強くて
何か起こったときのために 経済的自立を中心として
自分の心にある大切な想いにはふたをして
やや守りの姿勢で日々を過ごしてきました。
ここに来たほんとの理由もあとまわしにして。
でも。
2017年は特別な年だよ。
このチャンスを逃したらもう終わりね。
みたいなことをロード・オブ・ザ・リングのゴラムのようなひとが
心にやってきては言って来るのです。
年末は特に。
一人前になる前でも自分の一番やりたいことをやりないさいとか、
ちょっとこわいと思うほうに進むと素晴らしい世界が待っているよとか、
お金や時間に苦しいときほど好きなことしなさい、あなたが花開く場所にゆきなさい。
と言われていて、今年はやるんだ！でも。。。いいのかなぁ。
と思って気持ちがこんがらがったまま新年を迎え、今年初ドライブをしていたとき。
いつもつけないラジオをつけたら
"You gotta listen to my words〜♪"（俺の言葉ちゃんと聞くんだぞ！）
というオジー・オズボーンのクレイジー・トレインが流れ
ちょうど携帯を見ると心の友からのメッセージ。
「おはよう！2日、のゆりの夢見た！
夢の中でのゆりは、こんな星→☆の置物を胸に抱えて、私にこんな事を言いました。
ひろ子はびっくりするかもしれないけれど、私にはやりたい事が沢山あるの。
けど、本当にやりたい事を１つだけ集中してコツコツやっていけば、絶対ものになるし、
ご飯も食べていけるんだよ〜って、言ってました。とても自然だけれど、自信に満ちた印象でした。」
これを見た時のわたしは。。。
心をぐんとつかまれて涙が。
このところ、ずーっと心にためていた気持ち。
自分が信じてあげないでどうするの。
ぴろこ、すまぬ。抜粋させてもらいまつた。
通常、わたしは夢は見ないのだけれど、
何かあるともうひとりの自分がヘルプ！といって友人の夢に出ていたりする。
前にもこんなことがあったね。
自分で自分を解放してあげることが一番むつかしい。
才能があるひとはこんなこと考えないんだと思う。
昔はなんでもまっすぐだった
なーんでもなりたいものになれると思っていたし
今もそう思っているけれど
大切なひとの死に直面したとき
わたしの持っている芸術性が何かを助けられるの？
直接守れるもの 助けれられる道具を持たないととか
いろいろと考えて 頭で考えすぎるようになってしまった。
わたしは見合う人？とかそんなめんどくさいことはどうでもいいんだよね。
わたしが持っていた星☆はこんなかんじだったのかな〜
年末に植えた寄せ植え。
最近はサボテンの寄せ植えが好きで色々育てています。
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