PDが治らない、治せないのは・・・

　もしかしたら、私はPDが治りかけてる、もしくは治ってるのかも知れない・・・

そう思うときがある。

が、何故　治ったと感じられないのか

それは、病気の原因になった環境・人間関係の中にいるからである。

そして、その根底には・・・それらの人を許していないからじゃないかと思う。

許した・・・と思っても、また何か中傷されたりすると許せなくなる。

それに、調子が悪くて　思うように行動できないと恨みや妬みがぶり返す。

なんと心狭き人間なのか

でも、強いストレスを継続して受けた結果がPDと言う形で現れているのも間違いない。

人を「許す」ことの難しさ・・・。

いつになったら、許すことができるのだろう。

心の底から許すことができた時、PDが治るように思う。

逆に言えば、許せない限り　PD（パニック障害）は治らないと言う事である。

　同じ、パニック障害の人でも原因は人それぞれ違うだろう。

私は、今の家族とは水と油の関係なのだろうと思う。

私が、我慢して黙っていれば円満かのように傍からは見えるであろう。

でも、今のままでは。。。

私、何か悪いことしましたか

そう問いたい。

なんとか「許す」ことができるように、今　この本を読み始めました。

ヒントがあればいいのだが・・・。




「パニック障害」という鎧兜を身にまとわなければ、自分を守れなかったのだろうと思うのである。

だから、この鎧兜を脱ぎ去るとき・・・PDから解放されるであろう。




　独り言です。

支離滅裂ですみません。

ハロウィンですが・・・

　Halloween　ですが・・・我が家は、仏教です。

でも、そんなの関係ねぇ～といいつつも。。。１００円ショップでゼリーシールを買って車のフロントガラスの上方部に貼っている私です



　今朝は、食器を洗っていて　自分のお茶碗を床に落として割ってしまいました

その後、生キャラメルを付いていたプラスチックの楊枝で刺そうとしたら、、、折れました

不吉な予感。

いや、これで厄落としができたかも知れない。




　ここで、愚痴をひとつ。

夕べ、ご飯がなくなったので　炊飯器で追加して炊いてました。

これは、夫や娘のお弁当の分です。

ところが、午後１１時を過ぎたので朝にしようかと眠りつつありました。

すると、「弁当が作ってないやんか」と起こされました。

なにもそんな言い方しなくても。。。

元気を取り戻しかけると、落とされます

私の足跡

　長年、行方不明になっていた　私の詩集が出てまいりました。

本箱を整理しておりましらた、ヒョッコリと。。。

懐かしい～

が、恥ずかしくて中はなかなか見られないですわ

　どうやら、カットに力が入っているようです。

美容院に 来たっ～～～

　本日は、お日柄も良く・・・←大安のようです

爽やかな朝を迎えました。

今日こそはと、朝から気合を入れました。

先日、美容院に行けなかった私は真ッ逆さまにいとも簡単に落ちていきました。

これでいいのか、私

後は、恐れずに行動すること



　義父がいると、義母に留守番を頼まれて・・・二の足を踏んでしまうことが多々あったので、今日はみんなが居なくなったのを見計らって家を出ました。

久しぶりに行く美容室です。何年ぶりだろう

でも、名前を覚えられていたのにはビックリしました。

何年も来ていなかった美容院だったが・・・喜んでもらえたみたいです

しかし、予約せずに行ったのでかなり待たされました。

それでも、不安になることもなく・・・最後まで頑張りました

終わった時には、次の行動を決めておりました。

イトーヨーカドーに行こう

そして、北海道の卵型のプリンを買ってこよう。

娘の誕生祝いに、ケーキがあったら買ってこよう。

有りました、有りました

　銀行で、去年から貯めた硬貨を口座に入れてもらいました。

６万円ありましたよ

　


　その後、コンビニで宅配を出しました。

正午も過ぎたので、今日は「ひとりランチ」に挑戦しました。

この頃には、暖かくて店内の暖房が気になりましたが、なんとか耐えられました。




　こうして、意外に早く立ち直った「たんぽぽ」でございました。

どうも、ご心配をおかけいたしました　

またもや、自己嫌悪

　昨日は、朝から美容院に行こうと考えておりました。

開店時間になっても行けず、お昼前になっても行けず、午後になり・・・とうとう行動に移せなかった私です

情けないやら、悔しいやら・・・

特別　予期不安が強かったわけでもないのですが・・・何なんだ

「やる気、あるのか　治す気はあるのか」

結局、パニック障害という蓑を被っていたいのだろうか

一気にテンションが下がってしまったのです急降下です。

こんな時、話を聞いたり、アドバイスをしてくれる人がいたらいいなぁ～と心から思いました



　この年になって、少しは大人になれたかなぁ～なんて思っていましたが・・・

ただ、我慢することを覚えただけでした。

これが、いいのか悪いのか・・・

やけにイライラしてまいりました。

こんなことは、滅多にない私なんですが・・・

ネガティブな道、まっしぐら

娘にも　嫌な思いをさせてしまいました。

今日は娘の誕生日なので、なんとか立ち直りたい、笑顔でお祝いをしてあげたいと思っております

心の病が治るってことは?

今、徐々にお薬の量を減らしております。

先ずは、自分からドクターに相談して出して頂いていたお薬を減らしました。

殆ど、変化はないです。

元々、飲む必要がなかったのでしょうかね。でも、当時は効果有りと感じていたから　それはそれで良かったのかも知れないと思います。

　この２，３年は、大きなパニック発作もなく・・・平穏な日々を送っているようです。

が、不安は多かれ少なかれ有ります。



　ここに来て、「普通の生活」「病気になる前の生活」を振り返ってます。

が、あまり違わないような・・・でも、思うように行動できない自分がいます。

ドクターからは、「良くなってますね。」と言われるが、どこがどんな風に良くなっているのだろうと考えてしまうのです。

最悪なときに比べれば、元気なのは確かです。



　「心の病」が治るって、いったい　どういう事なんでしょうね。

アスベストと肺がんの因果関係

　専門家の調査で、「アスベスト」と肺がんとの因果関係が立証されました。

建材メーカーのニチアスの羽島工場で、周辺住民がアスベストによる健康被害を訴えていたわけですが・・・。

羽島工場（岐阜県羽島市）では、住民の肺がん死亡率が全国平均の約３倍になるそうです。

怖いですねぇ。

「石綿救済新法」の認定基準が、今はまだ厳しくて・・・被害者と認められないでいる人や遺族の方々に救いの手が延びるといいのですが・・・。

お天気に振り回される

　今朝はでしたが、天気予報を信じた私。

洗濯物をたくさん干しました。

ところが、いつの間にかが降ってきてました。

慌てて取り込みましたが、時既に遅し

家の中に干しなおし

半日以上、洗濯物と格闘しておりました。



　部屋の掃除は、片付けが必然的にセットされておりまして・・・大変なんです。

掃除だけならいいのですが・・・物が多いこと・多いこと

これからは、要らないものは捨てていこうと思っております。が、ついつい「もったいない」と思ってしまう私です

夫みたいに、人の物であろうがなかろうが・・・勝手に捨てられる人が羨ましいです。

はい、もちろん嫌味でございます

夜、整体に行く。。。の巻

　車で片道２０分のところにある整体に行きました。

行きは、娘の運転で・・・。

　施術の時は、どこが痛いのか自分でもよく分からなくなってしまい・・・しどろもどろ

だって、痛いところが変わるのですよ

正直に言おうとすればするほど、混乱してきました

救いがたい、私

口にも顔のも出されなかったけれど、先生　苛立っていたかなぁ～

最後に一言「自信を持って、行動してください」と言われました。

そうしたいけれど、なかなか自信が持てないです。

行動することで、自信がつき・・・自信がつくと行動ができる

うう、やっぱり難しいことです。

　帰りは、私が運転して帰ってきました。

何年ぶりに走ったのでしょう・・・この道路

嬉しかったですよ

　それから、娘の希望でコンビニへ。

そして、「ふたり喫茶」して来ました。こんな遅い時間に出歩くなんて・・・珍しいことです。

でも、お客さんが多いのでビックリしましたね。




　このシンプルなロールケーキは、甘さ控えめで美味しかったです

人間観察

　先日、病院に行った時のことです。

診察が終わって、会計で呼ばれるのを待っていたんです。

時間的に遅くて、人もまばら。。。

ロビーの長椅子に座って待っていました。座っているのは、私ひと

　対角線上の高い所には、テレビがあり・・・外国の教会（?）が映っていました。

「この壁の金は、本物です。１８Kなんですよ。」なんて言ってました



　テレビの後ろの方向から来る人は、私が真剣にテレビを観ていると・・・釣られてテレビのほうを振り返るのです。

テレビの内容より、そちらの方が面白くなり・・・テレビを観る振りをして通りがかる人を観察しておりました。

病院の事務員やドクターなど、殆どの人が振り返ってテレビを観るのです。

が、女性は意外にが多かったです。

　でも、人間の心理って面白いなぁ～と楽しい気分になりました。

以前の心理士さんは「心にゆとりがないと、人の観察なんてできませんから・・・それは良いことですね。」と言われました。