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あっとらんだむ

花写真、映画、雑談他で楽しみましょう

Daily

2009-07-15 21:01:36 | 自然

何気ない日常
テンション低く
流されることがあります

何気ない日常
そのひとかけらに
情熱の炎が垣間見えます

静まる時を恐れない
動く時をためらわない

何気ない日常
実は
価値ある日常

和風

2009-07-15 02:35:49 | 植物

この花は桔梗です。
以前紹介した桔梗とは異なり、花びらが二重になっています。
それだけで印象も大きく変わりますね。

万葉集で山上憶良(ヤマノウエノオクラ)が歌った秋の七草の朝貌(アサガオ)は桔梗のことと言われています。

蟻が桔梗の花びらを噛むと、蟻の口から蟻酸(ギサン)が出て花の色素を赤く変色します。
その様子が蟻が火を吹いたように見えることから「蟻の火吹き」という古名もあります。

武士が桔梗を家紋として用いることもあり、昔から日本の風土になじんでいるのでござる。
(*゜▽゜*)
↑笑止、侍のつもりでござるか

ウッキウッキウッキウッキウッキッキ~
(*゜▽゜*)
↑失敬、五猿であったか

輝き

2009-07-15 02:35:18 | 植物

内面から輝きを見せる人がいる
笑顔
仕草
言動・・・

ある書店の店員さん
子供じみたクレームを言う初老の男性に対応する姿に
誠意と熱意を感じた
内なる輝きを感じた

内なる輝きは誰でも持っている
自分で気付かなくても

内なる輝きは人を惹きつける
自分で気付かなくても

内なる輝きはその人の魅力
内なる輝きはその人の宝

PS:
店員さん、
クレーム対応お疲れさまです