昨年10月運行開始の36ぷらす3。この列車に乗ることで九州一周旅行ができます。36+3で39。36ぷらす3はサンキューの輪を描いて九州を一周するのです。宮崎空港・門司港・長崎部分でわっかになってないじゃんという突っ込みは無し。あと、36という数字にはいろいろな意味が込められているらしいですが、その辺の蘊蓄が気になる方は実際に乗ってみると良いと思うよ。
黒い787「36 ぷらす 3」2020年秋運行開始! JR九州
https://www.jrkyushu-36plus3.jp/
旅の始まりは5月の成田空港。この時は五輪できるの?って感じでしたね。
成田から福岡へはJetstarで移動です。
福岡ではクイーンビートルが停泊している情報を入手していた+飛行機からそれっぽい船影が見えたので急いで博多港へ。
黒い787「36 ぷらす 3」2020年秋運行開始! JR九州
https://www.jrkyushu-36plus3.jp/
旅の始まりは5月の成田空港。この時は五輪できるの?って感じでしたね。
成田から福岡へはJetstarで移動です。
福岡ではクイーンビートルが停泊している情報を入手していた+飛行機からそれっぽい船影が見えたので急いで博多港へ。
釜山線投入される前に国内遊覧で乗りたいのですが、緊急事態や漫防でるとすぐ運休してしまうのでなかなか乗れないのです...
博多駅で翌日以降利用するきっぷと食料を仕込んでホテルへ。
ホテルWBFグランデ博多
こちらのホテルに前半1泊、後半2泊します。博多駅・東比恵駅の両駅から10分少々。ホテル向かいにスカイレンタカーの営業所があるのでまぁまぁ便利な立地。
前半は客室露天風呂付ダブルルームに宿泊。トイレ・シャワーブース・露天風呂が別々にあるお部屋です。部屋の広さは1人利用なら十分。ダブルなので2名で利用すると考えるとちょっと狭いかな。露天風呂も1人用ですね。2人ではいるにはちょっと狭い。カーテン開けると正面のビルから丸見えです。
館内は吹き抜けになっていてちょっと良い感じ。
朝になりました。朝食会場へ。
朝食は悪くなかったです。チョップサラダはコロナ対応でチョップしてくれなかったです。
博多駅に到着。ホテルからは雨に降られませんでしたが、到着した頃に雨が降り始めました。
本日乗車するのは鹿児島中央行きの36ぷらす3。20年ほど前には博多駅から西鹿児島行きの在来線特急が走っていましたが、2004年の九州新幹線開業で在来線区間が短縮、2011年の九州新幹線全通で鹿児島行きの優等列車は新幹線に移行されましたが、週一運行とはいえ博多から鹿児島の中心駅(西鹿児島→鹿児島中央)への在来線特急が再開されたのは感無量です。
列車は9時44分頃小倉方から入線。
乗り込みましょう。
車内の様子を簡単にご紹介。
1号車(4人用個室×4室)
*個人的には元々個室だった4番個室がオススメ
2号車(6人用個室×3室、バリアフリー対応個室×1室)
3号車(カフェテリア、2人用個室×6室)
3号車2人用個室の窓デザインは2021年7月の整備時に障子が2枚→4枚に変更され景色を見やすくなりました。
4号車(マルチカー)
5号車(座席車フローリング)
*5・6号車は壁面・衝立直後の座席が壁面テーブルもあるのでオススメ
今回は木曜日”赤の路”のみに設定されている、鮨プランを利用します。お値段は1人3万円で食事付き座席に+9,500円、食事付き個室に+5,000円となります。2021年10月からは5,000円値上げされ3.5万円になります。サービス内容の変更等は明言されておりませんので単純に値上げだと思います。
3号車は個室という扱いですが、所詮はセミコンパートメントでしかありません。通路を歩く人の気配は少し気になります。
荷物は網棚(飛行機持ち込みサイズ程度のスーツケースまでなら入ります)、座席下に小物の入るボックスがあります。また、足置きも用意されます。乗車時間の長い列車ですので使い捨てスリッパなどを用意すると快適に過ごせるかもしれませんね。
乗車すると、赤の路のパンフレット、マスクケース、参加者用のシール、食事の案内が説明とともに配布されました。
車内販売は2021年3月以降若干変更された模様。そして2021年10月から再度変更がある模様です。
前々から欲しかった水戸岡鋭治氏がデザインした九州の列車イラストが描かれた日めくりカレンダーをゲット。1部2,500円と安くはありませんが、紙質も非常に良く大変オススメできる一品だと思います。1列車5部限定らしいです。
こちらはお友達さんが購入したコースター。
列車は博多駅を出発して1時間20分ほどで最初のおもてなし駅玉名駅に到着。
金魚すくいや地域の特産品販売があります。
なんかんトッパ丸のお出迎えも。受験生とかに演技がよさそう。
玉名駅を出発するとこの日は八代駅での運転打ち切りが決定。博多駅出発直後にもお茶体験(時間帯的に肥薩おれんじ鉄道線走行時に開催)の開催が可能か未定とのアナウンスがあり玉名駅出発時点で肥薩おれんじ鉄道線の終日運休が確定した模様でJR線内で打ち切りとなりました。
我々がどうしたかと問われれば、熊本駅で旅行中止の判断をしました。理由として有明海を見ながら食事ができないこと、運行状況が未定で食事提供がどうなるか不明(当初は30分程度ですべて出して食べていただく感じなるという話も)、3万円も払うのだからきちんとしたサービスで乗車したいということで、36ぷらす3デスクと相談し熊本駅で下車→博多駅に戻り旅行中止の判断としました。この時点で食事は出ていなかったため旅行代金は全額返金となりましたが、運行開始後、途中打ち切りは初ということで運行側もかなり混乱していたようでした。今後同じ状況になった場合に全額返金されるかは不明です。
熊本駅でお見送り。
こちらから新幹線で博多駅に戻ります。
後日談
9月にリベンジ乗車した際に担当された客室乗務員の方が5月の事を覚えていて、その日は八代駅に1時間程度待機後運行終了で、熊本駅から八代駅の間で食事の提供が行われたとのことでした。
つづきます
9月にリベンジ乗車した際に担当された客室乗務員の方が5月の事を覚えていて、その日は八代駅に1時間程度待機後運行終了で、熊本駅から八代駅の間で食事の提供が行われたとのことでした。
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