
ふむ、当時は提供されていなかったのか、それとも気づかなかったのかもしれませんが、朝ごはんメニューからとろろしそ昆布セットを選びます。 かけうどん 390円という川崎という地域性を無視した強気すぎる価格設定は変わっていないようですが、少しは工夫しているのでしょう(微)


まあ、おそらく…うどんはハーフサイズでしょうが、このセットで450円なら許容範囲かと思います。 でも、このハーフうどん単品を250円で提供してくれれば、集客率はグンと変わるのではないかと思います。 ちなみに饂飩&汁は〇亀製麺に毛を生やした程度には上等です。

食券を渡す際に葱や揚げ玉を入れるかを問われますが、うっとしい… メニュー写真に葱&揚げ玉入りの注釈を入れておき、「葱抜き」「天カス抜き」を客責任での申告制にすればよいかと思います。 まあ、こういった小技が「気を使っています」アピールの営業戦術と思っているのかもしれませんからねぇ…(呆) 白飯に載ったしそ昆布をストレートに食べてみますが、正しくはマゼマゼするのでしょう。


炭水化物中心のアサゴハンなので、ソコソコの満腹感はあります。 ふむ…ふむ…まっ、これくらいのCPであれば…許してやりますかねぇ(偉)