ヲヒトリサマシリーズも18回となりました。 少々飽きてきたのですが、ひとまずは20回くらいは頑張りたいと思います。 落ちつつあるモティベーションを上げるためにぶらくりサンを羨ましがらせるネタにしようと箱そばこと箱根そばのいか・ほたて・春菊天そばを選びます。
アイキャッチ的につけられたネーミングなので『春菊天』は地味な位置づけですが、写真、又は現物ではソートーなインパクトであります。 ちなみに、右手前のちっこいのがベビー帆立で、ナカナカヨイ仕事をしてくれていました。
春菊天は、刻みかき揚げ天タイプと丸々一本揚げタイプの二種に大別されますが、コチラは後者… 根の部分の甘味というか旨味というか、いや歯ごたえが何とも美味しいですねぇ(感) しかし、どうにも写真が上手く撮れなかったのですが、帆立同様にイカ天もヨイ仕事をしてくれてますよ(褒)
実は、オリジナルの記事はそばじネタ… 自作式納豆せいろだったのです。
イマイチ感満載の写真ですし、関西系じゃなくても美味しさの感じられない納豆のビジュアルでしたから掲載を躊躇っていたのです。
ということで、コチラをメインにすることは諦めて、ビジュアル式にソコソコのレベルであり、ぶらくりサン迎撃も兼ねて、箱そばネタにメインを張ってもらうことにした次第であります (笑)
ヲヒトリサマシリーズは無理やりに Covid-19 ネタを絡ませるコトにしております。 コチラこそネタがないので、ボチボチと飛散が始まりました花粉というか花粉症と絡めます。 どこがポイントかというと、 Covid-19 におけるよくある症状というのは、
発熱
空咳
倦怠感
そして、時折みられる症状というのは、
痛み
喉の痛み
下痢
結膜炎
頭痛
味覚または嗅覚の消失
皮膚の発疹、または手足の指の変色
とのことですが、お気づきでしょうか?
そうです! 花粉症の三重苦といわれる
クシャミ(嚏)
ハナミズ(鼻水)
ナミダメ(涙目)
は、一切入っておりません。
ということで、花粉症のヒトを捕まえて コロナ者扱いをするようなコトは決してしないようにお願いいたします。
ちなみに、ワシはココ数年は、続けてきた東洋医学の秘法により花粉症からほぼほぼ抜け出しております。 それでもタマにリミッターに引っかかりまして…クシャミ30連発くらいをしてしまうのですが、くれぐれも「変な指をささない!」ようにお願いしたいと思います。