さて、入店早々に飲み物オーダーと同時に「(とりあえず)餃子1人前と生ビールと温かい烏龍茶をお願いします。」という発声をしているので、スバヤクよく焼きの餃子が登場いたします。

続いては、辛味葱叉焼という五文字の漢字メニューは小皿料理からの選択デス♪ チト味のクセが強いのがハンディになっています(弱)

少しだけ間が空きましたが餃子を食べきらないうちに、豚ゴーヤ炒めもデリバリーされます。 調理法がワイルドなのでゴーヤがあまりに硬いのでゴーヤそのものには箸が進みません。 いやいや、味はヨイのですが、いかんせんココノトコロ…奥歯の調子が悪いのですよ(痛)

餃子愛の強い我妻に軽く水餃子とスープ餃子の二択を示したのですが、ヲマカセということで後者を選択いたします。

ちなみに、本日は焼き餃子は酢と胡椒で攻めていますが、スープ餃子には薬味ではなく意外と箸が進まなかった辛味葱叉焼の残りを入れて味の変化を楽しみます。


焼き餃子を追加するか否かで少々迷いましたが、飯モノで〆ることといたしまして、今回のメイン飯でありますチャーハンの大盛りを頼みます。

振り返ってみれば少し崩れた感じのF級のヤマが誘いますねぇ…

チャーハンをサクッと掬ってパクパクといただいていきますが、これまた残っていた辛味葱叉焼で味変をしてみます。


チャーハンの出来は、シットリし過ぎず安堵パラパラし過ぎずのほどよい炒めと適度な塩加減だったことは言訳になりませんが、断面撮影を失念してしまいました(悔) まっ、ほどなく完食いたします。 だが…しかし…一応以上の努力はしましたが…緑色鮮やかなゴーヤは少しばかり置き去りにすることにいたします。
いやはや、コチラを訪問した時点では今週は落ち着いて仕事が出来る見込みが立っていたので、久々に夜回りでもしようと思っていたのですが、なんとも、飛び込みのネタの多いコト&重いコト… 週末からはトンダ移動もありますし、我妻共々風邪を引き込んでいる現状はイヤハヤナントモというトコロであります。