
少し早めに事務所を出たのだが、ぶらくりサンの早さにはかなわず先に入店いただくことになったのは問題ないというよりも、むしろありがたいコトだ。

ふむ、5年ぶりか。 ぶらくりサンは既に瓶ビールと牛タンの煮込みで始められているが、まあ5分も違っていないだろうと思う。 ほぼ、なぞるようにしてオーダーを入れてみよう。


煮込みをイジリつつ、ブログで近況は知ってはいるものの、一応は互いの近況報告をしながら牛タンの焼き上がりを待つとしよう。ヲトナリに届いた4人前の盛りにはかなわないものの、二人前=4600円也はソコソコに立派だと思う。

断面愛などと呟いていたのは昔のコトと鼻で笑うが、コチラの牛タンはとにかく上手いし、旨い。


芋焼酎のソーダ割を啜りつつ、箸休めも兼ねて頼んだ葱焼きが記憶通りに旨いのは嬉しいものだ。

うふふ、恥ずかしがらなくともヨイ。 焦げた衣は優しく脱がせて白い柔肌を堪能しよう… まあ、今宵にもアップされるであろうぶらくりサンのマネッコを狙ったつもりが、マネッコになったような?ならなかったような?

と&まあ&そんな感じで17時開店の店で17時半スタートといたしましてユルリと飲んでおりますとロットの刻みの19時が近くなったので〆は他にしましょうなんて言ったのをきっかけとしてユルリユルリと立ち上がります。
ということで、梯子の二段目へと昇ることといたします。