目指すは鶴見というか大倉山辺りにある二ツ池近くのかなり辺鄙なトコロにあるごん兵衛で、仕事絡みでJKと出かけた朝に訪問します。


いわゆる路麺好きのワシですからチェックは入れていたものの、なかなか行く機会がなかったので少々無理をいたしました。 中途半端な時間なのにヒトの出入りも多くて雰囲気としてはアタリねすね(嬉)
なんといっても、かけそばが180円なので過ぎたる期待はしませんが、いくつかあるセットから5番というのを選びます。 ちなみに、コチラのルールに従い、まず「そば」か「うどん」を選んでコールしますと電光石火で麺が湯に投じられます。 そして、続く時間でトッピングとかセットの申告をするのです。
麺が温まる間にスバヤク段取りがされて、ほどなくたぬきそば…に、ちくわ天と玉子=追加トッピング=が載ったそばとフルサイズのカレーライスが供されました(早)

麺も汁もCPには脱帽ですが、あまり期待は大きくしないでくださいね(笑) 透明感とは違うのですが、薄い見た目の汁は関西人受けるか微妙ば関東テイストがあります。 ちなみに、麺は横浜市民の給食でお馴染みのソフト麺の大門製麺製とのことでした。

1番=たぬきそば(又はうどん)+半ライス+白身魚フライ・&ジフライ= 530円
2番=たぬきそば+半ライス+コロッケ2個= 430円
3番=たぬきそば+半ライス+コロッケ&アジフライ= 480円
4番=たぬきそば+半ライス+コロッケ&白身魚フライ= 480円
5番=たぬきそば+カレーライス= 600円
カレーライスの盛りは控え目ですが、立ちそばのスタンダードをしっかりと守っています。

満ち足りた気分で食べ終わりますれば仕事に復帰するべく駐車場のJKへと戻ります。 少し手狭ではありますが、立ちそばなのに駐車場をシッカリ用意する気遣いは二重丸でした。

