さて、川崎の事務所に帰るので、トーゼンながら東神奈川経由ですので、途中下車してのヒルゴハンをいただくことにいたしまして、向かうのは南京亭ですが、遅れのせいで開店に間に合いませんでした (泣)



入り口は角を曲がった先で、外待ちはなかったものの中待ちが一組=3名… 店の方が
「(相席の)テーブルがひとつ空いているのですが…」
と言っていただき、ギリギリ最後の席に滑り込めました(謝)
ロット生産なので思ったより早くデリバリーされましたのは、独特の甘味の餡が特徴的な横浜サンマーメンのスタンダードスタイルになります。 拙ブログでの紹介記事はないので、おそらくは10年ぶりですかぁ…

アップでご紹介! 前回のサンマーメン記事から5か月ぶりですかねぇ…

何故か甘みの強さが感じられる餡があまりにたっぷりあるので麺を引っ張り出すのは一苦労ですが、天地返しまではいかない小手返しくらいの技を使い食べやすくしましょう(楽y)


熱々の丼麺は、スタンダードな具材に加えてクワイとかも存在感を醸し出しているので食べるのに時間はかかりますが、順調に食べ進んでいきます。 途中から自家製辣油とか酢を使っての味変をしながら啜っていくと、いつのまにやら完食デス♪


この辛味がケッコーなので、しっかり頭頂部から汗もかいております(笑) ということで、ボチボチと川崎の事務所への移動を開始いたします。