再西行 PART2 というショートトリップもほぼほぼ最終回というレポは その6になります。
お宿からシャトルバスに乗りますが、予定よりほんの少し早く部屋を出たのとチェックアウトが素早く済んだのに加え、バスのビミョーな遅れ等々が重なり、実質的な行動開始が20分ほど早まりました。

地中美術館… トーゼンに美術館なので写真はありません。
ヴァレーギャラリー… 新しくできたアートだそうです。

李禹煥美術館という国際的評価の高いアーティストの方のスペシャルですが、建物の中の展示ではなく、空間を作品としているのですね…

多分…

まっ、アートですから… ふむ、鑑賞持久力に欠ける我夫婦ですので、この時点で当初予定と比べて一時間弱のアドバンテージを得ていますので、予定外の ANDO MUSEUM を訪問したり、町カフェで冷たいお茶をいただいたりします。

お茶を飲みながら店のマダムと少しばかりの世間話なんてのもしています。

コチラは予定していた南寺という家プロジェクトの「推し」に行きますが、ナカナカ得難い体験をいたしました。

コチラは予定していた南寺という家プロジェクトの「推し」に行きますが、ナカナカ得難い体験をいたしました。

なんて… どうにもアート感の薄いレポになってしまいましたので、ちょっと反省して旅ガイド式のリマスターでもしようかなどと考えております。
そして港まで戻りましてのヒルゴハンはヒラメ三昧で、先ずはヒラメ刺身定食です。

そしてカレイならぬヒラメの唐揚げ定食が続きます。

実はコチラの店でちょっとしたハプニングがあったのですが、まあ美味しくいただきまして、高松行きのフェリーにも無事に乗り込めた次第であります。

遠くにはGW=はるたびツアーで渡りました瀬戸大橋が霞んで見えます… あの時までは右膝も元気だったのですがねぇ…

ということで、高松からは飛行機で帰ることにいたしますので、本レポもひとまず終了といてします。 旅式を上げるかとうかは五分五分ということで、期待は軽めにお願いいたします。
PS:: と、書いてはみましたが「おまけ」がヒトツ続きます (笑)