喜多方に着きますればヒトヤスミしてからバンゴハンへと向かいます。 田舎家はほどよき大きさの郷土料理の店で馬肉料理が有名なのです。

今回のツアーはナカナカに馬肉をいただいておりますが、まあ… カロリーゼロですからヨシとしましょう。 ふむ、日本酒… ワシは控えておきますが、INOサンは利き酒セットとか頼んでましたね (笑)


50席ある箱ですが、出遅れたつもりはなかったものの予約はカウンター席になりましたが、コレはコレでヨシとしてもGWを舐めてはイカンというコトを再認識いたしました。
頼みましたコースは馬肉堪能コースというヤツでINOサンなら受け止めてくれるだろうという見込みで頼んだ馬肉全席でありまして、ファーストロットで馬刺し、ユッケ、サラダが個装で出されます。

サラッとアップ♪


茄子の味噌田楽でしたかね (忘)

馬しゃぶからの桜鍋への変身でしたかね? ココまではほどよきボリュームだったのですが、ココに来て一気に攻勢に出られます。

旬のキノコ… 舞茸での天ぷらでしたかね? 熱々を美味しくいただきます。


コッチがレバーでしたか? ふむ、後で調べればヨイかと皿のチェックもしなかったので食レポとしてはイマイチとなっていますねぇ…

さて。〆の手前で会津名物のソースカツが出されましてほぼ満腹の状況の後、焼き味噌の握り飯で上がりとなります。


探せばこの時間からでもラーメンを提供している店もありそうでしたが、想定外の渋滞や軽めといっても山登りなんてしましたから、明朝に備えて早めに休むコトにしたのはオトナの分別というでありましょう (爆)