信長の野望オンライン 足利家@風雲録

足利家に集う同士達の為のサイトです。
いろいろなお知らせを載せていきます。

第八回足利評定議事録

2004-06-20 | 評定議事
7回は参加できず。。すみません。

●雑賀城攻めイベント
6月26日(土) 伊賀と合同にて雑賀城攻めを行う。
日時:6/26(土) 22:00~
集合場所:堺、中央茶屋
その他、献策における国力増強票について、内政クエストの発生先を山城にするため、国力増強の票は山城軍事クエの報告は大和で行う。

●議長選出
麻生氏以外の立候補者がいないため、麻生氏の信任決議を実施。
賛成:22(全体33) ←決定
議長コメント
「了解しました。身に余る大役ではありますが、精一杯努めさせて頂きたく思います。議長として、皆様に一つお願いしたいことがありますが、よろしいでしょうか。足利家が実装されてから今日までの日々は、決して穏やかなものではありませんでした。その中で足利家を去られた人もいるでしょう。また、今ここにいる皆さんも、足利家に嫌気がさして出奔を考える事があるかもしれません。けれど、その前に思い出していただきたいことがあります。これはMMOです。どこへ行こうとも、人間関係の煩わしさから逃れられません。しかし、皆さんは力を持っています。不本意な現状があったとしても、それは変えられるものです。私は皆さんを信じています。皆さんならば良い国を作っていく事は必ず出来る。そして私たち評定委員は、皆さんと共によい国を作っていく為、尽力する事を誓います。ですからどうか、お願いします。よりよい足利家を作る為に、皆さんの力を貸してください。皆さんを頼りにさせてください。風雲で最も素晴らしい国を、私たちと共に作ってください。麻生楠、伏してお願いいたします。以上になります。ご静聴ありがとうございました。」

次回→6/27(日) 21:00~

第六回足利評定議事録

2004-06-06 | 評定議事
アジェンダ
1)議長選出
2)外交について
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1.議長選出
→議長とは何をするのか?
 ←←外交の使者、評定の取り仕切りなどの実施

議長希望者は次回までに委員へ連絡を(自薦他薦問わず)
・現在の候補
麻生さん(現評定委員)

2.外交について
:斎藤家の取り扱い:(フリートーク)
・同盟国として今後武田家と斎藤家のどちらが良いか
⇒武田は東の拠点、雑賀の牽制(北条)
⇒斎藤は将来敵対化するとやっかい
⇒初心者・中級車は美濃が使えなくなるとつらい
⇒案としては斎藤との同盟案、現状維持の二点

余談ですが、雑賀が評定中に城攻めに来てました。こういうのはマナーとしてどうかと思います。

⇒伊賀との友好は現状のままでよいか(賛成26)
⇒斎藤と武田どっちを取るか(斎藤11 武田24)
⇒国力増強はできるだけ、大和で行う
⇒敵対方針は上杉

第五回足利評定議事録

2004-05-23 | 評定議事
※議事21:30より
 体調不良によりフリートーク形式まったくついていけてませんでしたので、結果のみ・・・すみません

1.合戦反省
「連携についての改善策」
・伝令の大声の必要性
 →次回より積極的に各自にて実施する
・党首による連携
 →党首は買取表示、補足文に目的の明示、部隊参加呼びかけ

「合戦参加についての改善策」
・低レベルの方へ「帰れ」などは言語道断
 →個人のマナーレベルの話なので、そういう風潮にならないように
・低レベル者を積極的にサポートしよう
 →また、低レベルの方からもわからない事はどんどん質問しよう
・対人戦の交流会などで各自スキルをあげる
 →横連携のつながり強化も目的に含む

「武将徒党について」
・いろいろな構成でためす
 →三好戦にて新しい武将徒党構成を模索する


2.これからの外交について
★伊賀使者のお話(神鳴楓様)★ ※以下原文まま
はじめまして、伊賀執行部の神鳴です
本日、先日そちらの執行部のかたからのご相談を受け、今日臨時で評定をひらきました
足利が三好領をとることで伊賀の封殺というふうに伊賀の人々が受け取ってしまうというおそれがあるのではないかということで議論いたしました
現状、伊賀では人口不足に悩まされ合戦だのといってられる状況ではありません
なので今の段階では伊賀は合戦をおこす気はないわけです
そして今日始めに言った事について採決をとった結果、賛成多数で足利の三好領取得になんら反感はないものと思われます
むしろ、足利の方々の開かれている「市」にも参加しやすくなるといった利点もございます
そして合同で雑賀にあたれるというメリットもあり、こちらとしては三好領をとることに賛成ということであります
なお、本日評定は臨時で行われた為、参加人数も少なく決定的な意見とはいきませんが、その辺はご容赦願います
雑文で読みにくい、わかりにくいなどありましたでしょうが、ご清聴ありがとうございました
以上です

質疑応答
→同盟国として援軍は期待できるのか
 ←←足利家が伊賀との同盟を堅持して行く意向があれば、積極的に参加したい

「今後の友好先について」
・現状維持
 →本願寺、伊賀、武田で後ほど採決
 →本願寺(5)、伊賀(27)、武田(24)

「今後の敵対先について」
・お互いの利益の為の北条敵対案を北条に提案
 →北条、上杉で後ほど採決
 →北条(11)、上杉(16)

※採決の仕方にクレームがあったため、再投票の結果を表示
 (投票前に候補を一度全て挙げろとのクレーム)

すいません議事担当ここでダウン・・・この後決定議題あったならよろしくお願いします。

第四回足利評定議事録

2004-05-16 | 評定議事
1.陣調整問題について
<経緯>
前回天王山合戦にて、評定で可決されていないにも関わらず陣調整が実施され、後半戦において三好家に敗北を喫した。
調査をした結果、調整を実施(先導)した人の話によれば三好の国力を調整して、雑賀に摂津・大和を取られないようにするためであった事が判明。
また、合戦場に来ていた人には了承を得ており、賛同しない人への強制は行っていないとのこと。
この件について反論を唱えている人の中には一部の人間一部の委員が、評定の決定を覆し、勝手に政策を進めたのではと考えているようだ。

評定委員では、本件に関して、(大声、対話を含む)合戦場だけの告知では説明が不十分だった事を認める。


・今後評定で決まった事柄を覆す場合、臨時評定を開催して欲しい
 →従来の評定は足利家の行動に対し、強制力を持つものではない。
  前回評定にて陣調整を行わない事に賛同しない人を無理矢理
  従わせるものではなかった為、今回の事態が発生している。
  臨時評定の開催は評定に今以上に強制力を持たせることになる
  為、臨時評定の可否については今後の検討課題としたい。
 ←←評定はあくまで行動の指針であり、強制力は元々無い。
・Web関連の情報が見れない人がいるため、調整が実施された場合は定期的に告知をしてほしい
・緊急評定を開く場合の開催方法、告知方法を決定してほしい
・足利家の方針決定の場は(強制力有る無しに関わらず)評定という認識でよいか
 →方針を決める場は評定だが、その方針に従うか否かは個人判断
  また、今回の件については個人の行動の結果であると評定委員では認識
・評定委員では全て個人的責任で済ませるという認識でよいか ?
 ↑(すいません意味わかりませんでした)
 →陣調整を呼びかけた人、それに賛同した人、それぞれが己の判断に基いて行動した結果と考える
・調整を呼びかけた人間が最終陣に武将を落としていた
 →それは武将経験の無い人への協力をしていただけではないか?

2.外交について
:その前に議長が逃亡した為、残された者は非常に困惑しています:
:出来れば事前に引継ぎ事項をちゃんと纏めて止めて頂きたかった:
:本人事情の為、仕方ないとは言え、いままでおつかれさまでした:
:後任議長については次回以降:

・↑故人をしのぶ会もいいですが、外交についてどうなりましたか?
・フリートーク形式です
=テーマ:足利が三好を滅ぼした場合、伊賀を封殺する形になるがその対処について
=拾いきれた意見(一部)=
◆伊賀は弱そう◆伊賀封殺された場合、どうするのか伊賀に聞きたい◆封殺を心配するなら、摂津は雑賀にあげよう◆浅井攻めたい◆三好の次は雑賀って勝手にきめんな◆西に進軍、東に友好◆浅井は本願寺に食われそう◆雑賀は足利に敵対集めてるらしい◆挟撃はいやあ◆雑賀強いのでいまのままでは勝てない◆伊賀の事については伊賀に聞け◆使者をだして伊賀のの意見を聞こう◆伊賀の利益ではなく、足利の利益で動くべき◆でも一応同盟国じゃん◆伊賀は中立でもいい◆伊賀と話し合いもなく一方的に議論はむなしい◆雑賀は三好落とすの想定して足利に敵対あつめてるなら、こちらもそうすべき◆少数勢力を一方的に情勢によって切るのは反対◆同盟は両国一致で決まった事◆伊賀より雑賀のほうが目先の問題◆こちらから使者だす?◆また寝落ちするで◆敵対北条はどうよ◆評定委員は現在二人だけ!!◆伊賀の様子をお話してほしい◆次のメンテまでに国力操作しよう◆同盟といえども永久ではない◆敵対北条ってなんだ◆北条の敵対枠があまっている、ということ◆はなれすぎ◆敵対については次に話そう◆伊賀が雑賀を攻めたいと言っているわけではない◆伊賀の評定では各自の意思尊重だって◆伊賀の敵対枠をうちで話してそんすんだ◆伊賀ととりあえず連絡とれ◆伊賀の評定は決定権まったくなし◆そもそも伊賀なんて考える必要なし◆同盟国にそれはひどいよ◆足利は今後伊賀に対して同盟を維持していくのか◆いまのところ同盟を破棄する理由もなし◆伊賀からのなんらかの打診がないのに、伊賀の話してもしかたない◆伊賀の出方待つかこっちからもちかけるか、どうしよう◆とりあえず伊賀の方向性を知ろう◆こっちからは動かないということで◆そもそも伊賀は雑賀に攻めたいのか?◆雑賀の合戦で三好おちなくても次の足利の合戦で三好おちるよ◆国力操作しなければ滅びそう◆今回の三好雑賀の結果でてから対応考えてもいいのでは◆必要以上に下手に出ることは無い◆伊賀が雑賀の敵対をとればわれわれ攻めるとこないよ◆とりあえず今週はうごかないということで◆今回の合戦で三好滅んだらいいんだけど◆

・伊賀との話し合いを一度設けるべき(賛成40 反対10) ←決定


=テーマ:友好票、侵攻票の方針について
=拾いきれた意見(一部)=
◆西攻め、東友好◆雑賀に勝てるかどうか不安◆斎藤家は浅井と縁を切るらしいよ◆斎藤評定では浅井放置らしい◆足利も雑賀も敵対埋めてない◆斎藤は武田いく◆雑賀は北上するしかないので、三好領狙う以上敵対は避けられない◆東は浅井が本願寺領になるかも◆向こうから来る以上受けてたとう◆京都の経済圏確立を目指しても東にいく道の封鎖はきつい◆武田の援軍くるかな◆三好は滅亡するでしょう◆一応残った場合の事も考えよう◆国力と合戦状況を見つつ、メンテ前に決定しよう◆雑賀は防衛がいいのでは◆浅井は本願寺で手一杯◆同盟の義理だけは通そう◆友好は浅井、本願寺、斎藤を挟撃防ぐ為にいれればどうか◆友好は伊賀武田でいいのでは◆浅井は挟撃するほど強くない◆武田との同盟はこちらの票によるもの◆浅井に友好いれるのは意味ない◆友好武田、伊賀、侵攻雑賀◆挟撃されなければどこでも◆武田との同盟を保つつもりなら、武田へ友好を◆友好は本願寺◆ここで意見してハブにされないかしら◆とりあえず個人の考えだし、いいのでは◆三好が落ちたら雑賀敵対◆攻めるなら西だね◆本願寺に友好はアリ◆同盟国の伊賀についての情報が乏しい◆本願寺の浅井の次の侵攻先は足利◆武田にも友好いれておきたい◆浅井が落ちた場合挟撃されちゃうよ◆敵対枠うめないとね◆三好滅亡後はとりあえず雑賀◆北条に使者おくって敵対もあり◆摂津とられたら伊賀と挟撃を◆無理矢理の国力上げは抵抗ある◆雑賀と合戦になった場合、武田伊賀援軍がくるかもしれないし、援軍なしかも◆雑賀は援軍期待しないという条件で北条と同盟◆武田より伊賀のほうが援軍きてくれそう◆武田の同盟は勝手になっただけで、使者とか出してない◆

・侵攻:三好(23)、雑賀(20)
・友好:浅井(2)、本願寺(24)、斎藤(3)、伊賀(27)武田(42)
 ※太字が決定

3.次回評定議題について
・次回は合戦の反省と外交についてを予定
・ゲストとして伊賀の使者が来る予定

宿題
・臨時評定の開催について
・後任議長の選出

4.告知
左京市は毎週土曜21時から実施に変更します
是非ご参加ください

第三回足利評定議事録

2004-05-02 | 評定議事
アジェンダ
・伊賀使者挨拶

議事録
1.伊賀使者あいさつ
伊賀で議長を務めております藤本清旺です。この度当家との同盟を結んで頂き誠に有り難うございますm(_ _)m
来週天王山での合戦、陰ながら応援させていただきますm(_ _)m
本日は忙しい中時間を割いて頂き誠に有り難うございます。今後とも伊賀をよろしくお願いしますm(_ _)m
(原文まま)

2.外交問題について
現在の方針について現状維持、再討論の必要があるかどうかの採決
<現状維持23 再討論必要6> ←外交は現状維持(決定
友好 伊賀、武田
敵対 三好

3.浅井使者への返答、伊賀使者へ質問
正式に国(足利)として使者を遣わすのが道理であり、その場合現状では評定委員より使者を派遣することとなる。
・使者の必要性有無
 <賛成25 反対1> ←使者派遣(決定
・使者を評定委員で兼任してもよいかどうか
 <賛成26 反対1> ←使者は評定委員にて兼任(決定
※今回の使者についてのみの決定事項であり、次回以降特定の人物を選定するか否かについては後日議論
※今回は評定委員の麻生、黛の両名を使者として派遣

4.国としての窓口(代表)、議長の選出について
※議長は決定権は持たず、代表・窓口としてのみ機能
・議長の必要性の有無
 <必要21 不必要7> ←議長選出する(決定
 後日評定にて本議題を本格的に取り上げます(第1回天王山後)

5.評定定例開催について
※ただし、合戦期間中は休催とする
・定例評定の開催のあり、なし
 <開催する27 開催しない4> ←開催する(決定
 毎週日曜21時より定例開催とする(次回5/16)

6.今後の議題について
・足利は合戦に向けてのイベントはしないのか?
 →対人模擬戦のイベント企画あり
また、イベント・企画を告知する場合は、評定委員へ対話をすることで時間に組み込む事が可能
・城攻めする時はどのようにすればいいか
 →イベントの立案、運営については主催者へ確認を
・お家滅亡時の他家低レベルの支援活動を足利家のモットーとしたい(?)
 ↑すいません、意味不明でした。意見と違っていたらごめんなさい。
 <賛成12 反対5> ←過半数に達せず否決
・合戦場での決まり等は本日の議題に組み込まれているか
 →議題にはなし
 →リンクはここで紹介(あとで更新します)
  特殊ルールはある程度決め打ちでいいのではないか。
 →地形、武将、参加人数等不確定な要素が多いので、1度やってみてから討論でいいのでは
 →現在摂津の国力が73であるため、調整を行わないと雑賀に取られる可能性がある

・雑賀に摂津和泉を取られてもいいかどうか(?)の採決
 <取られてもいい6 取られたらだめ11> ←過半数に達せず否決
・陣の調整をする必要があるかどうか(?)の採決
 <必要6 不必要12> ←過半数に達せず否決

 

第二回足利評定議事録

2004-04-24 | 評定議事
アジェンダ
21:10~22:30 外交案討論
22:30~22:45 外交案採決/評定実施日採決
22:45~23:00 次回テーマ討論

1.外交案討論
背景(20:30現在)
 上杉家
  友好:1位斎藤、2位本願寺、3位北条、4位足利
  敵対:1位浅井、2位武田、3位織田
 武田家
  友好:1位斎藤、2位北条、3位雑賀、6位足利
  敵対:1位上杉、2位雑賀、3位斎藤
 北条家
  友好:1位雑賀、2位武田、3位三好、6位足利
  敵対:1位徳川、2位武田、3位雑賀
 徳川家
  友好:1位斎藤、2位伊賀、3位織田、7位足利
  敵対:1位北条、2位本願寺、3位織田、7位足利
 織田家
  友好:1位武田、2位徳川、3位北条、8位足利
  敵対:1位斎藤、2位伊賀、3位本願寺、7位足利
 斎藤家
  友好:1位上杉、2位本願寺、3位雑賀、5位足利
  敵対:1位武田、2位織田、3位浅井
 本願寺家
  友好:1位上杉、2位斎藤、3位武田、5位足利
  敵対:1位浅井、2位徳川、3位織田
 浅井家
  友好:1位斎藤、2位足利、3位武田
  敵対:1位本願寺、2位斎藤、3位織田、4位足利
 伊賀衆
  友好:1位足利、2位徳川、3位斎藤
  敵対:1位三好、2位浅井、3位雑賀、5位足利
 三好家
  友好:1位雑賀、2位北条、3位伊賀、4位足利
  敵対:1位伊賀、2位足利、3位雑賀
 雑賀衆
  友好:1位北条、2位本願寺、3位足利
  敵対:1位三好、2位武田、3位北条、5位足利

・浅井との同盟は(三好滅亡後)封殺の恐れがあるため、中立を維持すべき。
・三好は伊賀、足利、雑賀の3国と敵対しつつある為、とりあえずはこの3国で三好を潰そう
・浅井が本願寺滅亡させた後に足利に来ると怖いので同盟したほうがいい?
・本願寺は斎藤・上杉と懇意の為、浅井を壁にし、これをかわすことができる?
 ↑すいませんこのふたつ意味わかりませんでした。。。
・浅井の滅亡が予測されているのであれば、雑賀、伊賀と同盟すべき
・浅井の滅亡回避可能であれば、浅井と同盟し、浅井を防波堤にすべき
・浅井は中立~友好で問題なし。雑賀は地理的に足利と敵対する可能性大の為、伊賀と同盟すべき。
 →浅井との同盟拒否の理由は?
 ←←同盟枠2を考えた時、同盟国が西に固まるのはよろしくないから
・敵対三好、同盟雑賀、本願寺。三好を倒す上で協力しあえるから。本願寺は三好倒した後に浅井攻めに使えるから。
 →雑賀は北条、本願寺との同盟が濃厚。本願寺は枠うまり。
・三好滅亡後に雑賀封殺のために、雑賀と同盟すべき。
・斎藤と同盟するのがいい
・織田滅亡後は、武田、徳川も候補に

2.採決
★外交案採決
・敵対は三好とする(賛成53 反対0) ←決定

・友好(一人二回投票)
 伊賀(33)、雑賀(15)、本願寺(8)、浅井(12)、武田(19)、斎藤(5)、徳川(5)
 友好は伊賀、武田とする ←決定

★評定日程決めについて
・土曜日(14)、日曜日(22)、土日交代制(5)
 評定は毎週日曜日21:00~実施する ←決定

第一回足利評定議事録

2004-04-18 | 評定議事
参加者は全体検索で80人~90人前後(22:00時点)

1.評定ルール
・発言希望者は発言の前に「ノ」マークで挙手を行う(指名制)
・発言終了時には「以上」で締めくくる
・発言は「大声」にて行う
・発言者以外の周囲/大声発言は禁止
※チャットフィルターで動作表示をOFFにすると快適です
※連続チャット設定をONにすると便利です


2.今後の評定の日時、時間帯
・土曜/日曜を両方評定に充て、土曜に意見出し、日曜に決定事項の発表というスタイルはどうか(賛成18 反対42)
・会議開始を22時で集合を早めてはどうか
→空白の1時間の意味が不明
・評定開催日は土曜の方がいいのではないか(土曜実施35 日曜実施33)
→僅差であるため、次回のみ暫定で土曜実施
・開始時間が遅い、20時か21時にしてほしい(20時実施21 21時実施46)

◎決定事項◎
次回評定は4/24(土) 21:00開始

その他意見
・土曜は市があるので、次回採決時はそれを考慮願いたい
・遅れてくる人、出席できなかった人への考慮をしてほしい
・遅刻者の為に評決は23時以降にとるのはどうか
・不参加の人にもわかるよう結果をHPに載せて欲しい


3.外交問題について
・浅井使者の人のお話
浅井評定にて、足利家と同盟を結びたいとの意向あり。
→現在、浅井は斎藤・徳川と同盟関係だが、今後どうなるのか
←←斎藤家と同盟を切る予定
→足利と同盟するしないに関わらず斎藤との同盟を破棄するのか
←←足利の返答については本日出るとは考えていないが、回答がどうであれ、浅井の方針として足利友好票を投入していき、斎藤の同盟破棄を進めていく。

・敵対については当面三好敵対でいいと思われる
・友好については近隣にひとつ、力がありかつ同盟が1つの国をひとつ選ぶのが良いと思われる(北条、雑賀)
→北条については同盟先を三好、雑賀にしぼっている
・友好は三好を挟撃する意味からも雑賀
・斎藤、浅井は中立関係で他の同盟先を模索すべき
・どのような外交政策をとるにせよ、近江との敵対は避けるべき
・浅井と同盟し、足利は西進すべき

・外交問題については時間の関係上次回に持ち越し

第零回足利評定(途中22:50まで)

2004-04-17 | 評定議事
プレ評定のような感じ。すいません遅れたため、最初の方わかんないっす;;
そして所用の為、22:50までしか参加できず。すみません。。

1.外交に関して

1枠は三好で確定?
>>三好は他の勢力も狙っている為、他家との連携の考慮も必要。

三好放置もありか?
>>最悪封殺の可能性もあり。
>>>雑賀、伊賀ともに三好以外行かない予感だが、現状敵対してる足利は有利であり、
>>>もう1国は三好の動向をみてからでもおkではないか。
>>>>三好では、敵対足利・伊賀、封殺雑賀を考えている模様。

浅井は敵対にするか?
>>浅井については敵対化は難しそう。
>>よって放置してもおkか?


個人的
外交云々よりまずは評定スタイルのルール決めからやったほうがいいような。
発言者多すぎてまとまりきりません。