ここのところ真夏を思わせる暑さが続いてますね。
こんだけ暑いと、早くもガッツリ日焼けができそうです。
しかし、元々地黒なワタクシがガッツリ日焼けをすると・・・
左のバイキンマンのようになります。
別名『ボブ』の異名を持つブロガー、タクでございます♪
注:)今日の日記は若干アダルトな内容になっております。
そう言ったやらしさがあるのではないのですが、苦手な方は
読まない事をお勧めします。>
というか、ある意味これは「事件」です。
この前の事、色んな意味で驚愕なお話を聞きまして。
これは友人の友人(以下「Aさん」女性)が体験した、
「現実にやっちゃあかんやろ!」ってお話。。
その日Aさんは立ってるのも寝てるのも苦痛な程の腰痛に襲われ、
近くの整骨院へと向かう事にした。
腰の痛みに耐えながら、ようやく自分の順番が回ってくる。
診察室に入ると、
そこにはそろそろ加齢臭が漂い始めてきそうな
お年頃のお医者さん(院長)。
Aさんは席に着く。
医者 :「どうしました?」
Aさん :「腰が痛くて、立ってるのも寝てるのもしんどい状態なんです」
と、状況を一通り医者に説明する。
医者 :「じゃあちょっと見てみましょう」
と、腰の辺りを軽く押してもらったりしてもらう。
すると突然、医者からこんな一言が・・・・・
医者 :「これはちょっと酷いですねぇ。あのツボを押さないと駄目かもしれないな。
ちょっと、下脱いでもらえます?」
Aさん :「・・・は?下脱ぐんですか?」
不信感を抱きつつも、Aさんは「この苦しみから解放されるのなら」と、下着を降ろす・・・。
(↑これがまず間違い)
すると医者は、何やらツボらしき場所を押そうと試みる。
しかしなかなか上手くいかないらしく、
更にこんな一言を・・・・・・
医者 :「ごめんね~、ちょっとツボがしっかり押せないから、
足開いてもらっていいかなぁ?」
と、Aさんの混乱をよそに、どんどん事を進行させていく医者。
そして半ば強引に足を広げさせられ・・・・・・
医者 :「せーの!」
ズブ
と、医者が指を突っ込んだ先は、所謂「赤ちゃんが生まれてくる場所」
もちろんAさんはあまりにも突然の出来事に、
完全にパニック状態。
悲鳴を出す事すら忘れてしまうほどに。
医者 :「あ~、あなた相当腰悪いですね~。
今回15分コースで申し込んでますけど、
1時間コースに変えましょう」
などと、勝手な事を抜かす始末・・・・・。
結局Aさんはパニックのまま、30分間その状態で
治療(?)を受けてしまう。
(↑ここも間違い)
その途中には、
「なんか上手く押せないから、指増やしていい?」
とか言い出し、答える間もなく指を増やされたらしい。
Aさんはとうとう耐え切れなくなり、医者にその治療(?)をやめさせ、
病院を出る。
「あのツボ」などと、凄そうな雰囲気を漂わせていたが、
結局腰痛は全く治っていない。
そりゃ治るわけがない。
Aさんはようやくここで「やっぱりあの治療はおかしい」と気付き、
すぐに病院へと踵を返す。
再び病院へと戻ったAさんは早速さっきの医者を呼び出し、
「あの治療はおかしいと思う。正直物凄く『不快』だった」
と涙ながらに訴える。
が、しかし・・・・・
医者 :「あなたが不快だったかどうかは知りませんが、
実際にこの治療法で良くなった人もいるんです。
私はそういう風に勉強したし、それに基づいてやっただけです。
不快だったと言うならお金は返しますから、それでいいでしょ?」
良い訳ねえだろうが、エロ医者が。
とまあ、そんな事件があったそうで。。
うん、どこから突っ込んだらいいのかな?
~検証ポイント 1~
まずどう考えても、赤ちゃんが生まれてくる所の中に
『腰痛に効くツボ』があるはずがない。
と言うかそんなの聞いた事がない。
ちなみに念のため、
もしかしたら!もしかしたら本当に「あの中」にツボがあるのかもしれない!
という可能性も考慮して、色々と調べてみた所・・・・・
な、なんと・・・・・・・
そんなツボは何を調べようとも出てこない。
うん、調べた俺が悪かった。
~検証ポイント 2~
「実際これで良くなった人もいたし、私はそういう風に勉強してきて・・・」
と言う発言。
君はあれじゃないかな。
AVの見すぎじゃないのかな?
勉強してるとか言っちゃってるくせに、
「上手く押せない」のは勉強不足なんじゃないのかな?
~検証ポイント 3~
そもそも「あのツボ」の名前を言わない辺りが確信犯。
~検証ポイント 4~
「せ-の!」って何だよ。
検証すればするほど、まだまだ山のように突っ込みたいところが出てくるわけなんだが。
まあ素直に下着を脱いで、されるがままやらせてしまったAさんもAさんだが、
それは「早く治りたい」という気持ち故である。
その思いを踏みにじってこんな確信犯的な事をしていたのなら、
これはもう紛れも無い『犯罪』ではないだろうか。
その話を一緒に聞いていた男友達と、
「じゃあさ、男の場合だったら何されるんだろうな?」
と言う話になったんですよ。
タク :「確かにそうだよな。・・・・・行って試してみるか?」
と言うわけで、もしかしたら本当に男数人で乗り込むかも分かりません。
連続で男数人が、
「なんか腰がとても痛くて・・・・・なんか『あのツボ』が凄い効くって聞いてきたんですけど」とカマをかけるという作戦。
この作戦の唯一の欠点は、医者が喜び勇んで、
後ろの穴から手を突っ込まれるかもわからんってところ・・・・・。
まあそれはないでしょうが、万が一の時は全力でどうにかしなければならない。
とりあえずAさんは、この件を訴える事にしたそうです。
今回は皆さんの、この事件に関するご意見を頂ければと思います。
ちなみに、腰痛の時にお医者さん押すツボは主にこんな所
携帯からの人はこちら↓
http://www.suina.net/point/r_lumbago.html
タクへのご意見・ご感想・質問などなどはこちらからどうぞ↓
noguche@mail.goo.ne.jp
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こんだけ暑いと、早くもガッツリ日焼けができそうです。
しかし、元々地黒なワタクシがガッツリ日焼けをすると・・・
左のバイキンマンのようになります。
別名『ボブ』の異名を持つブロガー、タクでございます♪
注:)今日の日記は若干アダルトな内容になっております。
そう言ったやらしさがあるのではないのですが、苦手な方は
読まない事をお勧めします。>
というか、ある意味これは「事件」です。
この前の事、色んな意味で驚愕なお話を聞きまして。
これは友人の友人(以下「Aさん」女性)が体験した、
「現実にやっちゃあかんやろ!」ってお話。。
その日Aさんは立ってるのも寝てるのも苦痛な程の腰痛に襲われ、
近くの整骨院へと向かう事にした。
腰の痛みに耐えながら、ようやく自分の順番が回ってくる。
診察室に入ると、
そこにはそろそろ加齢臭が漂い始めてきそうな
お年頃のお医者さん(院長)。
Aさんは席に着く。
医者 :「どうしました?」
Aさん :「腰が痛くて、立ってるのも寝てるのもしんどい状態なんです」
と、状況を一通り医者に説明する。
医者 :「じゃあちょっと見てみましょう」
と、腰の辺りを軽く押してもらったりしてもらう。
すると突然、医者からこんな一言が・・・・・
医者 :「これはちょっと酷いですねぇ。あのツボを押さないと駄目かもしれないな。
ちょっと、下脱いでもらえます?」
Aさん :「・・・は?下脱ぐんですか?」
不信感を抱きつつも、Aさんは「この苦しみから解放されるのなら」と、下着を降ろす・・・。
(↑これがまず間違い)
すると医者は、何やらツボらしき場所を押そうと試みる。
しかしなかなか上手くいかないらしく、
更にこんな一言を・・・・・・
医者 :「ごめんね~、ちょっとツボがしっかり押せないから、
足開いてもらっていいかなぁ?」
と、Aさんの混乱をよそに、どんどん事を進行させていく医者。
そして半ば強引に足を広げさせられ・・・・・・
医者 :「せーの!」
ズブ
と、医者が指を突っ込んだ先は、所謂「赤ちゃんが生まれてくる場所」
もちろんAさんはあまりにも突然の出来事に、
完全にパニック状態。
悲鳴を出す事すら忘れてしまうほどに。
医者 :「あ~、あなた相当腰悪いですね~。
今回15分コースで申し込んでますけど、
1時間コースに変えましょう」
などと、勝手な事を抜かす始末・・・・・。
結局Aさんはパニックのまま、30分間その状態で
治療(?)を受けてしまう。
(↑ここも間違い)
その途中には、
「なんか上手く押せないから、指増やしていい?」
とか言い出し、答える間もなく指を増やされたらしい。
Aさんはとうとう耐え切れなくなり、医者にその治療(?)をやめさせ、
病院を出る。
「あのツボ」などと、凄そうな雰囲気を漂わせていたが、
結局腰痛は全く治っていない。
そりゃ治るわけがない。
Aさんはようやくここで「やっぱりあの治療はおかしい」と気付き、
すぐに病院へと踵を返す。
再び病院へと戻ったAさんは早速さっきの医者を呼び出し、
「あの治療はおかしいと思う。正直物凄く『不快』だった」
と涙ながらに訴える。
が、しかし・・・・・
医者 :「あなたが不快だったかどうかは知りませんが、
実際にこの治療法で良くなった人もいるんです。
私はそういう風に勉強したし、それに基づいてやっただけです。
不快だったと言うならお金は返しますから、それでいいでしょ?」
良い訳ねえだろうが、エロ医者が。
とまあ、そんな事件があったそうで。。
うん、どこから突っ込んだらいいのかな?
~検証ポイント 1~
まずどう考えても、赤ちゃんが生まれてくる所の中に
『腰痛に効くツボ』があるはずがない。
と言うかそんなの聞いた事がない。
ちなみに念のため、
もしかしたら!もしかしたら本当に「あの中」にツボがあるのかもしれない!
という可能性も考慮して、色々と調べてみた所・・・・・
な、なんと・・・・・・・
そんなツボは何を調べようとも出てこない。
うん、調べた俺が悪かった。
~検証ポイント 2~
「実際これで良くなった人もいたし、私はそういう風に勉強してきて・・・」
と言う発言。
君はあれじゃないかな。
AVの見すぎじゃないのかな?
勉強してるとか言っちゃってるくせに、
「上手く押せない」のは勉強不足なんじゃないのかな?
~検証ポイント 3~
そもそも「あのツボ」の名前を言わない辺りが確信犯。
~検証ポイント 4~
「せ-の!」って何だよ。
検証すればするほど、まだまだ山のように突っ込みたいところが出てくるわけなんだが。
まあ素直に下着を脱いで、されるがままやらせてしまったAさんもAさんだが、
それは「早く治りたい」という気持ち故である。
その思いを踏みにじってこんな確信犯的な事をしていたのなら、
これはもう紛れも無い『犯罪』ではないだろうか。
その話を一緒に聞いていた男友達と、
「じゃあさ、男の場合だったら何されるんだろうな?」
と言う話になったんですよ。
タク :「確かにそうだよな。・・・・・行って試してみるか?」
と言うわけで、もしかしたら本当に男数人で乗り込むかも分かりません。
連続で男数人が、
「なんか腰がとても痛くて・・・・・なんか『あのツボ』が凄い効くって聞いてきたんですけど」とカマをかけるという作戦。
この作戦の唯一の欠点は、医者が喜び勇んで、
後ろの穴から手を突っ込まれるかもわからんってところ・・・・・。
まあそれはないでしょうが、万が一の時は全力でどうにかしなければならない。
とりあえずAさんは、この件を訴える事にしたそうです。
今回は皆さんの、この事件に関するご意見を頂ければと思います。
ちなみに、腰痛の時にお医者さん押すツボは主にこんな所
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